|
政党助成金の問題点(wikipedia)より
9 の 大 罪
新BNW討論テーマー選挙制度改革(その11)
19日、「衆議院選挙制度に関する各党協議会」が開催されました。
全党が参加して、次回21日に各党の考え方を表明することになりました。
現在の小選挙区比例代表並立制の弊害については、民・自の二大政党以外にはかなり浸透してきました。
しかし、政党助成金については、共産党以外は消極的です。
各党の財政は、大きく政党助成金によってささえられているからです。
政党のみならず、ブロガーの間でも、批判的な意見の少ないのは残念です。
先ずは、Wikipediaが、問題点として挙げている9項目をお知らせします。
支持していない政党に献金が使われるのは、憲法違反だという論点だけでなく、政党の自律(立)性を失うという点を指摘しているのは重要です。
真の政党政治の確立を願う、良心的なブロガーは、政党助成金に反対してほしいと願っています。
1、税金を負担する国民にとっては、支持していない政党へも資金を提供することになる
2.納税している日本在住外国人や未成年者は、参政権がないにも関わらず政党の資金を負担することになる
3、要件に当てはまらない政治団体には支給されない 地方議会において数多くの議席を得ていたり、地方自治体の首長を輩出していても交付金を受け取ることはできず、交付金の額にも影響しない
4、交付金の受領を目的に、支給日直前の政党の離合集散が起きる 交付金は年末・年始(4月、7月、10月、12月に25%ずつ)に支給される 1996年12月26日に結党した太陽党は一部メディアから批判された 自由民主党非公認の保守系無所属当選組5人による院内会派「グループ改革」が、自民党移籍前に政党化して交付金を受け取ろうと試みたが断念
5、使途について制限がない 政党の政治活動の自由を尊重する観点から、政党交付金の使途について制限してはならないと定められている。その使い道は貸し植木代、タクシー代、高級料亭などでの飲食、党大会の会場費、自動車税の支払い、テレビCM放映料などにも及んでいる。
6、税金依存体質につながる 政党交付金に依存する体質ができると政党は世論より税金の動きを気にするようになり、支持者の意見を聞いたり、自ら政策の理解を訴えて支援を呼びかけたりすることをやめてしまう。逆に、政府与党が他党の資金をも握ることとなり、統制・介入につながる危険性もある。
7.解党時の使途が定められていない 解党時の党首の政治団体に入金されるなど、不透明な資金の流れが時に疑問視される
8、政党交付金が余った場合には国庫に返納するものとされているが、実際の返納は稀である その年に使い切ることができなかった交付金については、基金として積み立てて翌年以降に繰り越すことで国庫への返納を免れることができる。過去に返納した例としては2007年に領収書改ざんが発覚した玉沢徳一郎(約255万円)、2010年の参院選で引退して2009年度分の残余金を自主的に返納した沢雄二(約150万円)、2010年に架空支出が計上した疑惑を持たれた中島正純(約364万円)の3例のみである。
9、国政選挙の投票率に基づいて配分されるため、大型国政選挙における得票率によって各党への交付金配分額が大きく変動する 政党交付金に収入の多くを依存する政党の場合、選挙における大敗はすなわち経済的窮乏につながり、甚だしい場合には党の存亡にも関わることになる。2007年分の政党交付金は、大敗した自民党は年初の見込み額から5億1600万円減の165億9500万円、一方、躍進した民主党は5億7000万円増の110億6300万円となった。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年10月20日
全1ページ
[1]
|
第170臨時国会始まる。―マスコミ対草の根世論で勝利しよう!
新BNW通信No.34−2、【2011−10−20】
第179臨時国会始まる。
会期は、12月9日まで51日間
日米財界(1%)対庶民(99%)の戦い始まる!
マスコミ対草の根世論で勝利しよう!
積極的な、討論参加を!
★9月2日(金)に発足した野田内閣は、明日で7週目を迎えます。
挙党体制、民・自・公三党合意尊重、組閣まえの財界訪問等で矢継ぎ早に、政権基盤安定策を打ち出した野田政権は、自公時代への先祖還りどころか、自公以上の日米財界本位の政策を一挙に推し進めようとしています。
しかし、その前のめりの姿勢は、早くも、普天間、TPP、復興財源等々で、国民の大きな抵抗に直面しています。
★中央五大紙、テレビ六大系列のマスコミは、異常なまでの野田内閣への肩入れを続けています。
一方、身近な庶民に支えられた地方紙の意外な健闘、ネット世論、野党機関紙の論調と相まって、次々と従来をはるかに上回る大衆運動が、各地に燃え広がっています。
従来の保守基盤,農・水・森・医諸団体から、強力な反対論が噴出し、民・自・公の陣営内部からも、動揺が走っています。
★既に、日本でも、1%対99%の戦いは始まっています。
私たちは、議員任せではなく、積極的に、ネットでの討論を通じて、日本と世界を前向きに動かす運動に加わりましょう。
新BNW通信では、公開討論テーマを募集中です。
積極的な提案をお願いいたします。
●【注1】新BNW討論分野・テーマ
★印は、新BNWで、すでに始まっている討論テーマです。
【討論テーマ・分野別案】
1、 政治分野―特に、北欧5国などの社会民主主義的諸国の政治体制について。
★選挙制度の改革について(小選挙区二大政党制の弊害について他)
★死刑制度の存廃について(終身刑の導入他)
2、 経済分野―特に、消費税を含む財源論、金融危機、財政危機等について。
