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■ 「軍事費削って!」の声は、圧倒的に少数派か?
 
 皆さん、今晩は。

 一昨日は、国会質問を視聴したかったのですが、病院に行って視聴できませんでした。

 昨日は、昼間、家にいましたので、しっかり視聴しました。

 他のブロガーの方から、「今どき、『軍事費削って!』などと言っているのは、国会では、共産党と社

民党だけで、圧倒的に少数派ではないか」とのご指摘があったからです。


 なるほど、確かにそうでした。今日は、参議院の中継で、民主党・新緑風会・国民新党・日本新党を代

表して日本新党の元長野県知事の田中康夫さんが、代表質問をしていましたが、「軍事費削って!」の主

張は入っていなかったと思います。耳が遠いので、聞きもらしたかも知れませんから、その際はご指摘く

ださい。

 共産党と社民党は、しっかり、その点に触れていました。


 さて、そうすると、衆議院では、480人中、共産党9人、社民党7人で合わせて16人で、3.3%で

す。参議院では242人中、共産党7人、社民党5人で合わせて12人で、こちらは5.0%です。

 しかし、今の小選挙区を基本とした選挙制度では、少数政党は、不利ですから、2003年の衆議院選

挙の比例代表区の得票率を見てみますと、共産党7.8%、社民党5.1%で、合わせて12,9%にな

ります。


 ここで、直接、軍事費を削ることについての世論を知りたいと思って、「軍事費削っての世論調査」と

いうキーワードで検索をかけて見ました。結論からすれば、「そのような世論調査は行われていない」と

いうのが、今のところ私の得た結論です。もし、どこかでそのような調査結果があれば教えて下さい。


 ところが、このキーワードで検索しているうちに、奇妙な世論調査に出会いました。

「増税と社会保障どちらを選びますか?」調査というネット調査で、調査作成者は「千代田」さんとなっ

ています。まえがきには「(前略)急激な高齢化で今後も社会保障費は増大すると思われますが、景気の

後退で税収は減少しています。あなたは社会保障を賄う為の増税に賛成ですか? 反対ですか?」とあ

り、選択肢は次のようになっています。


 なお、調査期間は2008年9月20日23時18分〜同10月19日となっており、私の回答した昨日(9月3

日)の午後4時過ぎの結果を、選択肢と一緒に記載しておきます。  

 評価総数347  有効評価296  無効評価33  有効評価点296  有効評価率85.3%

 ・賛成、増税容認                     101(29.02%)

 ・反対 社会保障を削っても構わない             76(21.84%)

 ・増税にも社会保障削減にも反対。赤字国債発行で負担先送り  41(11.78%)

 ・わからない                        32( 9.20%)

 ・その他                          65(18.68%)



 皆さんもやって見てください。私もやってみてあれ?と思いました。

 ・(庶民への)増税にも社会保障削減にも反対。行政の無駄を省く(軍事費の削減を含む)か、法人税  
 や、高額所得者への増税を行う。という選択肢を探しましたが、ありませんので白紙投票にしました。

 
 当然コメント欄には、その不備を指摘するものもかなりあり、私も同様のコメントを投稿しておきまし

た。


 消費税増税へ誘導しようという意図がありありです。そこで、実は欄外の「この調査は無効である」と

いう欄に投票したのが白票扱いになるようです。



 別の角度から、2007年4月の読売新聞の世論調査によれば、

  ・憲法9条を厳密に守り、解釈や運用では対応しない 20.0%

  ・これまで通り、解釈や運用で対応する       35.8%  で計 55.8%

  ・解釈や運用で対応するのは限界なので、憲法9条を改正する       35.7%で、9条に関

する限りでは、守るとする側が過半数を上回ります。

 直接「軍事費削って!」には結びつきませんが、共産党と社民党の2003年の比例区投票率の合計1

2.9%よりは高くなりそうに思うのですが、いかがでしょう。
   
 このブログで投票を企画してみようかとも思っています。


■ 軍事費に無駄はないか?

