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来年こそ、安倍政権を終わらせ、

戦争、核兵器、原発の終わりの始まりとし、

憲法を暮らしの中の隅々まで行きわたらせましょう!

憲法を暮らしの中に活かす十勝ネットワーク準備会

速報No.36.20171219日発行)

 

★日本テレビの12月の15日から17日にかけて行われた調査によると、安倍内閣の支持率は、37.8%と、4カ月ぶりに3割台に落ち込み、不支持45.3%と大きく逆転しました。

 一方政党支持率は、自民党34.3%、立憲民主党10.5%、共産党4.3%と、共産党が第3党に浮上しました。

 自民党は、1.5%増えましたが、公明党は1.1%減の2.7%、希望の党が1.5%減の1.2%、日本維新の会が1.1%減の1.6%と転落し、自公+補完勢力では2.2%減らしています。

 民進党、社民党、自由党等はほぼ横ばいです。

 又,40%を超える支持無し層のうち、安倍内閣支持は2割にとどまり、不支持は6割に上ると見られています。

 

★民進党の大塚代表は、17日、立憲民主、希望の両党に、年内に統一会派結成を呼びかける意向を示していますが、立憲民主の枝野氏は、同じ17日、「民進党や希望の党の中には立憲民主と同じ意見の人もいるが、違う意見の人もいる」と統一会派に否定的な考えを示しています。

 更に、18日には、外国特派員協会の記者会見で、憲法改定については、「悪く変えるなら猛反対する」と明言しています。

 このまま進むと、市民+立憲諸党との団結は益々強まり、公明党、民進党、希望の党、日本維新の会等の中間もしくは補完政党は衰退し、壊憲勢力と、立憲(活憲)勢力の対決は、46で立憲(活憲)勢力有利の見通しになってゆきます。

 

★焦る安倍氏は改憲発議を強行するでしょう。

その時がチャンスです。

市民と立憲(活憲)勢力は、一気に内閣不信任案を突き付けましょう。

全国一斉に、安倍腐敗壊憲内閣辞めろの運動が沸き起これば、自民、公明からも造反の可能性が強まり、内閣総辞職に追い込まれることになるでしょう!

 

★ただしこのシナリオが実現するか、夢に終わるかは、全国各地に「立憲(活憲)市民連合」か類似の市民組織が設立され、直ちに中間・一斉地方選、参議院選勝利の体制が進むか否かにかかっています。

 

★日本が変われば世界が変わり、戦争、核兵器、原発のない世界への展望が開けるでしょう。

2017(平成29)年12月19日p.m.3琵琶玲玖記


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来年こそ、安倍政権を終わらせ、

戦争、核兵器、原発の終わりの始まりとし、

憲法を暮らしの中の隅々まで行きわたらせましょう!

憲法を暮らしの中に活かす十勝ネットワーク準備会

速報No.36.20171219日発行)

 

★日本テレビの12月の15日から17日にかけて行われた調査によると、安倍内閣の支持率は、37.8%と、4カ月ぶりに3割台に落ち込み、不支持45.3%と大きく逆転しました。

 一方政党支持率は、自民党34.3%、立憲民主党10.5%、共産党4.3%と、共産党が第3党に浮上しました。

 自民党は、1.5%増えましたが、公明党は1.1%減の2.7%、希望の党が1.5%減の1.2%、日本維新の会が1.1%減の1.6%と転落し、自公+補完勢力では2.2%減らしています。

 民進党、社民党、自由党等はほぼ横ばいです。

 又,40%を超える支持無し層のうち、安倍内閣支持は2割にとどまり、不支持は6割に上ると見られています。

 

★民進党の大塚代表は、17日、立憲民主、希望の両党に、年内に統一会派結成を呼びかける意向を示していますが、立憲民主の枝野氏は、同じ17日、「民進党や希望の党の中には立憲民主と同じ意見の人もいるが、違う意見の人もいる」と統一会派に否定的な考えを示しています。

 更に、18日には、外国特派員協会の記者会見で、憲法改定については、「悪く変えるなら猛反対する」と明言しています。

 このまま進むと、市民+立憲諸党との団結は益々強まり、公明党、民進党、希望の党、日本維新の会等の中間もしくは補完政党は衰退し、壊憲勢力と、立憲(活憲)勢力の対決は、46で立憲(活憲)勢力有利の見通しになってゆきます。

 

★焦る安倍氏は改憲発議を強行するでしょう。

その時がチャンスです。

市民と立憲(活憲)勢力は、一気に内閣不信任案を突き付けましょう。

全国一斉に、安倍腐敗壊憲内閣辞めろの運動が沸き起これば、自民、公明からも造反の可能性が強まり、内閣総辞職に追い込まれることになるでしょう!

