大阪、名簿捏造事件続報
“誰も責任を取らない政治”の典型!
橋下氏のお好みの言葉に、“リセット”と、“決められない政治”と言うのがある。
“リセット”とは昭和の初めの暗黒政治への逆戻りかとも思われ、
“決める政治”とは、“独裁的手法”と懸念される。
しかし、国民の民・自・公政治への不信は、
“誰も責任を取らない政治”だ。
“消えた年金”と、“八ツ場ダム”の二つを挙げれば明らかだ。
所が、今度の、“名簿捏造事件”は、橋下氏が、本邦最大の無責任男であるか否かを決することになるだろう!
口だけ番長として名高い、前原氏すら、偽メール事件で、代表を辞任した。
橋下氏信奉者の皆さんは、きっちり責任を取ってくれるものと信じている。
以下、現時点での関連記事をあげておく。(2012−3−27−14時41分)
●大阪維新の会市議はこの職員から文書の提供を受け、2月の市議会で「労組の選挙活動への関与が裏付けられた」などと市側を追及していた。偽の情報を労組攻撃の材料に使った維新側の姿勢も問われそうだ。
非常勤職員は捏造を認めていないが、交通局は偽計業務妨害の疑いもあるとして刑事告発を検討する。
発表によると、文書を捏造したのは、昨年5月に非常勤嘱託として採用され、庶務を担当していた30代の男性職員。
●橋下市長、捏造リスト公表「何の問題もない」
大阪市交通局の嘱託職員(31)が、昨秋の市長選を巡り、前市長への支援を求める職員労組名義の職員リストを捏造 (ねつぞう)していた問題で、橋下徹市長は27日、「客観的な証拠から、内部告発者が捏造した高い蓋然性が認められる」と述べ、この嘱託職員が大阪維新の会(代表・橋下市長)市議団に内部告発したとの見方を示した。
市役所で報道陣の取材に答えた。橋下市長は、事実経緯などから嘱託職員と内部告発者が一致している疑いが強いと維新市議団から報告されたことを明らかにし、「維新は内部告発者と職員が同一だと見ている」と語った。
維新が捏造されたリストを市議会で公表したことについては、「捜査機関と同じだけの容疑を裏付けてからじゃないと質問もできないなら、役所の追及はできない。維新の指摘で市が調査し、組合のぬれぎぬを晴らした。何の問題もない」と述べ、擁護した。
問題の嘱託職員はこの日も同市西区の交通局本庁舎に普段通りに出勤。同局の担当者が前日に引き続き、動機面などについて事情聴取を行っている。
●橋下市長「法律家として危ないなと感じていた」
大阪市長選を巡り、前市長の支援を求める市交通局の職員リストが嘱託職員の捏造 (ねつぞう)だとわかったことについて、橋下徹市長は26日、報道陣に「法律家としてちょっと危ないなと感じていた」とした上で、「捏造をした職員の責任で、大阪維新の会や(リストを公表した)市議には何の問題もない。僕の部下である市職員がやったことは大変申し訳ない」と話した。
(2012年3月26日22時13分 読売新聞)
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