★財源論(復興財源について他)
3、 エネルギー分野―特に、脱原発、自然エネルギー、環境保護等について。
★エネルギー政策の今後について
4、 安全保障分野
★21世紀の、安全保障政策の在り方について(普天間基地問題他)
5、 医療・福祉・年金・介護等について、
★介護の悩み
6、 労働分野
★特に、非正規労働の在り方について他
●【注2】予想される国会での討論課題
その他、下記に付け加えてください。
1. 沖縄新基地建設
2. TPP(環太平洋連携協定)交渉参加
3. 原発再稼働、原発輸出促進の原子力協定の承認
4. 震災復興の在り方―復興特区の設定、除染対策、
5. 復興財源、消費税増税
6. 選挙制度の与野党協議
7. 憲法審査会の始動
8. 専業主婦の年金救済法、年金支給開始年齢延長
9. 南スーダンへの自衛隊派兵、武器輸出減速の緩和
10.世界金融危機、財政危機への対応、円高・デフレ。
11.非正規労働者の労働条件の改善・解雇撤回
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
|
母の介護日誌・独居高齢者の地域対応
新BNW通信No.34−1、
医療・福祉・介護特集【2011−10−20】
【主な内容】
●希土暁宣―母の介護日誌
★憂鬱日
★【介護】介護がばかばかしくなるとき
★京都大学がぼくにくれたもの
●KEN(鈴川倶楽部へようこそ)さん
★地域福祉と統計の効果―(独居高齢者の地域対応)
●ようこそ! 泰のブログ
★いつも携帯電話を持ち歩く母(87歳)の作品です
【本 文】
★憂鬱日
2011/10/15(土) 午後 7:50
西田正夫先生
うつなんだか、喜びのない日です。あるのは、老後の不安だけ。姉は「お母さんのためにネコを飼え、食器乾燥殺菌機を買え」だのいうけど、お金を出すのも、ネコの世話をするのも私。とりわけ、十年後のネコの介護はめんどうで、母亡き後は一ヶ月ぐらいの海外旅行に出たいのに、ネコがいるとそれもできない。破られたふすまも障子も網戸も、修理費がかかる。
デッサンもちっともおもしろくない。母は弁当に飽きたらしく、まずそうにごはんを食べる。障害者の枠からは出られない。結婚生活の充実した七年間と、その後の空虚な十六年間。歳を取るほどに、赤ヘルが遊び半分の子供だったことがよくわかってくる。その醜さへの嫌悪感がおりのように溜まってくる。社会への興味もなくなった。
何の職能もない。これから、何を目指して生きていけばいいのでしょう・・・。二〇一一年十月十五日
★【介護】介護がばかばかしくなるとき
2011/10/17(月) 午後 8:24
西田正夫先生
抗躁剤を切りましたが、うつから抜けられず、この二日、私には珍しく酒を飲んでいます。
「おいしいものが食べたい、もっといい家に住みたい」と、生活力もなかったのに物欲ばかり口にする母の介護は、だんだんばかばかしくなってきました。
それに比べると、万物に感謝し、精神性(とタバコ)だけを求めた兄というのは、一種の聖人だったのかと思えてきました。親に虐げられ(とあえていう)、苦悩の生涯を送った兄でしたが、その高貴な心は私だけが知っている気がします。
母の介護が始まってから、疲労のせいか夢を見なくなりました。また、夢で兄に会いたいと思います。この物欲と、赤ヘルのような残忍で遊び半分の大衆で占められた世の中で、兄とのふれあいは、まこと、私の救いだった気がします。二〇一一年十月十七日
★京都大学がぼくにくれたもの
2011/10/18(火) 午後 8:27
西田正夫先生
鬱病ゆえかのスランプです。医師の許可を取っていませんが、抗鬱剤をあわてて飲みました。心が学生時代に帰ってしまったようです。大衆への憎悪。人間存在への憎悪。「この世界は生きるに値しない」という思い。すべて、かの京都大学がぼくにくれたものです。紅衛兵も、ポルポトの少年兵も、全共闘も、共通するのは子供特有の残忍性です。そして、それを容認する大衆。戦争だらけの人類の歴史。今も続く暴力、拷問。それが人間だという思い・・・。
母にも愛情を感じなくなりました。家事もめんどうでできません。美術学校でのアルバイトに疲れて、授業が受けられません。授業料を払って、バイト料をもらって、結局ただ働きです。
疲れました。二〇一一年十月十八日
★地域福祉と統計の効果―(独居高齢者の地域対応)
2011/10/17(月) 午前 4:18
土曜日、沼津で、「男性介護者と居場所」について講演した。
その研究会で、知り合った藤下先生から、
日曜に、「福祉文化の会があるので来て」と言われたので、
初めて聞いた会だが訪問した。
*
話題は、「独居高齢者の地域対応」だった。
興味深かったのは、菊川市社協の海野氏の発表だった。
独居高齢者の意識を、統計分析していた。
彼らの意識のふるまいとその要因などのふるまいとの
関係有為性を分析し、解釈していた
(ノンパラの分散分析)。
もちろん、調査をした民生さんと市社協との関係の良さ、
個人情報保護法について事前検討などのため、
回答率がとても良いというのも見事だった。
*
自分が持つ独居高齢者関係のイメージと、
違う事実が多くあったことを感じた。
それらを取り巻く世の中が
大きく変わっていることを
統計とその解釈によって実感した。
海野氏の試みに、可能性を感じる。
*
もうひとつの発表の
富士宮市杉田自治区の独居高齢者対応も、
実践にあったシステム的な内容で、
現場主導こそ意味があると思った。
その意味では、
現場も前例だけでなく、
常に世の中の流れに対応して、
勉強する必要があると感じる。
2011/10/19(水) 午前 10:29
いつも携帯電話を持ち歩く母(87歳)の作品です
|
全1ページ
[1]




