安全保障問題(オスプレイ・普天間
[ リスト | 詳細 ]
|
2014年7月1日という日。
歴史に刻む日──
決して忘れてはならない日──
しかし、絶対にこれで諦めてはいけない日──
今日の夕方、政府は、憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認を臨時閣議で決定した。
太平洋戦争の敗戦から69年たって、再び「戦争」がぐっと近づいた。
「毎日」7月1日付
「毎日」28日付で、東京大空襲を体験した作家の早乙女勝元さん(82歳)へのインタビューが出ている。
早乙女さんは12歳だった1945年3月10日に大空襲に遭った。
「父に起こされて外に出ると、真っ赤な火の海が見えた。リヤカーに家財道具を縛り付け、焼夷弾が降る中を両親たちと逃げ回った。電柱がマッチのように火を噴き、人が火だるまになっていた。死が目の前にあった。この空襲で10万人が死んだ。」
「どうして戦争を止められなかったのか。母は『いつの間にか始まって、いつの間にか火の粉が降ってくるようになった』と答えた。『見えざる、聞けざる、言えざる』の状態で国民は戦争に動員されたのだ、と思った」という。
早乙女さんは「戦争が恐ろしいのは、その本質が隠蔽されることです」と述べ、「儀路がつくされぬまま集団的自衛権の行使へと向かう今が、当時と重なって見える」という。
「安倍晋三首相は、集団的自衛権の類型を説明する際、パネルで母子を守るイメージを前面に出した。『きれいな面ばかりを見せている』と感じた。『自衛隊に死者が出るかもしれないこと、日本の基地が狙われる可能性が出てくることを言うべきです』
国民が知らぬ間に戦争が始まっていた、という事態は阻止したいと考えている。『歴史を知らないと道を誤ります。そうして犠牲になるのはいつも市民、民間人。そのことを私は死ぬまで証言し続けます』」
たしかに、そのとおりだ。今日の閣議決定後の安倍首相の記者でも、「きれいな面だけ見せ」ていて政府が本当にやろうとしている「本当の事」を隠し続けているとしか考えられない。
安倍首相は、すでに「そんなことはありえない」と、アメリカからも言われている「海外で紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を米軍が救助、輸送している時、日本近海にいて攻撃を受けるかもしれない。そのときに日本人の命を守るため、自衛隊が米国の船を守る」との想定を持ち出して、閣議決定の理由づけとしている。
「朝日」6月16日付
そして武力行使については「他に手段がない時、かつ必要最小限度」だとし、「現行の憲法解釈の基本的考え方は、何ら変わらない」「海外派兵は一般に許されないという従来からの原則もまったく変わらない」「自衛隊が、かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してない」と繰り返している。
さらに「外国を守るために日本に戦争に巻き込まれるようなこともない」と述べ、「今回の閣議決定によって、(抑止力がはたらき)日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」ので「日本が再び戦争をする国になることは断じてありえない」と胸を張る。
「今までも変わらない」「海外での戦争に参加することはない」「戦争する国にはならない」など言っているが、それならば、そこまで急いで、強引に、手続きも踏まえず変えようとするのはなぜか。
「朝日」1日付「声」欄に、「子どもたちが銃をとらないように」と題した岩手県の母親の投書には考えさせられるものがある。
次男の通う幼稚園の七夕飾りに「サッカー選手になれますように」など「可愛い未来への希望」ある。
戦争を体験していなくても、これだけの想像力を研ぎ澄まして、過去と未来を見つめることができるものなのだと関心した。
「先の戦争では、未来ある若者の夢がことごとく奪われた。夢をあきらめ、命を落とした若者らの無念さを思うと胸が締め付けられる」として、解釈改憲の閣議決定が迫ってい中で次のように述べる。
「憲法9条を守れない無力感とともに、戦争で命を落とした方々へ、そしてこれからのわが国の未来を担う方々へ、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
政府・与党は、集団的自衛権が何を意味するのか、きちんと説明していない。政府はせめて、戦争という愚かな行為で子どもたちの夢を奪わないと約束してください。サッカー選手になりたかった子が将来、銃を手にすることのないよう、どうか約束してください。」
今日も深夜まで官邸前で抗議が行われている。たくさんの若い人の中に「戦争にいくことのない人たちが、若者を戦地に送ることを勝手に決めていいのですか?」というプラカードがあった。
我が家の息子も、「海外に戦争に行くようになって自衛隊員のなり手がいなくなったら、俺も戦争に行かされるのかな〜」と言っている。
投書した母親が言うように、安倍首相は、「青年や子どもたちが将来、銃をとることが絶対にない」と約束できるのかどうか、本当に日本が「戦争する国」とならないのかどうか。
そのことを、子を持つ親や青年はもちろん、国民みんなで徹底して問い詰めていくべきである。
閣議決定はされたが、与党協議の座長を務めた自民党の高村副総裁自身がいっているように「閣議決定はしても法制化しなければ自衛隊は一歩も動けない」のであり、今後の関連法案の制定に向けた攻防となる。
たたかいは、安倍自公政権と国民との矛盾を一層激しくし、反対世論を大きくしながら、新たなステージへと向かう。
今日7月1日は、憲法9条を守る新たな決意と誓いの日である──
「東京」7月1日
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
|
安倍内閣の暴走は、焦りの現れ!
