野党共同街宣、全国各地で
小樽、札幌、岩手、川崎、横浜、京都等
安部政権打倒へ、のろし上がる!
安部政権は、TPP推進、年金カット、カジノ導入の三悪法を、二度にわたる会期延長で通過させ、トランプ、プーチン、オバマと立続けに会談をセットし、政権浮揚をはかり、1月解散、憲法改悪への道を固執していると思われます。
然し三悪法についての国民世論は、法案通過後も、反対、もしくは慎重姿勢を崩しておらず、さらに、日露首脳会談は大失敗との見方が強まっています。
それに追い打ちをかけるように、オスプレイ墜落事故が発生しました。
「(国民の大半は日露首脳会談の結果に)“ガッカリしている”」との二階自民党幹事長の発言は、解散を焦る安部氏への牽制球とも受け取れます。
その中で唐突に出てきた産経新聞の1月解散断念説は、国民世論への観測球と、野党共闘の進展と選挙準備をおくらせる狙いを持っていると思われます。
このような動きの中で、野党側は、着々と、共闘体制と、選挙準備を加速しています。
民進党の議員を集めて野党共闘への意見を聞いたところ、圧倒的に共産党との共闘に期待を寄せ、結果的に連合の支持が得られなくてもやむなしとの意見が大勢を占めたと伝えられます。(サンデー毎日)
その結果、連合も、「共産党と連合との選挙共闘はありえない」としっつも、民進党と共産党との共闘については、「静観する」と後退しました。
その情勢の中で、23日(金)には、小樽、札幌、岩手、川崎、横浜等各地で野党共同の街頭宣伝が一斉に行われました。
下記に、川崎で開かれた様子を赤旗記事をお借りしてお伝えします。
なお、市民連合の山口二郎氏(法政大教授)は、新潟知事選挙では、民進党支持者の9割、共産党支持者のほぼ100%、無党派の6割強、自民党支持者の2割ほどが米山隆一氏に投票した。「これが勝利の方程式だ」と指摘し、政策のすり合わせや市民+野党の共闘体制の確立の加速を訴えています。
安部氏は、公明党に加えて維新を抱き込み、依然として1月解散を目論んでいると思われます。
我われは、全国一斉に、街頭宣伝と、選挙体制を強め、安部政権打倒を目指しましょう!
★2016年12月25日(日)しんぶん赤旗
がっちり 本気の共闘
小池氏・はたの氏・樋高自由党県連代表が演説 川崎
(写真)小池晃書記局長の訴えを聞く人たち=24日、川崎市の川崎駅東口
日本共産党が全国各地でいっせい宣伝行動にとりくむなか、小池晃書記局長・参院議員は24日、はたの君枝衆院議員(衆院比例・神奈川10区予定候補)と、自由党県連の樋高剛代表とともにJR川崎駅前(川崎市川崎区)で演説し「野党の“本気の共闘”で、安倍暴走政治を止める2017年にしていこう」と呼びかけました。演説後、小池、はたの、樋高の3氏は、がっちり手をつなぎ、集まった市民から拍手が湧き起こりました。
小池氏は、23日の国連安全保障理事会で、南スーダン政府への武器輸出の禁止などの制裁を科す決議案に対して、日本政府が中国やロシアなどとともに棄権し、決議案が否決されたと報告しました。
小池氏は、決議案は、欧米諸国などが、内戦状態にある南スーダンでは大量虐殺の危険性もあると憂慮して提出したものだと述べ「日本は南スーダン政府を刺激したくないと棄権した。自衛隊を派遣し続けたいがためだけに、国際社会の努力を妨害したのは本末転倒だ。安倍政権の外交は、世界の流れから孤立するものだ」と厳しく批判。自衛隊の南スーダンからの撤退とともに、「道理ある、憲法9条にもとづく本気の平和外交に転換させよう」と訴えました。
はたの氏は「今必要なのは、地域でまじめに働き、暮らす人を心底応援する政治です」と強調し「野党と市民の共闘を大いに広げ、安倍暴走政権の国会から、市民の立場に立つ国会へと切り替えたい」と述べました。
樋高氏は、今夏の参院選複数区で共産党など野党候補の推薦を初めて決断したのが神奈川だと明かし、「川崎、神奈川から、野党共闘のうねりを全国へ広げよう」と訴えました。