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【TPPを許すかどうか、これからが正念場 山田正彦元農相の分析】 (広島瀬戸内新聞) 山田正彦元農相の分析です。
TPPはこれからが正念場です。
是非最後まで読んでシエア、拡散して頂けませんか。
米国のTPA法案(大統領に交渉権限を一任)によれば、交渉の妥結から署名まで少くとも3カ月は必要です。
その後、経済影響分析や予備審査を経て議会承認までは最短でも数ヶ月はかかります。
ところが来年初めには、米国では大統領選挙予備選が本格化して、いつものことながら、
議会が機能停止に陥ります。 それまでに、米国は全ての手続を終えなければならないのです。
ちなみに、ヒラリー大統領候補者はTPPに反対しています。選挙では今回その内容が争点になります。
それを逆算すれば、米国としては、どうしても、7月中にはTPPは妥結しなければならないのです。
安倍総理も、秋の臨時国会までに批准を終えさせなければ、来年通常国会では参議院選挙、国会決議に反して国民を騙したことになります。
それが出来なければ、再びTPP交渉は漂流します。
ところが、各国との間には知的財産権、医薬品特許期間(ジェネリック薬品が作れなくなる)国営事業、ISD条項など難題が、まだ未解決です。
マレーシア、ベトナム、NZ、カナダなども納得していません。メールが入ってます。
日米の間でも、コメ、自動車の問題など解決していません。
米国は自動車を構成する部品の70%はTPP加盟国から調達しなければ日本製品と認めないと言っています。
今、日本の輸出をめざす工業品は中国、タイなど他の東南アジアからの部品を組み合わせているのが現状です。
TPPのメリットは何もありません。
日本の交渉関係者も、このままでは、7月に閣僚会議が開かれても、大筋合意は難しいと述べています。
米国のパブリックシチズンのローリーワラックさんか、3年前に私にこのようなことを述べたのを思い出します。
TPPはまな板の上に魚を置いたのと一緒で、時間が経てば経つほど臭くなって誰も食べたいとは思いません。
頑張りましょう。
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めざせ、食糧自給
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TPPはまな板の上に魚を置いたのと一緒で、時間が経てば経つほど臭くなって誰も食べたいとは思いません。
頑張りましょう。
2015/6/28(日) 午前 1:18 [ 琵琶 ]