 さてしかし、少なくとも、国会の共産党と社民党の議席の合計の割合の、衆議院3.3%、参議院5%

よりは「軍事費削って!」の賛成者は多いと思うのですが、いかがでしょう。

 それに、「軍事費削って!」は全廃を主張しているのではなくて、当面、「無駄を削れ」と言っている

のですから。

 守屋前防衛事務次官や、防衛族議員と、日米の軍需産業の橋渡しをやっていた秋山氏の逮捕からも、武

器調達にはかなりの利権がからみ、大幅に実体価格より上積がされていることは、想像に難くありませ

ん。


 それに、2千数百億円にのぼる思いやり予算の問題があります。

 6〜7千万円から、時には1億円もする米軍住宅を建てたり、ゴルフなどの遊興施設にまで思いやり予

算は使われているのです。

 そう言えば、先の国会では、民主党は、「思いやり予算」の計上に反対しました。

 そうすると、すくなくとも、参議院では、「思いやり予算」に限っては、「軍事費を削る」のに賛成す

る勢力が多数を占めた事になります。

 しかし、もし民主党が政権に就いた場合、アメリカに抵抗して「思いやり予算」の削減を実行に移せる

かどうかと言う事は、かなり怪しくなると思われます。

 これらの項目については、また改めて詳しく述べて行きたいと思っていますが、今日、本当に訴えたい

のは、次の項目です。



■ 多数決=民主主義ではなく、少数意見の尊重こそ民主主義

 そもそも、多数決は本当に民主主義なのでしょうか。

 日本人は敗戦まで「天皇=神」と思いこんでいました。だから、子供たちの間では、本気で「ウンチ」

や「オシッコ」をするのだろうかが議論になり、いや、そういうことを議論することすら不敬に当たると

思いこんでいたのです。



 その神様すら、間違えることがある。

 だから、まして人間が、一人で独裁的な政治を行うのは間違いだ。やはり、みんなでわいわい議論して

きめるのがいい。そして、「賛成の人数の多いか、少ないかによって、国の進路をきめよう」と、単純に

思いこんでしまったのです。

 西欧思想の源流であるギリシャでは、2千年も前に、ソクラテスという哲学者が民主主義は、時として

衆愚政治になるという警告を発していたことなどは、どこかえすっ飛んでしまいました。

 そこで「数こそ力」の政治力学が横行し、「数」を得るためには、何でもござれの「田中角栄」に代表

される汚職政治が日常化してしまったのです。


それに輪をかけ、はやし立てるマスコミ主導の劇場型政治の催眠術にかかって出来上がったのが、前回自

民党と公明党合わせて3分の2以上を与えてしまった郵政選挙だったのです。



 さて、その主役も退場することになりました。

 今度こそ、国民は催眠術にかかることなく、冷静適格な判断をしなければなりません。


▲「それでも、地球は動く」の地動説は、当初圧倒的に少数派だった。

 古代ギリシャ時代には、天動説も存在しました。

 しかし、その後地動説が圧倒的となり、コペルニクスは没年にあたる1543年、『天体の回転について』

を刊行して、地動説を唱えます。

 ローマ教皇庁は1616年に、コペルニクス説を禁ずる布告を出しました。地動説を唱えたガリレイは、16

16年と1633年の2度、ローマの異端審問所に呼び出され、地動説を唱えないことを宣誓させられました。


 表面上、教皇庁に従ったガリレイは退席するとき「それでも、地球は動く」とつぶやいたとか。


 いずれにしろ、それまで、地動説は圧倒的に少数派でした。それもそのはずです。

地震の時以外、地球が動いているなどと感ずることはありません。そして、朝、東から陽が上り、夕方、

西に没して行きます。


 教会ならずとも、「天動説」の方が”常識的”です。

 「地球が太陽のまわりを回っている」などと言うのは、「異端だ」「民心を惑わすものだ」という人々

