維新初鹿氏の処分を巡って!
大人の対応共産党!
大人げない維新大阪派!
野党共闘のあり方を問う!
27日(土)の夜、SEALDs『シールズ』(自由と民主主義のための学生緊急行動)と名乗る青年たちの呼びかけにおうじて、6千人の人々が渋谷駅ハチ公前を埋め尽くしました。
民主、共産、維新、社民、生活などの野党の国会議員達も街宣車の上から、戦争法反対を呼びかけました。
主催者の求めに応じて、民主党菅直人氏、共産党志位和夫氏、維新の党初鹿明博氏が、握手した手を高々と上げ、集会の参加者たちは、連帯の拍手で応じました。
所が、大阪府知事の松井氏はじめ維新の大阪派から、「大阪都構想に反対した共産党の志位氏と握手するとは何事ぞ、処分せよ」と、非難の声を挙げました。
産経が執拗に報ずるこの記事に、ネットの世界でも、大阪派はともかく、松野維新現執行部はこんな大人げないことに同調しないだろうとの見方が主流でした。
所が、何んと松野執行部は、大阪派に屈服して、初鹿氏を厳重注意処分を強行しました。
それに対する初鹿氏の弁明書は下記の通りです。
共産党の志位氏は、戦後70年の日本の憲法体制を壊すとして、あらゆる手をつくして「戦争法廃案」の一点共闘を広げに広げたいとの立場で、今度の維新の対応についても静観するという「大人の対応」をしています。
維新大阪派を中心とした「大人げない」対応は、内部からも批判を呼び、維新橋下氏と、暴走安倍氏のツウタッグは、間もなく、破たんするでしょう!
青年・学生たちに応える
左から菅直人氏、志位和夫氏、初鹿明博氏
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初鹿明博オフィシャルブログ
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2015/06/30
土曜日の集会出席について
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午前中、土曜日に渋谷のハチ公前で行われた集会に出席した件について、幹事長はじめ複数の方々に説明して参りました。
私からは集会には共産党の志位委員長、民主党の菅元総理だけではなく、生活の党、社民党、民主党の小西参議院議員も来ていたことをお伝えした上で、諸々、私の考えるところを説明させていただきました。
まず、今回の法案についてですが、憲法解釈を見直して集団的自衛権の行使を容認するという立憲主義に反する法案であることから反対だと主張しているのであって、現行憲法の範囲内で現実的な対応を可能とする維新の党の独自案は当然に支持し、その成立向けて、政府案ではなく維新案について与党と協議をすることは是としています。
また、全てにおいて共産党に同調しているかのような誤解が生じていますが、この立憲主義に反する政府案の成立を阻止しなくてはならないという一点で意見の一致があるのであって、他のことについては必ずしも共産党と同意見ではありません。
しかしながら、他の事柄でも同様ですが、他の政策での違いがあっても、我が党として実現しなくてはならない事案については、思いを共有できる党派で協力してその実現に努めることが政治家、政党には求められていると感じます。
様々な団体等が行なう各種集会には野党だけではなく、自民、公明の与党も含めて超党派が集まる会合はいくつもあり、議員立法などで一致できる党派が与野党問わず協力することはあり得べきで、今回もそれに当たると判断し集会への出席を決めました。
実際に現在、刑訴法の改正について、維新、民主、共産の野党3党の法務委員会所属議員が主催して勉強会を行なっている実例もありますので、協力出来る時は協力することは否定しない方が政党として良いと考えています。
ただし、先月、大阪都構想の住民投票が終わって日が経っていない中で、自民、共産が一緒の街宣車で反対をしていたことに対して我が党の議員が強く批判していたことは配慮すべきだったと感じています。
正直なところ、志位委員長と菅元総理と3人で握手することには私自身も抵抗があったのですが、その場で握手するのを拒むのも大人げないと思いましたし、主催者の意向も尊重したいと考えたので車上で握手し、写真を撮られることとなりました。
我が党議員の中にこの写真に抵抗を感じたり、支持者から突き上げられることになると言うことに思い至らなかったことは反省すべきだと感じています。
いずれにしても、安保法制の議論が進み党内が一致団結しなくてはならない時に、私の行動によって党内を混乱させたことは事実ですので、その点については謝罪し、副幹事長並びに組織副局長の職を辞任する旨伝え、幹事長に辞表をお預けしました。
最終的な処分等は執行部で判断されることだと思いますのでその判断に委ねたいと考えています。
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小異より大同につけ。
2015/7/1(水) 午前 11:31 [ - ]
> peterpanさん
共産党は独善的だと非難を浴びせる人がいますが、この場合、独善的なのは、明らかに維新の、橋下氏を中心とした、いわゆる大阪組ですね!
2015/7/1(水) 午後 6:04 [ 琵琶 ]