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善意は権力を脅かす
作家、笙野頼子(しょうのよりこさん)
共産党の議席は減り自民は勝った。だけど安倍首相は笑ってはいない。当選者の名前に花を付けていても、妙におとなしい。
選挙直前の演説で触れるほどに、権力は野党共闘をこそ恐れている。怖いのは立憲民主党の数ではなく、共産党の献身。
普通あり得ないその戦略である。
他党のため覚悟して身を削って、それで議席を減らしても相手を祝福し、感謝している。
金で買う五輪に感動するより、降りた候補と支えた運動員のために泣けと言いたい。
「けなげ」「かわいそう」というツイートも目立つ、ひたすらの善意は権力を脅かす。
今の共産党は全ての野党にとり、どの組織よりも怖く頼もしい支持母体だ。数字を見て惨敗とだけ報道して、経過と真実をひた隠す大メディアよ、ひたむきさを冷笑し共感を踏みにじる、そんな国でいいのか?
「積極的棄権」の中、このまま戦争になり地獄になるのか? でも私ももうしばらく抵抗しよう。共産党にのぞみをつないでいこう。(寄稿)
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【第48回衆議院議員選挙に関する見解】
市民連合(東京)
10月22日に投票が行われた第48回衆議院議員選挙において、自民党・公明党の与党が3分の2の議席を確保する結果となりました。市民連合は、安倍政権がこの多数基盤の上に、憲法の基本精神を破壊する方向でその改定を具体化することを強く危惧します。
選挙戦の中で行われたいくつかの世論調査では、内閣支持率が低下し、不支持率を下回るものもありました。その意味で、国民は安倍政権を決して信頼したり、評価したりしているわけではないことは明白です。投票率も戦後最低レベルに留まってしまいました。与党の巨大な議席は、勝者にボーナスを与える小選挙区制度がもたらした、民意からの乖離といわなければなりません。
野党側では、民進党が分裂したことが与党の大勝を招いたことも事実です。総選挙における立憲勢力の前進のために市民と野党の協力体制の準備を進めていたことを無視し、前原誠司代表が希望の党への合流を強引に推し進め、民進党を分裂させ、野党協力の態勢を壊したことは、強く批判されるべきだと考えます。
しかし、立憲民主党が選挙直前に発足し、野党協力の態勢を再構築し、安倍政治を憂える市民にとっての選択肢となったことで野党第一党となり、立憲主義を守る一応の拠点ができたことは一定の成果と言えるでしょう。この結果については、自党の利益を超えて大局的視野から野党協力を進めた日本共産党の努力を高く評価したいと考えます。社会民主党も野党協力の要としての役割を果たしました。
そして何よりも、立憲野党の前進を実現するために奮闘してきた全国の市民の皆さんのエネルギーなくして、このような結果はあり得ませんでした。昨夏の参議院選挙につづいて、困難な状況のなかで立憲民主主義を守るための野党共闘の構築に粘り強く取り組んだ市民の皆さんに心からエールを送ります。
与党大勝という結果は残念ではありますが、安倍政治に対抗すべき市民と野党の共闘のあるべき姿がこの選挙戦を通じて明確になったことには意味があると思われます。違憲の安保法制を前提とした憲法9条改悪への反対と立憲主義の回復などを共通の土台とした今回の市民と野党の共闘の成果を踏まえ、立憲野党が、無所属、その他の心ある政治家とともに、強力な対抗勢力を再構築することを心より期待し、市民連合もできるかぎりの応援をしたいと考えます。 衆議院で与党が3分の2を確保したことにより、安倍政権・自民党は近い将来、憲法改正の発議を企てることが予想されます。もちろん、現在の国民投票法は、運動に関する規制があいまいで、資金の豊富な陣営がテレビコマーシャルなどを通して民意を動かすことができるなど大きな欠陥があり、市民連合は現行制度のままでの改憲発議に反対します。しかし、万一、与党が数を頼んで改憲発議を行った場合、市民連合は国民投票において、安倍政権の進める憲法改正に反対するための大きな運動をつくるために、立憲野党とともにさらに努力を進めていきたいと考えます。
2017年10月23日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(東京) |
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●元国会議員の夫を持つしかも同窓の、 女性議員の一騎打ちとして注目されている、 北海道11区の選挙情勢の報告です。
選挙は中盤から終盤に差し掛かってきました。 然し、勝負はこれからが本番です。 地元紙の報道では、立憲派の先行を報じつつも、態度未定3割と報じています。 と言うことは、これからの取り組み如何で、勝つ事も負けることもあるということです。
★ここで注意していただきたい第一は、同区の過去の選挙では、民主党と共産党の票数を足しても、自民党に勝ったのは、例の民主党が地滑り的大勝を得た時だけであるということです。 つまり野党共闘が成立しても自動的には勝てないと言うことです。
★第二は、全国的にも内閣支持率が不支持率を下回っていることです。
つまり、国民は、選挙前はTPP反対と言っていて選挙が追わったらコロリと賛成に回ったり、森友・加計問題でも、丁寧に説明すると言いながらやっと国会を開いたと思ったら、一言もなく冒頭解散に踏み切る自公内閣に愛想をつかしているのです。 立憲派の女性候補は、そのことを街頭宣伝でもズバリ指摘していました。 なかなか、政治感覚の鋭い候補のようですね!
