日本共産党第25回大会

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【写真】 日本共産党第24回党大会2006年1月11日〜14日

●明日より、日本共産党第25回党大会「マルクスは生きている」学習会第33回配本テキスト(2010年1月12日配布)
これまでの配布済みテキストは、書庫「日本共産党第25回党大会決議案」所収

第25回日本共産党大会決議案の最後の一節

『日本政治の行方は、参院選で日本共産党がどういう地歩を築くかに大きくかかっています。』


●日本共産党第25回大会インターネット中継
1月13日(水)13時から
1月16日(土)9時半から
都合の付く限り,視聴して、感想をコメント欄にご記入ください。

________________________________________

●●●琵琶の独り言
さあ、明日13日kら16日まで、日本共産党の第25回大会が始まり、引き続いて、
民主党(16日)、社民党(23日=24日)、自民党(24日)の大会が続き、

17日には沖縄・名護市長選告示、24日、同投票日、
18日には、通常国会開会と、重要な政治日程が目白押しです。

更に、年間を見渡しても、現行日米安保条約締結50周年(1月19日)
改憲手続き法に基づく国民投票法施行(5月18日)
参院選予定(6月24日〜7月11日)
敗戦65周年(8月15日)
日韓併合百周年(8月22日)
沖縄知事選挙(11月)と間違いなく、歴史の転換点となる日程が続きます。

どこの政党が、もっとも国民に開かれた民主的な党大会を開くか、
どこの政党が、もっとも国民に寄り添った政策を提起するか、
目を大きく開いて見定め、耳を澄ませて聞き取りましょう。


●2010年度中主な政治日程
1月13日(水)日本共産党第25回大会〜16日(土)まで
1月16日(土)民主党大会
1月17日(日)沖縄名護市長選告示
1月18日(月)通常国会開会
1月19日(火)現行日米安全保障条約締結50周年
1月23日(土)社民党大会〜24日(日)まで
1月24日(日)沖縄名護市長選投票日・自民党大会
3月1日(月)アメリカのビキニ環礁における水爆実験56周年・(ショパン生誕二百年)
5月15日(土)沖縄施政権返還(1972年)38周年記念日
5月18日(火)改憲手続き法に基づく国民投票法施行・6月8日(火)(シューマン生誕二百年)
6月16日(水)通常国会閉会予定日
6月24日(木)参院選公示予定日
6月25日(金)G8首脳会議(カナダにて)〜26日(土)まで
6月26日(土)G20首脳会議(カナダにて)〜27日(日)まで
7月11日(日)参院選投票予定日
7月15日(木)日本共産党第88回創立記念日
8月22日(日)日韓併合百周年記念日
11月13日(土)APEC首脳会議(横浜にて)〜14日(日)まで
11月     沖縄知事選挙
12月28日(火)国際生物多様性年(International Year of Biodiversity)記念日
2010年―文化の和解のための国際年


【各政党、大会決議案・運動方針】
共産党以外は、全文が入手できていませんので、入手可能な方はお知らせください。

★日本共産党第10回中央委員会総会―志位委員長の党大会決議案についての報告―(09.11.26)―http://www.jcp.or.jp/movie/09mov/20091126/index2.html

★民主「参院選で単独過半数目標」 10年度方針案が判明2009年12月26日9時25分http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E5%A4%A7%E4%BC%9A%202010&rs=1&ei=UTF-8&fr=slv1-tbtop
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.htmlの政権政策Manifesto2009 http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html

★社民党大会 運動方針案
国民生活再建と平和憲法実現へ 「3党合意」実行する力量をつけ 参院選と統一自治体選の勝利を 1月23〜24日 12回大会
http://www5.sdp.or.jp/

★自民党運動方針案の全文判明 「保守」を前面に 随所に民主批判
1月11日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000047-san-pol


★ブログネットワーク「二、申し合わせ事項」



【1.名称】
正式名称「ブログネットワーク&日本ブログ新党&ガラガラブログ塾」
略  称「ブログネットワーク」
【2.基本理念】
日本国憲法を基本理念とする。
【3.モットー】
「正々堂々の討議に基づき、議論の発展に努め、意見の一致をみない場合にも、再会を約してさわやかに別れる」ことをモットーとする。(★注6―モットー補足)
【4.入会資格】
日本語を通常使用言語とし、満13歳以上で本会に入会を希望する者のうち、入会資格審査を経たものに入会を認める。
【5.入会資格審査】
上記の基本理念、モットーを承認したものに限る。
思想差別、人種差別などの一切の差別、暴力肯定(★注7)、揶揄、中傷、誹謗を事とするものは入会を認められない。入会手続きは別に定める(★注8)
【6.権利】
本会の決議事項に対する決議権以外にさしたる権利を伴わない。
【7.義務】
良質のブログ記事を投稿し、会員相互の交流をはかる以外にさしたる義務を伴わない。
【8.入会手続き】
本会事務局員ブログのコメント、ゲストブック、友達メッセージ機能により申し込み、入会資格審査を経て入会が確定する。
【9.退会手続き】
入会手続きに準ずる。
【10.役員】
事務局員若干名を置き、その互選により、事務局長を選ぶ他は、すべて「同人」とする。
【11.その他】
本会はバーチャル組織であり、居住地、国籍、人種、性別、支持政党等は一切自由である。
【12.付則】
1)当面の諸活動
 「ブロガーの、ブロガーによる、庶民本位のマニフエスト作り」を当面の活動とする。
 その他の活動については、会員の提案に基づき、適宜付け加える。

