過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

小沢一郎氏、最後のご奉公
変われば変わるものである!

よりシエアさせていただきました。
<<  作成日時 :2016/01/04 01:07   >>

小沢一郎、最後の「ご奉公」


 小沢一郎と言えば、かつては田中角栄、金丸信という大物の庇護のもと、自民党幹事長として飛ぶ鳥を落とす勢いだった。総裁候補、つまり首相候補3人を並べて面接試験をしたくらいだ。ミスター自民党。それが時計回りに180度ぐるっと回って共産党と直談判。変われば変わるものである。


 新年会で小沢は言った。「野党がみんなで手をつなごう、と言ったら、野合だ、数合わせだ、と言うが野党協力のどこが悪い?」「自公の過半数割れが実現すれば、安倍首相は退陣せざるをえない」。

 続けて小沢は「あの民主党政権のトラウマというか、国民の間に失望感はあると思うが、それ以上に今の安倍政権に対する不満や不平が非常に高まっている」「野党協力が実現すれば、投票率も高くなる。必ず選挙までに野党の大同団結を実現したい」と強調した。

 さらに「衆参ダブル選挙が現実味を帯びてきた。だが、野党が団結すれば全く恐くない。むしろ政権交代の最大のチャンスだ」と小沢。

彼は完全主義と言うか、自分の考えと一致しない者は排除した。その結果、合併と分裂を繰り返し、小沢党は先細りになった。現在は山本太郎を抱え、何とか体裁を保っているが、経験から教訓を得たのではないか。

 年齢的にもこれが最後のチャレンジだ。最近の小沢を見ていると、どこか「達観」したように見られる。懐が寂しくなると庶民の声がよく聞こえるようになる。安倍内閣への怒り、不満を肌で感じたのではないか。

とはいえ、自分一人では何もできない。市民の期待が集まっているのは共産党だ。委員長が志位に代わってイメージがガラッと変わった。共産党を軸に野党共闘が実現できれば与野党逆転も夢ではない、と踏んだのではないか。

今度の勝負で小沢は己を捨てた。オレが俺が、の彼が黒子に徹するつもりだ。と言うと、「また院政か」と疑う。が、今度は様子が違う。そんな色気は感じられない。第一、太郎しか人材がいない生活の党では色気の出しようがない。

 中国とのパイプを持つ小沢は、安倍のかじ取りに心底、危機感を感じているようだ。今夏の選挙を有権者への最後の「ご奉公」と考えているのではないか。私はそんな気がする。


イメージ

【琵琶の一言】

   今年、小沢一郎氏の存在感が、久しぶりに、再び、大きくアップするのではないでしょうか!
   政界再編のキーマンであることは、間違いありません。

転載元転載元: 軍事費削って!5秒に一人、飢餓で命を落とす子ら

全1ページ

[1]



プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事