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昨日の沖縄県知事選に関して続き。
安倍政権と自民党の「地方選挙」での失敗は、今回の沖縄だけではない。
この1年間の選挙を振り返ると、ちょうど、今から1年前の11月17日に、福島市長選で、自民・公明・社民候補が惨敗、それまでの郡山市(4月)、いわき市(9月)に続き福島県の主要都市での現職が3連敗。
今年、1月19日に沖縄県名護市長選で、自民系候補が大敗。同じく1月19日に福島県相馬市長選で自民系が大敗。
1月26日に奈良県生駒市長選では自民党不戦敗。
2月9日、東京都知事選で自民・公明が推す候補勝利。一方、熊本県水俣市長選では敗北。
4月20日、兵庫県西宮市で自民・公明・民主候補が敗北。
7月13日、滋賀県知事選で自民・公明・維新候補が脱原発をかかげた民主候補に敗北。
7月20日、長崎県南島原市長選で自民敗北。
10月26日の福島県知事選では、自民と民主・公明・維新・社民各党が「相乗り」した前副知事が当選。
そして、今回の、沖縄で、知事選では自民党などが推薦する現職が10万票以上の大差で破れ、県庁所在地の那覇市長選でも自民・公明が推す候補が倍近い差をつけられて敗北した。
全体として、政権与党が“ボロ負け”という状態だ。
「日刊スポーツ」17日付
しかし、それだけではない。新聞などでは、あまり報じられていないが、沖縄県知事選、那覇市長選の影に隠れた感じだが、沖縄の3つの市で県議補欠選挙があった。
そのうち沖縄市区では自民候補が勝ったものの、名護市区と那覇市区では、いずれも無所属で出馬した前共産党市議が、自民党公認候補を破って当選している。2人とも、翁長知事候補とともに保守・革新を問わず「新基地建設反対」の立場にある市民たちが共同で推したのだ。
この補欠選挙の結果は大きく、県議会48議席の構成はこれまでの仲井眞知事の与党会派が20議席、野党会派が23議席、中立会派が3議席、無所属が2議席となった。しかし、与党の自民・公明のうち2人は知事選で翁長氏を支持したため、この2人が加われば翁長新県政の与党は過半数を占めることになるのである。
これらの結果を見ても、安倍内閣と自民・公明与党が「地方創生」と声高に叫ぶものの、地方の声に耳を傾けることもできず、その民意を汲み取ることもできない姿を如実に表わしているのではないだろうか。
本日の全国紙や地方紙の、各紙の社説を見ても、政府が、今回の沖縄の選挙の結果を重く見て、民意を尊重すべきであるという論調が大勢である。
安倍政権は、まず国民の声、地方の声を聞くべきである。
■「読売」社説……「沖縄県知事選 辺野古移設を停滞させるな」
■「朝日」社説……「沖縄県知事選―辺野古移設は白紙に戻せ」
■「毎日」社説……「辺野古移設に審判 白紙に戻して再交渉を」
■「日経」社説……「いまこそ政府と沖縄は話し合うときだ」
■「産経」主張……「沖縄県知事選 政府は粛々と移設前進を」
■「東京」社説……「新基地拒否の重い選択 沖縄県知事に翁長氏」
■「北海道新聞」社説……「沖縄県知事選 辺野古案拒む固い民意」
■「岩手日報」論説……「宙に浮く政策課題 困難避けるおつもりか」
■「信濃毎日」社説……「沖縄県知事選 辺野古移設は中止を」
■「福井新聞」論説……「沖縄県知事選 安倍政権は民意尊重せよ」
■「京都新聞」社説……「沖縄新知事 重い『移設ノー』の民意」
■「中國新聞」社説……「沖縄県知事に翁長氏 政府は重く受け止めよ」
■「徳島新聞」社説……「沖縄知事に翁長氏 辺野古反対の民意は重い」
■「高知新聞」社説……「【沖縄知事選】反対の民意は極めて重い」
■「琉球新報」社説……「新知事に翁長氏 辺野古移設阻止を 尊厳回復に歴史的意義」
■「沖縄タイムズ」社説……「社説[県知事に翁長氏]辺野古に終止符を打て」
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はやぶさ通信