2)マニフエストの柱(★注1―別記)

3)モットー補足【★注6−2010年1月11日提案―1カ月後に発効予定】

4)入会手続き細則【★注8―すでに2009年12月より準用中】

5)現行の日本の選挙制度に関する問題点―事務局見解(★注2―別記)

6)当会は、日本国憲法を基本原理とし、思想・信条の自由を保障しつつ、良識あるブロガーの交流を目指す組織です。

(★注3)したがって、特定の政治信条を掲げる政党とは、既成のものであれ、新設のものであれ、現実政党であれ、例えば「独立・平和・自由党」のようなバーチャル政党であれ、二重加入は差し支えありません。

(★注4)なお、ブログ主の政治信条と、「ブログネットワーク」に関する発言は、区別してお受け取りください。


ブログネットワーク入会は、下記の記事について、十分納得の上、琵琶ブログ道場「コメント欄」、「ゲストブック」、「メッセージ欄」よりお申しこみください。
★「ブログネットワーク」(略称)―加入の呼びかけおよび、―「庶民本位のマニフエスト」の公募について。―「加入のお誘い」
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/23419550.html#23419550
★ブログネットワーク「二、申し合わせ事項」
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/23418724.html
★ブログネットワーク「三、マニフエストの柱」―「四、モットー補足」―「五、入会手続き細則」―「六、現行の日本の選挙制度に関する問題点―事務局長見解
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/23418251.html
★七、ブログネットワーク2010年の夢(案)
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/23415105.html

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【写真】小林 多喜二(こばやし たきじ、1903年10月13日 - 1933年2月20日)虐殺枕頭

★「マルクスは生きている」学習会第32回配本テキスト(2010年1月11日配布)
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
(24)党綱領の示す21世紀の世界史的な展望にたって
これまでの配布済みテキストは、書庫「日本共産党第25回党大会決議案」所収


●●●琵琶の解説
さあ、いよいよ、大会決議案は、今日で最後です。
明日12日付けは、最後のまとめをやって、13日〜16日の第25回日本共産党大会に備えましょう!

★ 「世界史の進行には、多くの波乱や曲折、ときには一時的な、あるいはかなり長期にわたる逆行もあるが、帝国主義・資本主義を乗り越え、社会主義に前進することは、大局的には歴史の不可避的な発展方向である」。


【大会決議案原文】
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
 (24)党綱領の示す21世紀の世界史的な展望にたって

 党綱領は21世紀の世界史的な展望についてつぎのようにのべている。

 「世界史の進行には、多くの波乱や曲折、ときには一時的な、あるいはかなり長期にわたる逆行もあるが、帝国主義・資本主義を乗り越え、社会主義に前進することは、大局的には歴史の不可避的な発展方向である」。

 「21世紀の世界は、発達した資本主義諸国での経済的・政治的矛盾と人民の運動のなかからも、資本主義から離脱した国ぐにでの社会主義への独自の道を探究する努力のなかからも、政治的独立をかちとりながら資本主義の枠内では経済的発展の前途を開きえないでいるアジア・中東・アフリカ・ラテンアメリカの広範な国ぐにの人民の運動のなかからも、資本主義を乗り越えて新しい社会をめざす流れが成長し発展することを、大きな時代的特徴としている」。

 これらの綱領の展望が、世界の現実の中で実証されつつあることに、深い確信をもって、未来にのぞもうではないか。


●グループ学習・討論会、参加者募集中!
★参加希望者は、各自、テキストを読み、自由に書き込み等を行ってください。
★無断欠席、遅刻、早退、中抜け、代返、居眠り、私語、自由!
★ただし、人種差別、思想差別、暴力肯定、揶揄、中傷、誹謗をこととするもの、およびURLの元まで辿れないものは、琵琶ブログ道場規約に基づいて、発見次第削除されます。