 

★ただしこのシナリオが実現するか、夢に終わるかは、全国各地に「立憲(活憲)市民連合」か類似の市民組織が設立され、直ちに中間・一斉地方選、参議院選勝利の体制が進むか否かにかかっています。

 

★日本が変われば世界が変わり、戦争、核兵器、原発のない世界への展望が開けるでしょう。

2017(平成29)年12月19日p.m.3琵琶玲玖記

 

開戦当日朝起きると、父は居間の神棚の側に置いてあるラジオの前に座って、開戦を告げる放送に「いよいよ始まったか」と深刻な顔をして呟いていました。

当日は彦根では珍しく10数センチの雪が積もっていたような記憶があります。当時小学校6年生だった私たちはいつものように2年年上の高等科2年(現在の中2生)に引率されて、2列縦隊の隊列を組み、子供の足で約40分ほどかかる学校に向かいました。興奮して「アメリカ兵が来たらやつけてやるぞと」口々に叫びながら登校途した時の記憶が今も鮮明に蘇ってきます。

当時「鬼畜米英」と教え込まれていた私達の脳裏には、「頭には角が生え、お尻には尻尾のある」米兵の映像が刻み込まれていました。

 

★翌年彦根中学(現彦根東高校)を受験します。受験日の前日、担任の先生に連れられて近くの荒神山の中腹にある氏神神社に合格祈願にお参りしました。

一応難関中学ということになっていましたが、戦時中と言うことで学科試験はなく面接のみでした。3人の面接教官の前には太平洋の地図が広げられ、ハワイや、マレー沖には日の丸が描かれてあり、「それぞれの所で日本軍の上げた戦果を述べよ」と言うのが試問でした。軍国少年だった私は得々と答え、見事に合格しました。

(なお、ハワイ攻撃の前に、マレーのコタバルに上陸作戦が行われていたことは、数十年たって帯広の「憲法を読む会」で山本政俊さんに教えていただいて初めて知りました。」

 

★小学校5年生と6年生の国史の時間には、神武天皇に始まる歴代天皇の名前と、教育勅語を暗記させられましたが、中学校に入ると今度は「軍人勅諭」の丸暗記を2年生までにやり終えねばなりません。時間があるとグランドをぐるぐる歩きながら暗記しました。

 

体育の時間は、殆ど軍事教練に当てられ、敵の弾に当てられないように銃を持って、地面を這って歩く匍匐(ほふく)前進、城壁のぼり、グランドの端に立ててある人型のわら人形に対する銃剣による刺突訓練等が繰り返され、運動神経の特別鈍かった私にとって最も辛い時間でした。

退役軍人や現役軍人の教官が3人も配置され、「そんな腰つきでは人は殺せないぞ、心臓はここだ、ここを突け」と叱咤された日々を思いだし、今度中学校に銃剣術が復活されると聞いて身震いしています。

秋には10数㌔離れた安土城址まで全校強行徒歩訓練が行われ、1年生の私達はわざと重石を入れた背嚢(はいのうー今のランドセル)を背負い、3年生以上はさらに加えて銃を担ぎ、時間内に帰って来なければなりません。中国での軍隊移動に備えた訓練です。

こうして、やがて黙って特攻隊に志願する「軍人精神」が叩き込まれていったのです。

 

★それでも1〜2年生の間は、秋の収穫期などに主人が出征して人手の足りない農家に、1週間か2週間程度援農に駆り出される以外はほぼ正常に授業が行われましたが、3年生からは連日彦根城の地先にあった松原内湖の干拓作業に狩り出された事は、すでに8月15日の終戦記念日の記事としてお届けしました。今後も引き続き、折に触れ、戦時中の記憶を手繰り寄せながらお伝えして行きますので、ご意見、ご感想をお寄せください。

 