が多数派になるのはある意味で当然です。

 教会は、その多数派の上に乗っかって、先駆者たちを迫害したのです。


 その後の科学の進歩は、地動説に、軍配をあげました。今は、太陽系もろとも、ものすごい勢いで動い

ているという次の段階に進んでいますが、いずれにしろ、過去の常識は今は非常識となり、過去の非常識

は今の常識になりました。



▲ 昭和の初め、戦争反対は圧倒的に少数派だった。

 若い人々は、戦前・戦中派の人々に対して、「なぜ、戦争に反対しなかったのか」と問いかけます。

 「はだしのゲン」の父親や、小林多喜二など、少しは戦争に反対する人はいましたが、それは圧倒的に

少数派でした。本気で反対すれば、多喜二のように「逮捕」され、「虐殺」される時代でした。


 だから、お坊さんも、牧師さんも、みんな、戦争に賛成するようになって行ったのです。



▲多数決はとりあえずの便法で、少数意見の尊重こそ民主主義の真髄

 さあ、これで、おわかりいただけたでしょうか。

 わいわいがやがややっても、何も決まらない時に、それでは困るから、とりあえず多数決で決めると言

うのが、多数決主義なのです。

少数意見が正しい事は、科学の上でも、政治の上でも、しばしば起こります。

だから、急いで多数決できめないで、少数意見にも、じっくり耳を傾け、やむを得ずいよいよ多数決で決

める時も、少数意見者を迫害することを禁ずるだけでなく、その思想・信条の自由、言論・集会・結社の

自由など、基本的人権を保障することこそ、民主主義の真髄なのです。、


▲アメリカや、イギリスの今の姿は、この西欧民主主義の真髄に叶っているでしょうか。

 日本の民主主義は、本物でしょうか。

 「最大多数の最大幸福」という、ベンサムの唱えた「多数決主義」は、民衆を、独裁的に支配した、

「絶対王政」や、殿様や、貴族が、民衆を武力で支配した封建政治を乗り越えるために必要とされた、1

9世紀から、20世紀前半までの理論です。

 21世紀は出来る限り、多数決を避け、全会一致に至る努力を積み重ね、いよいよ止むをえず、多数決

を行うときも、少数者の権利を保障する時代に入っているのです。



▲「軍事費削って!」が例え少数意見であっても、多数者は、その意見に耳を傾け、少数者は、自信を持

って、自説を主張するべき論拠がここに存在します。  
 

 今日は、この話に終始しました。

 明日から、出来れば本題に戻りたいと思っています。、

「少数意見の尊重こそ、真の民主主義」書庫の記事一覧

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mo9*1* さん、不可能を承知で敢えて挑戦したいのですが。アメリカの軍産複合体のみならず、日本の軍需産業も「時こそ至れり」と勇みたってます。
ライクさん、公明党さんには、独自の判断があるのでしょうが、やっぱり政党の場合は、「政策」が命ですから、政策をまげてまでの政党連合は野合になると思います。野合にならないよう注意しつつ、政策の一致点で行動することは、これからも、おおいにありうることだと思います。
イソップさん、今の、天文学的な負債は、国民の過大な福祉等への要求の結果だとの見方もあるようですが、断じてそうではありません。
アメリカの内政干渉的な、公共投資の前倒し、50年先でも需要があるかと思われるような道路、港湾、空港、それに環境破壊につながるダム建設等々の公共工事、2002年まで、分不相応にぐんぐん伸び続けた軍事費、バブルを煽っておいてそのつけを国民に持ってきた大企業の横暴などの累積赤字です。今度こそ、アメリカと日本の大企業にしっかり立ち向かえる「国民の政府」が必要な時かと思います。

2008/10/6(月) 午前 11:39 [ 琵琶 ]

