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都合悪いこと語らず不誠実
志位氏 首相所信表明を批判
「世界一」を十数回
2016年9月27日(火)しんぶん赤旗
日本共産党の志位和夫委員長は26日、国会内で記者会見を行い、安倍晋三首相の所信表明演説についての感想を問われ、「自分にとって都合の悪いことは一切語らず、隠し通す。大変不誠実な内容だったと思います」と厳しく批判しました。
志位氏は、安倍首相が演説で安保法制=戦争法に一切ふれなかったことについて、「安保法制は強行から1年、全面的な運用段階に入りつつあります。南スーダンでの発動ということもいま言われています。ところが今日の所信表明で、ただの一言も安保法制について語りませんでした。自分にとって都合の悪いことは一切語らず、隠し通す。大変不誠実な演説でした」と述べました。 さらに志位氏は「言っていることと、やっていることが全く違う」と指摘。安倍首相が演説で「介護の拡充」や「長時間労働の慣行を断ち切る」などと強調したものの、実際には「要介護1、2」の保険給付外しなど「拡充」どころか大幅な切り捨てを進めようとしており、長時間労働の問題でも「残業代ゼロ」法案で過労死や長時間労働を促進しようとしていると述べ、「言っていることと、やっていることが全然違うという点でも大変不誠実です」と批判しました。 そのうえで志位氏は、「いま安倍政権がやろうとしていることの中身を一つひとつ、事実と道理に基づいて追及していきます」と語り、「安保法制=戦争法、『アベノミクス』、TPP(環太平洋連携協定)、原発、沖縄、憲法、核兵器の問題、こういう国政の根幹の問題で、安倍政権が本当にやろうとしていることはどういう内容なのか、どこに問題点があるのかについて明らかにし、私たちの対案を示す論戦をやっていきたい」と決意を表明しました。
《注釈》
安倍氏は、よほど「世界一」がお好きなようで、演説のなかで十数回「世界一の日本をめざそうと呼び掛けましたが、国民一人当たりの財政負債額は世界一であることや、安倍総理になって、言論の自由度は、OECD加盟国の中では、世界一悪くなっている事などには触れませんでした。
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悪い方からの世界一もしくは世界一に近い数値は随分あるようです。どなたかまとめていただけませんか!
2016/9/27(火) 午後 3:24 [ 琵琶 ]
なお、演説の最後に、自衛隊に感謝しようと、呼びかけ、自民党議員全員に、総立ちの拍手を求めました。
これには、生活の党の小沢氏のみでなく、大阪維新の馬場代表すら、北朝鮮のようだと酷評していました。
2016/9/27(火) 午後 3:39 [ 琵琶 ]