焦れば、あせるほど、国民との亀裂は深まる!
今日(2014年7月1日)の記者会見の安倍氏の顔は、ガキ大将が、やっと念願のおもちゃを手に入れた時のように、得意満面と、言ったところです。
国会での質疑の時のように、まくし立てる早口も、少しテンポが落ちたようです。
代わって、例の断言口調の連発です。
決して、戦争に巻き込まれることはありません!
危険な戦場に出かける事はありません!
等々・・・・
国民の多くは、オリンピックを引き受けるときの、断言口調を思い出していたことでしょう!
「完全にブロックされているから、
放射能の危険にさらされことは決してありません!
総理の私が保障します!」と!
安倍総理の保障など、何の役にも立たないことは、すでに立証済です。
今度も、米軍が、本当に、戦場への参加を求めてきた時、もはや断ることはできません!
その時、既に総理が入れ代っている可能性が高いのです。
1920年のオリンピックの時の総理も・・・
そう考えると、下記の森村さんの上げた理由のどれが、最も真実に近いでしょう!
2014年7月1日午後11時12分
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
|
憲法破壊の暴挙打ち破ろう
戦争反対、閣議決定やめよ
6・17大集会 5000人の熱気
2014年6月18日(水)しんぶん赤旗
政府が集団的自衛権行使を容認する閣議決定案を示した17日、東京・日比谷野外音楽堂で「閣議決定で『戦争する国』にするな! 大集会」が開かれました。
(写真)「集団的自衛権反対」「9条まもれ」と声をあげる人たち=17日、東京・日比谷野外音楽堂
会場に入りきれない人も含め、5000人(主催者発表)が参加。幼い子どもを抱いた若い母親や、中学生の息子の将来を心配して駆けつけた父親の姿も。「戦争反対! 9条壊すな!」「閣議決定絶対やめろ!」と唱和しました。
集会終了後、参加者は、国会と銀座にむけてデモ行進。
衆参両院の議員面会所前で、日本共産党の国会議員らとエール交換しました。
志位委員長があいさつ
集会であいさつした日本共産党の志位和夫委員長は、集団的自衛権の行使は「アメリカの戦争のために日本の若者の血を流すことこそ、その正体だ」と指摘。国のあり方の大転換を「国民の批判に耳を傾けることもなく、国会でのまともな議論もなく、与党だけの密室協議を通じて一内閣の閣議決定で強行するなど、憲法破壊のクーデターとよぶべき暴挙であり、断じて許されない」と批判しました。
そのうえで、「日本列島の津々浦々から『解釈で憲法を壊すな』の声を広げに広げ、国民の世論と運動で、この憲法破壊の暴挙を必ず打ち破ろうではありませんか」とよびかけました。
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
|
大門みきし参議員の訴えです。
ぜひお聞きください。
高橋典子江別市議と山崎館長。新しいスポーツメガネになりました。 「戦争をする国を許さない、消費税増税阻止、怒りの全道行動週間」 (16日〜22日)の取り組みで、北広島市議団、大麻西支部が連日宣伝、地区と江別市党もイオン前で宣伝・署名をおこなってきました。
「火曜は○○デー」のはずなんですが、人の流れが少ない。
集団的自衛権の行使を認めることを閣議決定でやろうと、自民・公明が密室で協議していることは、戦争はしない、武力は持たないと決めた日本国憲法を壊すこと。これを許すわけにはいかない。
国際情勢が変化したとか、国民の命とくらしを守るとか、目の前でアメ...リカが攻撃されても守れないとか、いろいろ言ってますが
集団的自衛権行使の必要性も現実性もなく
安倍首相自身の行いで国際情勢を悪くして、
投機をあおり、消費増税と医療・福祉を切り捨て、雇用を破壊して、
国民の命とくらしを危険にさらしていること
アメリカからでさえ、解釈でやるのはどうなの?と疑問をなげかけていること。
日本の国が攻められたときは覚悟している自衛隊員も話が違うと怒り、不安を持っているけど秘密保護法があるから怖くて家族にさえものが言えない、家族にも不安が広がっていること
NHKの会長や経営委員は安倍首相のお友達で、新聞・テレビのお偉いさんは安倍首相にお食事でおもてなしを受け、肝心なことは国民に知らされない
こんなときこそ有権者である大人のがんばりどき、声をあげよう。
ビラを読み、署名をぜひ。「しんぶん赤旗」を読んでね、
というようなことを分かりづらく喋ってきて落ち込んでいる、むし暑いけど事務所は寒い今日この頃です。
|