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ゆういちさん、おっしゃる通り、アメリカや、日本の大企業でなく、まず国民の意見を聞くべきですね。
yfq**494 さん、ところが、民主党は、比例代表の定数を減らすことに、自民党以上に熱心なのです。どこが「民主」党なのでしょうね。
厳しく、その民主化度を点検しましょう。
ピーターラビットさん、現在の90式戦車は1両8億円、すでに、330両配備すみで、〆て3千億円。現在開発中の新型戦車は1両7億円、その開発費は484億円。この両者の金額を合わせれば水槽式消防車1万3千台。08年度戦車購入予算は9両、71億円。一方中退者の増えている私学助成金の減額分は45億円。ラビットさんの言う通り、自衛隊員を減らした雇用対策は、消防隊員、教員、医者、介護職員にまわしましょう。国会議員は真っ先に「政党助成金」を返上しましょう。だって共産党さんは、それで、立派にやっているのですから。

2008/10/6(月) 午後 0:41 [ 琵琶 ]

多数派は、民主主義の原点だと思っています。
ただ問題は・・・その多数派の人の多くは、プロパガンダされたものに踊らされてしまってる危険性があるコトだと思います。
個人的には・・・正しいコトを当たり前と捉えるコトのできる世の中になって欲しいと思うのですが、『戦争は間違っている』そんな当たり前のコトでさえ、実現するのは難しいです。
それは・・・私たち自身、(気づいていないだけで)その経済的恩恵を受けているからです。

その恩恵を受けないコトは、痛みを伴います。
『戦争や飢餓で苦しむ人がいるのはかわいそうだけど、自分が痛みと伴うのはイヤ』という人が、大半だと思います。
そう思うのは、戦争の【本当の悲惨さ】を知らないからです。
苦しんでいる子供たちの現状を本当の意味で理解できたら、多少の痛みなんてかまわない・・・
みんな、そう思えるのだと思います。
そういう人が増えた時、はじめて人は武器を捨てられるのだと・・・

2008/10/6(月) 午後 0:46 〆c

話が逸れましたが、『多数派の意見を尊重するのが民主主義』でいいのだと思います。
ただその多数派の意識を、情報操作されたものではなく【正しいもの・優しいもの】に変えていく努力が必要だと思っています^^
(まとめるのが苦手なので、長々ごめんなさい;;)

2008/10/6(月) 午後 0:47 〆c

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アイサイさん、お友達登録ありがとうございました。今度は、そちらのお部屋でゆっくりお話しましょう。日本のマスコミは、日本国民の民度の向上をおさえようと必死です。いつまでも、ばか騒ぎの水準に留め置きたいようですね。
ksm*sk6* さん、ピーターラビットさんへの回答欄をごらんください。また、この後連載する予定のミサイル防衛の無駄、その他の続き物もどうぞ。
シンさん、民主主義と少数派の問題、出野さんへの回答欄のように若干表現を改めました。改めてご意見をお待ちしています。
南十字星さん、私も、多数の横暴による独裁主義に抵抗したいという気持ちが強く、やや、不十分な表現になりました。出野さんん、頃南さんへのお返事の通り、若干表現を改めました。問題はアイサイさんの言う通り、民度をあげて、政治屋や、マスコミに惑わされない情報と判断力を得ることかと思います。その点で、草の根に根を張ったジャーナリスストして、ブロガーの役割は大きくなったと思います。

2008/10/6(月) 午後 1:04 [ 琵琶 ]

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Papayaさん、おっしゃる通り、交通量に比して道路は過剰気味ですね。ごく一部を除いて。それに、目と鼻の先の空港、巨大な釣堀の港湾、ギロチンと呼ばれる諫早湾の工事など、無駄が多すぎます。軍事費を省けば、消費税などあげる必要は全くありません。
コスモスさん、激励ありがとうございます。ミサイル防衛その他の「軍事費けずって1」の連載もの、しばらくさぼっていたことがらを、引き続き投稿しますので、よろしくお願いします。
秩父雲竜さん、おっしゃる通りですね。その立場で、庶民の立場からみた、軍事情勢を見て行きたいと思っています。応援よろしくお願いします。
kas**madote*l*b ] さん、ブログという媒体は、庶民が自分の意見を率直に語れる媒体だというところに意義があると思っています。
今、欧米や、中国では、ブログが世論に影響を与えつつあるとの見方も出てきています。めげずに頑張りましょう。