2017(平成29)年12月8日(金)a..10記 琵琶玲玖

 

追伸、

1.今晩6時前後より、TBS系で、「日米開戦日に考える札幌のスパイ冤罪事件語り継ぐ人々」が放映予定です。視聴されることをお勧めします。

※2.我々の時代は、我われの知らない内に戦争が始まり、我われに相談なく戦争がおわりました。

今米朝間の緊張が高まり、偶発戦争の危険性が存在し、一旦始まれば日本は真っ先に壊滅します。しかし今ならまだ間に合います。

「戦争反対、安倍総理は、米朝話し合いの先頭に立て」の声を上げましょう。

 

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と題してFNNが5日19時〜22時にわたって放映した、各党の若手政治家17人の政治討論番組を視聴した感想をお知らせします。

 冒頭いきなり石川さんが登場します。石川さんは新人とは思えない落ち着きで、堂々と抱負を述べていました。

 次いで石川知裕さんが登場します。ところが司会者は、このあと知裕さんは退場し鈴木宗男氏との会食にのぞむことをあかし、香織さんの秘書役と鈴木宗男さんとどちらが大事かなどと茶化し、市民との分断意図をちらつかせます。

 

 そのあと司会の加藤氏が討論テーマを示し各参加者がフリップで答えを示すと、任意に司会が指名して討論が展開されてゆきます。参加議員は、自民8名、公明1名、維新1名、立憲民主2名、共産2名、民進1名、希望1名、無所属1名と言う組み合わせですが、出番は公明、自民、維新に偏っているように思えました。

 立憲民主や、共産党の出番が急に増えるのは、9条改定が話題になり始めてからでした。

 しかし、その話題の中心は、立憲民主党と共産党の9条に対する姿勢の違いをあぶりだそうという意図が強かったように思います。立憲民主党の落合貴之氏と、共産党の吉良よし子氏は毅然としてその意図を跳ね返しておられました。

 

 なお、全体的な流れとしては、タレント数名が参加し、田中角栄氏、中川一郎氏、小泉純一郎氏などの話題をちりばめており、政治に対する無関心層に対し関心を高める役目を果たしたとの見方もありますが、逆に真面目な市民の政治に対する関心の高まりを、笑によって消し去ろうとの作用も無視できません。

 

 特に、今度の衆院選で、安倍氏の後継者として持ち上げた小池百合子氏の人気が凋落する中で、小泉進次郎氏への期待を高めようとの意図が強く現れているように受け止めました。

 

《以上が、第1項の投稿原稿です。ところがその時点で、共産党の吉良よし子さんの同番組に対するFB記事が目に入りました。以下その冒頭部分を転載させていただきます。》

 

吉良 佳子さんの記事 · 

「共産党は、自衛隊は違憲だからなくすって言ってるんですよね?」
―11
5日に放送された『加藤浩次VS政治家』というテレビ番組に出演したとき、司会の加藤氏や自民党議員などからつっこまれました。

「たしかに自衛隊は違憲だという立場ですが、いますぐなくせなんて言っていません。誰もが、憲法どおり自衛隊がなくても大丈夫と思える平和な国際社会をつくろうと言っているんです。」と共産党の政策を説明しましたが、テレビを観ていたみなさんは、どんな感想を持たれたでしょう。

実は、テレビで流されたのはごく一部。収録時間は6時間にも及び、もっと突っ込んだ議論もしたんです。そこであぶり出されたのは、むしろ自民党の矛盾です。

たとえば、タレントのパックンが「ところで自民党のみなさんは自衛隊は違憲という立場ですか?」と鋭く質問。
 それに対して自民党議員は「合憲です」と必死で説明。

そしたら、パックンに「え、じゃあ自衛隊がいま合憲なら、あえて9条を変える必要はないじゃないですか?」と返され、スタジオでも「たしかに!」と声が上がり、自民党議員はタジタジに。
 私も「あなたたちこそ矛盾してるでしょう?」と声を上げましたが、この場面はあえなくカット。他にも放送されなかったいろんなたたかいはあり・・・(以下略)

 

★やはり6時間にも及ぶ収録を半分に縮め、意図的に編集していたのですね!!