●日本共産党応援ブログ勝手連申し合わせ事項(案)ー10項目
1)可能な限り、「マルクスは生きている」学習会のテキストを読み、コメント等を書き込む。
2)可能な限り、メール通信「今日は、日本共産党です」(週刊・無料)を購読する。
3)可能な限り、「しんぶん赤旗」電子版を読み、その普及に努める。
4)可能な限り、地域・職場の「日本共産党後援会に入会する。
5)可能な限り、「しんぶん赤旗」日曜版を購読する。
6)可能な限り、「しんぶん赤旗」日刊紙を購読する。
7)可能な限り、毎月ワンコイン(百円or五百円)募金に協力する。
8)可能な限り、地域・職場における、ビラ配布、支持協力依頼(電話作戦等を含む)、炊き出し、車運転、アナウンンサー、事務所当番その他に協力する。
9)可能な限り、地域・職場より呼びかけられた「綱領を語る会」その他、各種講演会等に参加する。
10)可能な限り、党員となり、党活動に参加する。


●当会は、あくまでも勝手連なので、正確な答えを求めたり、意見を上げる時は、下記に連絡ください。
★日本共産党中央委員会あてー政策や活動などについての意見、質問などは、
• メールアドレス  info@jcp.or.jp
★なくそう貧困・格差 情報をお寄せください
貧困・格差の実態とこれをめぐるさまざまな情報、打開のための草の根からの運動の経験について、情報をお寄せください。受付専用メール・ファクスです。
• メールアドレス  kenpou25@jcp.or.jp ファクス 03(3402)8131
■「しんぶん赤旗」編集局あてメールアドレス  hensyukoe@jcp.or.jp
■書籍の注文については、 book@jcp.or.jpで受け付けております。

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【書籍】南米ベネズエラの仲間がやってくる!
【国際理解】 奈良アジア アフリカ ラテンアメリカ連帯委員会 ナラーラ

★「マルクスは生きている」学習会第31回配本テキスト(2010年1月10日配布)
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
(23)21世紀の世界の現実のなかでの未来社会への動き
これまでの配布済みテキストは、書庫「日本共産党第25回党大会決議案」所収


●●●琵琶の解説
★21世紀のいまでは、発達した資本主義諸国が支配している領域は、人口では世界人口の13・6%と、ごく一部でしかなくなっている。

★ソ連崩壊後14年間の経済成長は、
発達した資本主義諸国が1・8倍、
アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(AALA)の国ぐにが2・4倍、
社会主義をめざす国ぐには4・8倍である。

★ベネズエラ、ボリビア、エクアドルでは、選挙を通じて、「21世紀の社会主義」を掲げ市場経済を活用しつつ生産手段の多様な所有形態を認めている。


【大会決議案原文】
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
(23)21世紀の世界の現実のなかでの未来社会への動き
 21世紀の世界の現実のなかに、未来社会への動きが、さまざまな形であらわれていることに注目すべきである。

 人類史のなかで16世紀に誕生した資本主義は、19世紀から20世紀にかけて、世界「全体」を支配するところまで発展したが、20世紀前半に、資本主義から離脱して社会主義をめざす国ぐにが登場し、続いて、20世紀後半には、植民地体制が崩壊し、21世紀のいまでは、発達した資本主義諸国が支配している領域は、人口では世界人口の13・6%と、ごく一部でしかなくなっている。

 社会主義をめざす国ぐには、世界政治、世界経済に占める比重を、年を追うごとに高めつつあり、とくに中国は、その経済規模でやがてどの資本主義大国をも追い抜く勢いとなっている。ソ連崩壊後14年間の経済成長は、発達した資本主義諸国が1・8倍、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(AALA)の国ぐにが2・4倍、社会主義をめざす国ぐには4・8倍である。社会主義をめざす国ぐには、国民1人当たりのGDPではなお発展途上国の段階にあり、そのことにもかかわって、さまざまな「政治上・経済上の未解決の問題」が生じている側面があることも、注視する必要がある。

 AALA諸国は、独立・平和・非同盟・覇権主義反対の方向で、大きな共通性をもっている。ここでは資本主義の道を選んで経済発展に成功したのはごく少数で、ラテンアメリカでは、従属国時代および左翼政権下の国民的闘争の経験から、資本主義とは別個の道を探究しようという動きがあらわれている。

 ベネズエラ、ボリビア、エクアドルでは、国づくりの方向として「21世紀の社会主義」を掲げているが、これらの国がそれぞれ独自の特徴をもちながらも、選挙を通じて社会変革をすすめようとしていること、国有化万能でなく市場経済を活用しつつ生産手段の多様な所有形態を認めていること、ソ連型の社会モデルを模倣せず各国独自の条件を重視していることは、注目される。