2008/10/6(月) 午後 1:37 [ 琵琶 ]

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架恋さん、コメントありがとうございます。少数者の痛みを感ずることは大変大切なことですね。そのためのささやかな試みとして、私ノブログに「今日の紛争犠牲者」の欄を設けることにしました。その数の陰にどれだけ多くの悲しみが隠れているか。
アメリカの軍産複合体のボスで、現在副大統領である「チエイニー」氏は、イラクでの米兵の死者が4千人を超えたと聞いても、眉ひとつ動かさず「それがどうした」と言い放ったとのことです。
ましてや、イラクやアフガニスタンの民衆の死などには、足を止めて聞くことすらしないでしょう。アメリカとの同盟は、日本人を地獄の果てまで道ずれにされるのではないかと私には思えるのでうが。

2008/10/6(月) 午後 1:52 [ 琵琶 ]

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こんにちは。
皆様の様な立派な意見を書くことは出来ませんが、いち国民として、戦争は嫌ですね。

2008/10/6(月) 午後 4:17 風華

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国会の審議は、本会議・委員会ともインターネットでもご覧になれますよ。(ただし、次の会期が始まると削除されます)

「衆議院TV(テレビ)」(ここから参議院もたどれます)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/

2008/10/7(火) 午前 0:45 びとう さとし

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さとしのさん、おはようございます。貴重な情報ありがとうございます。今日の国会中継の模様、早速ITで見ることにします。

2008/10/7(火) 午前 7:11 [ 琵琶 ]

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先輩のおしゃる軍備なしの方が好いこ事には解っていますが、人間は何故戦うことが好きなのでしょう。本当にこりこりします。

2008/10/8(水) 午前 9:53 [ jtk*j87**1 ]

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jtk*j87**1さん、ご訪問、コメントありがとうございます。宮崎には一度だけ駅周辺をぶらついた事があります。かなり昔のことです。琵琶湖岸で育ち、そのご北国で過ごしている私にとって、その南国風の風物には軽いショックをうけました。写真で見る山々は、なるほど「高千穂伝説」もとうなづかれます。最近、宮崎は何かと話題になっているようですが・・・。
人間は、所詮、争いから逃れることはできません。しかし、それを、戦争やテロまで発展させないためには、いかにして相互理解を深めるかにかかっていると思います。所詮、「お遊びだ」「夢だ」「宗教だ」などのご意見が数多く寄せられていますが、反面支持する声のまた多くあります。
すでに緒方拳より、7歳も余分に生きた身。こういう道筋もあるよと主張するのも、一つの社会貢献かと思っています。また、お立ちよりいただき、忌憚のないご意見をお待ちしています。

2008/10/8(水) 午後 1:48 [ 琵琶 ]

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このブログで琵琶さんに反論している方々も、基本的には話し合いでの解決が望ましいと考えていると思いますが、問題はその先ですよね。
お互いの利害が一致しなければ話し合いは決裂します。
決裂したらどう対応するか・・・戦争は嫌なので今までの主張は撤回します、と言うのか、
それとも戦う姿勢を見せてでも交渉を有利に運ぶか・・・
という部分で話し合い解決を主張する人たちはその先の思考が見えないんですよね。
ちなみに、相手に譲歩するとそれが前例になって、以降、ずっと譲歩を強いられる結果になります。
それは日常生活でもよくありますよね。

2008/10/8(水) 午後 6:47 [ たぬ吉 ]

