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軽蔑は軽蔑を、暴力は暴力を生む

米大物女優メリル・ストリーブさんがトランプ氏批判

ゴールデングローブ賞の授賞式で、

「トランプ氏が障害者の物まねをして記者を批判した」
「権力を持った男が公の場で誰かを侮辱すれば
全ての人に影響を与える」と強くトランプ氏を批判
メディアの反撃を強く期待した

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  私たち日本人も勇気を持って、自国の指導者に対し物申していかなければならないと感じる
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9報道ステーション
以下のリンクからも視聴できます
http://www.dailymotion.com/video/x57wt9b

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ストリープさんの受賞スピーチの全訳はこちら。
「今私は声が出なくなっています。お許しください。今週、悲しみで悲鳴を上げて声が枯れてしまいました。少し前には、気が動転したこともありました。だから、みなさんへのメッセージを読み上げます。
(ゴールデングローブ賞の受賞者を選定している)ハリウッド外国人映画記者協会の方々に感謝します。ヒュー・ローリーも言っていましたが、この部屋の私たち全員が、今アメリカ社会で最もけなされている部類に属している人間であることがわかります。ハリウッド、外国人、そして報道陣、です。
私たちは誰なのでしょう?ハリウッドとは何なのでしょう?ハリウッドは、あらゆるところからやって来た人が、寄せ集まって出来ている場です。私はニュージャージーの公立学校で生まれ育ち、教育されました。
ヴィオラ・デイビスはサウスカロライナ州の農地の小屋で生まれ、ロードアイランドのセントラルフォールズで育ちました。サラ・ポールソンはフロリダ州で生まれ、ブルックリンでシングルマザーに育てられました。
サラ・ジェシカ・パーカーは、オハイオ州の78人のきょうだいの一人でした。エイミー・アダムスはイタリアのヴェネト州ヴィチェンツァで生まれ、ナタリーポートマンはエルサレムで生まれました。この人たちの出生証明書は、一体どこにあるのでしょうか?
そして美しいルース・ネッガは、エチオピアのアディス・アベバで生まれ、ロンドンで育ちました。いえ、ロンドンではなく、アイルランドだったはずです。ルースはバージニア州の小さな町の女性の演技を評価され、ノミネートされました。
ライアン・ゴスリングはカナダ人です。そしてデーヴ・パテールは、ケニアで生まれロンドンで育ちました。デーヴは、タスマニア育ちのインド人の役を演じました。ハリウッドはよそ者や外国人だらけです。私たちが彼らを全員排除したら、アメフトやマーシャル・アーツしか観るものがなくなってしまいます。それらは芸術ではありません。
あまり時間をもらっていないので、続けます。俳優の仕事は、自分とは異なる人の人生を演じることです。そして、その人たちの人生がどういうものなのか、観客に感じさせることです。今年私は、まさにそのことを成し遂げた、数多くの力強い演技を目にしました。息を呑むほど、思いやりのある仕事です。
でも、今年、私を驚かせた演技がひとつありました。私はそれを目にして、衝撃を受けました。感激したからではありません。そのパフォーマンスには良いところはありませんでした。しかし効果的であり、果たすべき役割を果たしました。それは、それを期待していた聴衆を笑わせました。
私たちの国で、最も尊敬されている場所に立とうとしている人が、特権、権力、そして反撃する能力において、自分のほうがはるかに上回っているにも関わらず、体の不自由な記者の真似をしたのです。
私はそれを見たとき、胸が張り裂けそうでした。私はまだ、自分の頭の中からそのときの記憶を消し去ることができません。なぜならそれは、映画の中の出来事ではなく、現実の出来事だったからです。
誰かに屈辱的なことをする。公の場で権力を持っている人がそのような行為をした時、他のすべての人生に影響してきます。他の人たちも同じような行動をとっても良いと、許可を与えることになるからです。
無礼は無礼を招く。暴力は暴力を呼び起こす。権力者が、その地位を利用していじめをすると、私たち全員が負けることになります。
ここで、報道陣の話をさせてください。私たちには、怒りで声をあげなくてはならない事態が起きた時に、信念のある報道陣がしっかりと声をあげてくれることが必要なのです。
だからこそ、私たちの国、アメリカを建国した人たちは、憲法の中で、報道とその自由を守ることを決めたのです。だから私は、裕福なことで有名なハリウッド外国人映画記者協会と、ジャーナリスト保護委員会への支援を呼びかけたいのです。真実を守りながら前に進んでいくために彼らの力が必要だからです。
最後にもう一つ言わせてください。ある日、私が撮影のセットにいた時、愚痴を言っていました。撮影が長時間に渡って、夕食の時間まで続いたりしていた時です。一緒にいたトミー・リー・ジョーンズは、「メリル、俳優をやれているのはそれだけで名誉なことだよね」と言いました。
その通りです。私たちは、自分に与えられた名誉や特権、責任、他者に共感する気持ちを忘れてはいけないのです。私たちは、ハリウッドが今夜この場で褒め称えている仕事のすべてを、誇りに思うべきです。
私の友人だったレイア姫ことキャリー・フィッシャーが、生前こういうことを言っていました。「あなたの傷ついた心を、どうか芸術に昇華して」。みなさん、どうもありがとう
・・・・・・・・・・・・・・・

 

守谷 千津子さんFBより

何気なくつけたテレビにくぎ付けになりました。大好きな女優のメリルストリープさんが、顔をあげ毅然としてトランプ次期大統領を批判していました。障害者を侮辱したこと、暴力を公然と評価することに対して、全身から怒りと抗議が溢れていました。大女優と世界から呼ばれるにふさわしい女性です。


気になることを動画で伝える

メリル・ストリーブさんがゴールデングローブ賞の授賞式で、
「トランプ氏が障害者の物まねをして記者を批判した」
「権力を持った男が公の場で誰かを侮辱すれば
全ての人に影響を与える」と強くトランプ氏を批判
メディアの反撃を強く期待した

私たち日本人も勇気を持って、自国の指導者に対し物申していかなければならないと感じる
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9報道ステーション
以下のリンクからも視聴できます
http://www.dailymotion.com/video/x57wt9b

 

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暴言を見逃してはならない!!

2017/1/11(水) 午後 4:59 [ 琵琶 ] 返信する

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