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名古屋のヒットラー狙う、河村たかし市長
―その狙いは
憲法にそむく「名古屋市議半減」に反対し、民主主義を守りましょう
日本共産党愛知県委員会2010年3月19日(金)「しんぶん赤旗」―記事全文↓
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-19/2010031904_01_0.html
河村たかし名古屋市長は、市議会の2月定例会に、市議会議員の数を現在の75人から38人にする「市議半減」案を提出しました。しかも、選挙区の半分以上(16区のうち9区)を1〜2人区にしようという案です。
いま全国に、47の都道府県議会と1700余の市町村議会がありますが、議員数の「半減」などという、乱暴なことをやったところはありません。
★ 「市民税10%減税」を売り物に、市民犠牲の市政を押しつけ
★「金持ち(は減税)ゼロ」の公約は大ウソ
★一部の大企業は1社で年2億円の大減税
★中小企業や庶民にはほとんど恩恵のない「逆立ち減税」。
★もっともくらしのきびしい非課税世帯には減税ゼロ。
★市立病院・保育園の統廃合・民営化
★自動車図書館の廃止、
★市独自の子育て支援手当の廃止、
★保育料の大幅な値上げ
★公約した中学卒業までの通院医療費無料化は実施がタナ上げ
など、福祉・医療サービスの削減と負担増が市民に押しつけられようとしています。
●●●琵琶の解説
元々、ヨーロッパでは、憲法や、議会は、王様や、殿様の、横暴、勝手を許さないためにつくられました。
一番早い、イギリスなどでは、日本の鎌倉時代にその仕組みが作られ始めました。
ところが、日本では、明治維新まで、殿さまの云うまま!
一揆をおこせば、一応、百姓、町民の云うことを聞いたふりして、結局一揆の首謀者は、死刑でした。
明治になって作られた、旧憲法も、帝国議会も、結局国民生活を犠牲にして、戦争に次ぐ戦争をやるための道具でした。
ヒットラーや、東条英樹が、真っ先にやったのも、議会と、憲法の無力化でした。
河村市長や、小沢氏などが唱えている、議員定数の削減は、このヒットラー、東条英樹型の独裁政治を狙っているのです。
あまり、今の議員の質が悪く、そのくせ高額給料を取っているために、つい、その悪だくみに賛成したくなります。
しかし、その先に待っているのは、これらの独裁政治屋たちによる、一層の増税と悪政です。
議員定数は、今でもヨーロッパに比べて極端に少ないのです。
給料の値下げは、ある程度検討するべきでしょうが、議員定数の削減は、逆に庶民の声を政治に反映しづらくします。
国民の監視の目を強めて、庶民のための、正しい政治を、実行させましょう!、
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