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この点については、例えば、逆に、北朝鮮や中国からみれば、どんな風景が映ってくるかが問題です。いずれまとめてお答得する予定ですので、それまで、ご容赦ください。

2008/10/9(木) 午前 7:16 [ 琵琶 ]

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チョッと疲れているので簡略に、・・・結論から言えば
少数意見を尊重すべきです!貴方に賛成です1
ただ、小生自衛隊は軍隊であり、憲法違反と、思います。
ダカラ、軍事費も違憲、本来無いものです。だが、自衛隊は現実廃止できません。なら、憲法変えるか?難しい
おかしい、残念!と思い続けています。

2008/10/9(木) 午後 4:40 [ sus*mu*0u ]

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sus*mu*0u さん、訪問、コメントありがとうございます。
私も自衛隊は違憲んだと思います。しかし、即廃止するには巨大になりすぎました。しかも、国民のなかに、一定の支持を得ています。ならばどうするのか。問題は世論です。9条の会は、全国で7千を超え、ネットの中でも、しばしば「○○9条の会」というのにでくわします。すでにお読みかも知れませんが、「マガジン9条」は、このような硬い政治物でありながら、その発行部数は無視できないところまで広がっています。チョット数字をわすれましたが。
そして、この会ができたころを境にして、明らかに世論に変化がでています。推進派の読売、産経でも、9条守れは多数派になりつつあります。
アメリカでも、中国でも、世論は確実にその地位を高めつつあります。また、その草の根の世論形成に、ブログは大きな力を発揮し始めています。欧米では、大企業に支配された一般マスコミに対して、ブログは草の根の世論を反映させます。

2008/10/9(木) 午後 6:03 [ 琵琶 ]

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《続》
日本のブログは、匿名性が主流になっており、一般マスコミの影響を受けて、ななめに構える姿勢が目立ちますが、私のわずか3カ月の経験でも、このブログの持つ大きな可能性に注目して、庶民の立場にたった、世論を形成しようと努めておられる、多くの友人を得ることができました。ぜひ、日本や世界の夜明けはブログからというくらいの夢とロマンを持って、ゆきませんか。又お会いしましょう。

2008/10/9(木) 午後 6:05 [ 琵琶 ]

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私は、琵琶さんの意見に反対してはいません。「少数意見を通せ」と主張することは、「多数決主義」支配の民主主義の中では無理だということを、具体的数値を上げて説明しただけです。

少数の理性的な意見は尊重したい、だが、それを実現できる方法を考えなければ、犬の遠吠えです。しかも、多数決民主主義とは相容れないことを主張しているのです。ここが大事です。

話し合えだって、それができるなら、妥協案が既にできています。だが現実は、最後は力。これは、民主主義の原則にかなっています。そうでなかったら、少数者のごり押しです。

ならどうするか。「くじ」です。続きは、私のブログを見てください。

2008/10/10(金) 午後 11:52 [ 出野行男 ]

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出野さん、今日は。昨夜も遅くにコメントいただいたようで、失礼しました。「くじ」ですか。ちょっと、偶然性に依存しすぎるようですが。私は、やはり、理性的な話し合いに期待したいのですが。出野さんの、「くじ」説は、まだ読んでおりません。昨日、一昨日、外出等で、パソコンを開くのをお休みしましたので、今、その間にコメントいただいた方への対応に追われています。後ほどお邪魔します。ご容赦ください。

2008/10/11(土) 午前 8:58 [ 琵琶 ]

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1ついいですか?
私がこの記事で2回目に書いたコメントは、人間の基本的な行動原理の話であり、中国や朝鮮から見た風景というのは関係ないと思いますよ。
もし、朝鮮や中国からの風景がという視点が問題と言うのであれば、日本から見た朝鮮や中国の軍事力も同時に俎上に上げなければ、この議論そのものが無意味です。
どうでしょう?

2008/10/11(土) 午後 9:06 [ たぬ吉 ]


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