●グループ学習・討論会、参加者募集中!
★参加希望者は、各自、テキストを読み、自由に書き込み等を行ってください。
★無断欠席、遅刻、早退、中抜け、代返、居眠り、私語、自由!
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【写真】ブランデンブルグ門前のドミノ倒しでベルリンの壁崩壊20周年を祝う人々=2009年11月10日ー今度は資本主義が・・・。

★「マルクスは生きている」学習会第30回配本テキスト(2010年1月9日配布)
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
(22)世界の資本主義の矛盾の深まりと、科学的社会主義への注目(ロ)
これまでの配布済みテキストは、書庫「日本共産党第25回党大会決議案」所収


●●●琵琶の解説
★世界の飢餓人口(慢性的な栄養不足の人口)は、1990年〜92年には8億2300万人だったものが、2009年には10億2000万人に増え、過去最高になったと推定されている。

★温暖化問題で、先進的なとりくみをおこなっている欧州の関係者からも、「利潤第一の考え方では温暖化は止められない。社会システムの根本的改革が必要だ」という指摘がなされている。

★2009年11月、英BBC放送による国際世論調査(27カ国で調査)

「資本主義はよく機能しており、規制強化は能率低下を招く」と答えた人はわずか11%、
「規制と改革で対処できる問題を抱えている」と答えた人は51%、
「致命的な欠陥を抱えており、新しい経済システムが必要だ」と答えた人が23%にのぼった

(フランスは43%、メキシコは38%、ブラジルは35%)


【大会決議案原文】
第5章 激動の世界と未来社会への展望について
(22)世界の資本主義の矛盾の深まりと、科学的社会主義への注目(ロ)

 ――政治的独立をかちとった発展途上国に、資本主義が自立的な発展の道を提供できない。世界の飢餓人口(慢性的な栄養不足の人口)は、1990年〜92年には8億2300万人だったものが、2009年には10億2000万人に増え、過去最高になったと推定されている。

 ――現在進行している金融危機と過剰生産恐慌は、資本主義がどんな手だてをつくしても、資本主義の「死にいたる病」である恐慌を解決する力がないことを示した。世界経済危機にたいして、世界各国は、国際的な協調によって、とりあえずの金融・財政的対応をおこなったが、全体として過剰生産恐慌から抜け出すにはいたっていない。

 ――地球温暖化について、英国政府の報告書は、人類史上最大の「市場の失敗」であることを認め、現行の資本主義のあり方に疑問を呈した。地球環境の破壊は、資本主義に地球の管理能力があるかどうかを、根本から問うものとなっている。先進的なとりくみをおこなっている欧州の関係者からも、「利潤第一の考え方では温暖化は止められない。社会システムの根本的改革が必要だ」という指摘がなされている。

 これらの問題に対して、日本でまずめざすべきは資本主義の枠内での民主的改革
――「ルールある経済社会」への改革であり、国際的には、「すべての国の経済主権の尊重および平等・公平を基礎とする民主的な経済秩序」をつくることが課題となる。

同時に、そうした改革をぎりぎりまで追求したとしても、「利潤第一主義」という枠組みでは、なお諸問題の根本的な解決がはかられず、資本主義を乗り越える新しい体制への前進の条件が熟してくる。

これが、私たちの展望である。

 2009年11月、英BBC放送は、「ベルリンの壁崩壊から20年、自由市場の資本主義に対する不満が広がっていることが明らかになった」として、国際世論調査(27カ国で調査)の結果を発表した。

それによると、「自由市場の資本主義」をどう考えるかの問いに、
「資本主義はよく機能しており、規制強化は能率低下を招く」と答えた人はわずか11%、
「規制と改革で対処できる問題を抱えている」と答えた人は51%、
「致命的な欠陥を抱えており、新しい経済システムが必要だ」と答えた人が23%にのぼった
(フランスは43%、メキシコは38%、ブラジルは35%)

資本主義の母国・英国の放送局が、こうした調査をおこない、世界で23%の人が資本主義に代わる「新しい経済システム」が必要と答えていることは、注目される。

 ソ連崩壊時に喧伝(けんでん)された「資本主義万歳論」は、はるか過去のものとなった。世界の資本主義の矛盾の深まりのもとで、資本主義の前途への不安・不満が広がり、世界各国の少なくない人びとが資本主義を乗り越えた新しい社会への模索をはじめている。世界でも、日本でも、科学的社会主義とマルクスへの新鮮な注目が広がっているが、これは偶然でも一過性のものでもない。世界の資本主義の陥っている深刻な矛盾に、その根拠がある。


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3)可能な限り、「しんぶん赤旗」電子版を読み、その普及に努める。
4)可能な限り、地域・職場の「日本共産党後援会に入会する。
5)可能な限り、「しんぶん赤旗」日曜版を購読する。
6)可能な限り、「しんぶん赤旗」日刊紙を購読する。
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