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安倍総理、きょうどっかの国での記者会見で「重要な課題を実行するに当たり、信を問うのは当然です」てなことを言っておりました。
それなら、憲法の精神を破壊する集団的自衛権行使容認のとき、秘密保護法のとき、消費税を5〜8%に上げた時はどうでしたかねえ。
8〜10に上げるときだ「信を問う」のは、まったく筋が通りませんね。報道では「リセット解散」と言われています。
さまざまな不祥事、無様な外交、原発再稼働など、選挙で勝ったら「全部なかったこと、あるいはOK」にしてしまうと。
まあ、そんなとこだろう。さらにいえば、野党を兵糧攻めにする「参勤交代解散」かもしれない。なんたって自民党は、税金である政治資金を潤沢に持っている。
「解散については、なに一つ言及していません」なんて言いながら、裏では選挙準備を急がせているはずだ。言動の軽さは、まさに安倍総理である。
しかし、それほど国民は甘くないと思うよ。
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日本の未来はこの党の躍進に
会場あふれる熱気、決意 赤旗まつり2日目
2014年11月3日(月)しんぶん赤旗
(写真)志位和夫委員長の記念演説を聞く会場いっぱいの参加者=2日、東京・夢の島公園
歌って学んで食べて交流して、希望がふくらんだ―。第41回赤旗まつりは2日、約8万人のたくさんの笑顔で東京都江東区の夢の島公園の会場が埋まりました。2日目はときどき陽光が差し、心地よい秋風が全国の参加者を出迎えました。
野外ステージを立すいの余地もないほど埋め尽くした参加者を前に、志位和夫委員長が「この党を大きくすることに日本の未来はかかっている」と題して記念演説。いっせい地方選、国政選挙に勝利し「日本の政治の希望ある未来を開こう」と呼びかけると、割れんばかりの拍手と歓声があがりました。
志位さんに続いて登場した八代亜紀さん。たくさんの聴衆を見て「すごい人。こんにちは。私、晴れ女なの」と話し、ジャズや「舟唄」などを熱唱。大きな喝采を浴びました。歌い終えた八代さんが「一緒にがんばろう。元気でね」と繰り返し聴衆に声をかけると拍手が沸きました。
来春のいっせい地方選挙の候補者の大集合も圧巻。山下芳生書記局長の紹介で、地方選候補者とともに衆院選比例候補者(第1次)19人が発表され、ステージに並ぶと、ひときわ大きな声援が飛びました。
赤旗まつり モリタクさん、小池さん アベノリスク対談
「超貧困と戦争の日本」なんかにしない!
大企業は“金もうけ中毒” 森永さん
永田町国会病院で治療を 小池さん
2014年11月3日(月)しんぶん赤旗
(写真)対談する森永卓郎さん(右)と小池晃副委員長
赤旗まつりの野外ステージで2日、経済アナリストの森永卓郎さんと日本共産党の小池晃副委員長による「モリタクさん&小池さんのアベノリスク対談」が行われました。テーマは「『超貧困と戦争の日本』なんかにしない!」。“大金持ちと大企業の病気”から「非暴力と不服従」まで闊達(かったつ)に語り合いました。
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訪朝団大失敗、安倍首相は、
狂わんばかりに怒っている。
日銀は追い詰められている!?
「列島を覆う『安倍辞めろ!』の声」
日銀は追い詰められている!?
狂気の(黒田)日銀総裁?
「列島を覆う『安倍辞めろ!』の声」
Hiroshi MatsuuraさんのFBより
シエアさせていtだきました。
… 終わりのない不祥事、国税の空費、自民党議員の非行。
毎週繰り返されるデモと集会。安倍政権に退陣を求める声が日増しに高まっている。
国民が求めているのは、大臣を首をすげかえることではなく、無能で日本の国際的信用を失墜させた安倍政権そのものの退陣である!
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