★第三は、この後に及んでも、なお、希望の党の動きに一定の評価を与える意見が、立憲陣営に残っていることです。 しかし国民の政治意識は急速に高まっています。 風まかせで、ウロウロする政治屋さんたちの本質もまた見抜きつつあります。 マスコミは、全国情勢では、野党乱立で与党圧勝と伝えていますが、投票日を入れて残り4日で、与党とその補完勢力の乱立で、立憲派が勝利する展望もまた開けています。
★問題は、国民の主権者意識がどう高められるかにかかっています。
2017(平成29)年10月18日(水)p.m.10記
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●市民連合のあるべき姿は!
●市民連合のあるべき姿は!
今度の選挙の特徴は、「安保法制の廃止と、立憲主義の回復を求める市民連合」が、全国的な展開を見せていることです。私の住む、帯広、十勝地方でも「市民の風とかち」が立ち上がり、私もお誘いがあり、参加させていただきました。
この機会に、私の描く、「市民連合像」をまとめておきたいと思います。 ★間口は広く360度解放
以前は何党を支持していたかということは一切問われません。 ★段差はゼロ
出入り自由、入会金も、会費もゼロ。 財政は個人募金ゼロ円以上。 ★中央には、「国民主権」の太い太い、大黒柱が立っています。
★四隅は、「平和主義」「基本的人権」「議会制民主主義」「地 方自治」の柱が支えています。
★建物の大きさは、十勝の全住民収容可能。
★自然振動にも、政治的振動にも、震度10程度まで耐える耐震性。
ざっとこんなところですが、皆さんのご意見をお待ちしています。 ★中央には、「国民主権」の太い太い、大黒柱が立っています。
★四隅は、「平和主義」「基本的人権」「議会制民主主義」「地 方自治」の柱が支えています。
★建物の大きさは、十勝の全住民収容可能。
★自然振動にも、政治的振動にも、震度10程度まで耐える耐震性。
ざっとこんなところですが、皆さんのご意見をお待ちしています。 |
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●遂に逆転、安倍内閣支持率39.8%。 不支持率41.8% 日本テレビ6月18日午後6時〜「真相報道バンキシャ」 しかも、支持率逆転を最初に報じたのが安倍政権寄りとみられている日本テレビであったことは、政権へ大打撃となるでしょう。 ★それにも拘らず、自民党支持率は約3%減、民進党支持率は約3%増ですが、自民党支持率は依然として30%を超え、野党の支持率は4党合わせても20%に達しません! 何故野党支持率はそれほど伸びないのでしょうか! 又どうすれば、野党支持率は上がるのでしょうか! △その最大の理由は、野党共闘は次第に緊密さを増していますが、具体的な政権構想が国民の目に明らかになっていないことです。 これを乗り越えるには、国政の共通政策をただちに発表し、小選挙区候補の1本化を急ぐとともに、影の内閣(シャドーキャビネット)構想を、大胆に国民の前に提示して、大衆的議論を巻き起こすことだと思います。 野党は人材不足などといわれますが、与党の閣僚に比べれば数段優れた人材が山ほどいます。互いにリスペクトを持って選べば、強力で、安定的な政権樹立は可能です。 △よしんば、現状のままであっても、自公維与党政権vs立憲野党政権の支持率調査をすれば、今でも大きく逆転するでしょう! △さらにいま一つ付け加えれば、国民が、政党任せにせず、韓国のローソクデモに学んで、この機を逸せず、閉会中審議の開催や、証人喚問を求めるとともに、8月末か9月初めの解散総選挙を求めて、全国500箇所、百万人規模の連日デモを繰り広げるとともに、1千万人規模のネット世論を作りだすことです。 ★皆さん、共にがんばりましょう!
■ 加計学園の獣医学部新設をめぐる問題では、情報隠し、争点ぼかし、論点ずらしの |

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