これからは感度の高い皆さんからの情報提供を受け、私の様な時間的には余裕のあるものがホローし、多忙な皆さんが関心を高め、出てきた意見感想を石川事務所に届けると言うような連携プレイの必要を痛感しています。

尚、森本麗子さんが、収録していただいているかと思いますので、石川さんがUPされた部分だけでも、総会の際視聴されてはいかがかと思っています。

2017(平成29)年11月8日(水)a.m.11琵琶玲玖記

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憲法を暮らしの中に活かす十勝ネットワーク準備会幹事長 琵琶玲玖

 私が敗戦を迎えたのは、旧制彦根中学(現彦根東高校の前身)の4年生(現在の高校1年生)、満16歳の誕生日8月5日から10日目のことでした。

 私たちは中学生とは名ばかり!3年生の新学期からは、彦根城の地先の松原内湖を干拓して水田にするという干拓作業に狩り出されていました。学校に登校したのは大雨か大雪の20日間もあったでしょうか。

 

 連日目もくらむ空腹を抱えながら、ある時は首まで泥水に浸かり、ある時は鶴嘴をふるって山肌に挑みました。隣の作業現場では、米原の捕虜収容所の、アメリカ兵、オーストラリア兵も働かされていました。

 4年生になると、朝テニアン島を飛び立ったB29が、ほぼ11時半には琵琶湖上空にやってきました。機影は見えず、3機編隊の飛行機雲を引きながら、地上を圧するよう爆音を響かせ、琵琶湖上空で向きを変え、金沢方面や大阪方面に向かいます。間もなく大阪方面からはズシン、ズシンとの地響きが彦根まで伝わり、夜は大阪方面は真っ赤に燃え上がっていました。

 

 そのうちに、広島長崎に特殊爆弾が落とされたと言う噂が伝わってきますが、それが地上で地獄絵をもたらしていたことを知ったのは、敗戦後かなりたって、広島中学の多分ただ一人の生き残りではと思われる中村悦雄さん(元帯広柏葉高校定時制教諭)にお会いしたり、今年亡くなられた長崎の被爆者、谷口稜嘩(すみてる)さんを、帯広の農協連ビルにお迎えしてからです。

 敗戦の迫っていた7月に入ると、小型戦闘機のグラマンが地上すれすれに飛ぶようになり、夕方ただ一人で琵琶湖岸の道路を帰宅中、突然目の前に現れアメリカの飛行士とピッタリ目が合い、慌てて自転車を飛び下り、道路側端に伏せた時、バリバリと機銃掃射が通り抜け危うく九死に一生を得たこともありました。

 

 同じころ7月15日に帯広空襲があり、十勝農学校の3年生の高橋昭典さんと言う方が直撃弾で即死していたことや、同じ年の2月には安土城下の入江内湖に同学年の勝農生が干拓作業に動員されてきていたことなどを知るのは帯広農業高校に赴任してきてからです。

 

 それでも私たちは戦争に負けるとは夢にも思いませんでした。

 敗戦の前日、8月14日、作業終了後山陰に集められ校長先生から訓辞がありました。

 「連日、敵機がやってきているが、心配いらない。日本は必ず勝つ。いざとなれば神風が吹く。明日から4日間のお盆休暇を与える。安心してお墓詣りをしてくるように」と。

 その翌日、敗戦を告げられます。

 

 9月に学校が再開されますが、価値観の転換に戸惑い、9月半ばより登校拒否に陥り、二階に閉じこもり、何故日本は戦争を始めたのかと16歳の頭でひたすら考えました。

 得た答えは二つです。

 農村の貧しさを防ぐためと言う理由で植民地を求めたことと、神と崇められていた天皇独裁であったことと言うのが私の結論でした。

 そして、1年落第して、2度目の中学4年生の11月3日、日本国憲法が公布されます。

 私たちは、世の中に「民主主義」と言う考え方があることに驚き、むさぼるように勉強しました。

 

しかし、新憲法が準備されるのと並行して、その動きを「壊そう」と言う動きも進んでゆきました。勢い、この71年間は、「憲法を護る」ために多くの力を注がざるを得ませんでした。

 今度の選挙で、日本国民は、本来の「憲法を暮らしに活かす」という原点に立ったと言う気がしています。

 

「市民の風とかち」の運動は、まさにその先陣を切ったものと評価できると思います。

 

2017(平成29)年11月3日p..8記す。

 

 

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