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●元国会議員の夫を持つしかも同窓の、

女性議員の一騎打ちとして注目されている、

北海道11区の選挙情勢の報告です。


選挙は中盤から終盤に差し掛かってきました。

然し、勝負はこれからが本番です。

地元紙の報道では、立憲派の先行を報じつつも、態度未定3割と報じています。

と言うことは、これからの取り組み如何で、勝つ事も負けることもあるということです。

 

★ここで注意していただきたい第一は、同区の過去の選挙では、民主党と共産党の票数を足しても、自民党に勝ったのは、例の民主党が地滑り的大勝を得た時だけであるということです。

つまり野党共闘が成立しても自動的には勝てないと言うことです。

 

★第二は、全国的にも内閣支持率が不支持率を下回っていることです。

つまり、国民は、選挙前はTPP反対と言っていて選挙が追わったらコロリと賛成に回ったり、森友・加計問題でも、丁寧に説明すると言いながらやっと国会を開いたと思ったら、一言もなく冒頭解散に踏み切る自公内閣に愛想をつかしているのです。

立憲派の女性候補は、そのことを街頭宣伝でもズバリ指摘していました。

なかなか、政治感覚の鋭い候補のようですね!

 

★第三は、この後に及んでも、なお、希望の党の動きに一定の評価を与える意見が、立憲陣営に残っていることです。

 しかし国民の政治意識は急速に高まっています。

風まかせで、ウロウロする政治屋さんたちの本質もまた見抜きつつあります。

マスコミは、全国情勢では、野党乱立で与党圧勝と伝えていますが、投票日を入れて残り4日で、与党とその補完勢力の乱立で、立憲派が勝利する展望もまた開けています。

 

★問題は、国民の主権者意識がどう高められるかにかかっています。

 

 2017(平成29)年10月18日(水)p..10

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