共産党衆院1期 14議員座談会
躍進の力実感した激動の2年間
共闘を推進 増した存在感 この力を衆院選でさらに
2017年1月10日(火)しんぶん赤旗
次回は共産党単独で予算を伴う議案提案権51名確保
295のすべての小選挙区で統一候補を立て
立憲野党連立政権樹立で、安倍政権におさらばを!
(写真)総選挙で躍進し、初登院する日本共産党衆院議員=14年12月24日、国会内
2017年は年内の解散・総選挙が予想されています。14年12月の前回総選挙で、衆院議員が21議席へと躍進した日本共産党は、この2年間、国政の場でどんな活動をして、どんな変化をつくってきたのか。そして、各議員は何を実感してきたのか。穀田恵二国対委員長の司会で、衆院1期目の14氏が語り合いました。
★穀田国対委員長 みなさんが国会に来てからの2年間はまさに激動の2年間でした。安保法制に反対する市民革命的なたたかいが広がり、野党間や市民との共闘が発展しました。私自身は、その中で共産党の存在感が、国会の論戦でも運営でも、各議員の地元でも増していると実感しています。
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以下抜粋
★畠山和也議員 私は11年ぶりに北海道から議席を得させていただき、地元で活動ニュースがよく読まれていると実感しています。
先日も「ハタケヤマさんってよく頑張ってるね」と言われていると聞きました。私の名前の読み方が「ハタヤマ」だと知らない方からも注目されているんですね。(笑い)
★斉藤和子議員 私は21番目に当確が出た最後の共産党当選者で、当選した時、ほんと、みんなに衝撃が走ったんです(笑い)。地方議員の経験もない私がいきなり国会議員となる中で、何に立脚したらいいか。それは現場の声だと、とにかく私は地方議員のみなさんに頼りました。
★真島省三議員 地元の要求を取り上げるという点では、九州・沖縄からの共産党国会議員が私を含め4人になって、「何かあれば誰かがすぐに駆けつけてくれる」と地域で話題になっているんですね。
★藤野保史議員 私は政治は動かせるし、変えられるということを感じた2年間でした
★大平喜信議員 私は、被爆70年の節目を迎えるときに衆院中国ブロックから広島出身の私を国会に送っていただき、何よりも広島の心を国会に、戦争も核兵器もない世界を、というテーマを胸に2年間やってきました。
★憲法を守り何としても戦争法を廃止
★本村伸子議員 私は昨年、予算委員会で、F35戦闘機の生産体制で国内企業が米軍需産業の下請けになると告発し、重整備拠点の撤回を求めた質問をした後、意外な他党の議員から「僕はどうしても共産党と同じ意見になっちゃう。一度政権とってほしいと本気で思う」と言われたんですね。しっかり現状を分析した党綱領をもって懸命にやれば他党の議員にも伝わるんだなと思いました。
★たくましくなった議員団さらに仲間を連れて
★衆院1期14議員(敬称略)
池内さおり、 梅村さえこ、 大平 喜信、 斉藤 和子、 島津 幸広
清水 忠史、 田村 貴昭、 畑野 君枝、 畠山 和也、 藤野 保史
堀内 照文、 真島 省三、 宮本 徹、 本村 伸子
司会・穀田恵二国対委員長
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