|
都知事選総括(案)−その2
後出しジャンケンと、早やだしジャンケンの是非
★後出しジャンケンが、政策と人柄に十分な吟味の機会を与えず、逃げ切るために使われる手であることは、言うまでもありません。
石原、猪瀬両元知事は、この手を使って、当選を果たしてきました。
こんな姑息な手が有効になるのには、マスコミ報道が、勝馬予想ばかりで、政策、人柄に吟味を加えない報道に終始しているからです。
今度のような、短期決戦の場合、早期に出馬を決め、決めた以上は、有権者に、政策、人柄を判断する機会を提供するため、公開討論の機会をできるだけ多く提供することは、民主主義を標ぼうする以上、最小限の義務です。
ところが、今回、出馬表明の遅れた、枡添、細川両氏は、公開討論をも避け続けました。本来遅れて出馬表明をした陣営は、選挙民に自らの政策と人柄を知ってもらうために進んでその機会を作るべき義務も権利も放棄しました。
青年会議所、メデア各社の企画が中止になったのは、判明しているだけで、16回に及ぶと伝えられています。
その原因を作った、細川氏の責任は重大です。
しかし、同時に、細川氏の欠席を理由に参加を取り消した、枡添、田母神氏も同罪です。おそらく、この三氏の行動は、日本の民主主義を阻害した、実例として、歴史に記録されるでしょう。
尚、ブロガーの間では著名なオピニオンリーダーとして知られている植草一秀氏が、宇都宮氏が、もうこれ以上待てないとして、年末ぎりぎりに、出馬を表明されたことを指して、“早い者がち”と評しておられるのに驚きました。
私は,かねて同氏の主張には、うなずける指摘もあり、敬意を表してきたのですが、残念ながら、選挙民の、政策、人柄に関する、選挙民の知る権利をいかが考えておられるかについて、重大な疑念をいだきました。
出来れば、公開の席でお答えいただきたいと思っています。
★所で、以上の私の意見を読んでいただいた方の中からは、これでは、“ノーサイド”ではないのではないかと言う意見が、細川、宇都宮両陣営から出てきそうですね!
どうやら、皆さんの受け止めておられる”ノーサイド“と、私のそれとは、かみ合っていないようですね!
日本は、高度に発達した資本主義国であるにも関わらず、民主主義の諸制度や、政治意識は著しく立ち遅れています。
従って、選挙期間中に、肝心の政策、人柄を論ずるよりも、民主主義とは何かを、初めから問い直さなければならない状況が続きました。
選挙(試合)が終わったあと、共通の土俵として、民主主義の在り方(試合のルール)を改めて問い直そうと言うのが、私の提案です。
どうやら、この日本国民としての、共通理解を得ようと言う提案自体が、皆さんに受け入れられるには、まだまだ時間を要するようですね!
引き続いて、次のテーマーで討論を続けます。
揶揄、中傷、誹謗以外のご意見を受け付けております。
●「ノーサイド」と、都知事選総括の観点(案)
2014年1月23日(木)告示、2月9日投票の、東京都知事選挙の総括討論の柱(案)
★1.シングルイシュウ選挙の是非
★2.後出しジャンケンと、早やだしジャンケンの是非
★3.政策と人柄の十分な検討の機会の保障について
★4.一本化論の是非
★5.政党、団体と、無党派市民との関係
★6.文化人、評論家の果たすべき役割
★7.事実に基づく批判と、憶測による誹謗、中傷の区別
●都知事選総括(案)―その1―シングルイシュウ(単一争点)選挙の是非!
国政選挙や、首長選挙に馴染まない!
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/32556874.html
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動



