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参院選挙制度改革
「2合区10増10減」・28日・衆院本会議成立
抜本改革先送りー共産党は反対
2015年7月29日(水)-しんぶん赤旗
来年夏の参院選から「鳥取・島根」「徳島・高知」をそれぞれ合区し、選挙区全体で定数を「10増10減」する改正公職選挙法が28日、衆院本会議で自民党、維新の党、次世代の党の賛成多数で可決・成立しました。日本共産党、民主党、公明党などは反対しました。
日本共産党の塩川鉄也議員は、政治倫理・選挙特別委員会で、自民・維新などの提案者が、参院政治倫理・選挙特別委員会での審議を拒んだことにふれ、一部の政党で決めて、まともな議論を行わずに押し通そうというやり方は国民の理解が得られない、民主主義の土台作りである選挙制度の改革の在り方として許されないと批判しました。
井上日本共産党参院幹事長に聞く
2015年7月25日(土)しんぶん赤旗
参院選挙制度改革のあり方や同法案の問題点などについて日本共産党の井上哲士・参院幹事長に聞きました。
―参院政治倫理・選挙特別委員会での審議を一切やらずに本会議での採決になりました。
質疑の省略は本末転倒です
―中略
選挙制度をどうするのかということは、国民の基本的権利、議会制民主主義の根幹にかかわる問題です。委員会における開かれた議論は不可欠です。会派間の協議を重ねたからといって代替できるものではありません。-中略
「地方軽視」の反発をまねく ―改定案の問題点。
○増○減方式に一部合区を組み合わせたものに過ぎず、抜本改革をさらに先送りするものです。一部の県のみを合区することは数合わせの感が否めず、合区対象県から「地方切り捨て」「地方軽視」などの反発を招いています。
最高裁判決にこたえた主張
日本共産党は、この間の各党協議にあたり
12年に再度出された最高裁判決は、10年の参院選を「違憲状態」とし、「都道府県…を参議院選挙の選挙区の単位としなければならないという憲法上の要請はない」「仕組み自体を見直すことが必要になるものといわなければならない」と述べています。
わが党の主張は、これにこたえたものです。しかし、5年間におよぶ各党協議は結局合意に至りませんでした。極めて残念です。
日本共産党は、国民の声が正確に反映される選挙制度の抜本改革をめざし、引き続き奮闘する
●参院選改革「仲間が生き延びるようにした」自民・溝手氏
自民党の溝手顕正参院議員会長は30日、二つの「合区」の導入などで定数を「10増10減」する参院選挙制度改革について、「自民党にとって、我々の仲間にとってどれだけ損をするんだろうか、得をするんだろうか。表に出して言うべき言葉ではないかもしれないが。私の頭に絶えずあったことは事実だ」と述べた。 |
選挙制度の抜本改革
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参院選挙制度 2合区10増10減案可決
参院本会議 自民・4野党(維新・次世代・改革・元気)提出
民主・公明は別途、
共産党は反対
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2015年7月25日(土)しんぶん赤旗
仁比そうへい議員
参院選の「1票の格差を是正するため」として、人口の少ない4県を二つに合区し、全体で定数を「10増10減」する自民党と4野党提出の公職選挙法改定案が参院本会議で24日、自民、維新などの賛成多数で可決されました。来週にも衆院で採決され成立する見通しです。
同法案に日本共産党は反対しました。(反対理由は別項)
参院選挙制度改革
比例代表を中心に
改定案は抜本改革先送り
井上日本共産党参院幹事長に聞く
2015年7月25日(土)しんぶん赤旗
井上哲士議員
参院本会議で24日、自民党と4野党が提出した参院選挙制度「改革」の公職選挙法改定案が賛成多数で可決され、衆院に送付されました。参院選挙制度改革のあり方や同法案の問題点などについて日本共産党の井上哲士・参院幹事長に聞きました。
―参院政治倫理・選挙特別委員会での審議を一切やらずに本会議での採決になりました。
質疑の省略は本末転倒です
25日のちょうど1年後が改選参院議員の任期です。選挙制度の改定内容の周知期間を1年間確保するため、24日までに参院で法案を可決することが必要だという理由で委員会質疑が省略されました。しかしこれは本末転倒です。
選挙制度をどうするのかということは、国民の基本的権利、議会制民主主義の根幹にかかわる問題です。委員会における開かれた議論は不可欠です。会派間の協議を重ねたからといって代替できるものではありません。
参院の歴史をみても、委員会審査が省略されたのは国会法や人事院勧告に関する法案など全会派一致のごく限られたものだけです。
―自民・4野党案はどのような問題点があるのでしょうか。
「地方軽視」の反発をまねく
従来の○増○減方式に一部合区を組み合わせ、当面の格差を3倍におさめようというものにすぎず、1票の価値の平等という憲法の要請にこたえるものではありません。3年前の「4増4減」案に続いて、抜本改革をさらに先送りするものです。一部の県のみを合区することは数合わせの感が否めず、合区対象県から「地方切り捨て」「地方軽視」などの反発を招いています。また、合区による格差の是正は、今後の人口変動の予測をみれば、新たな合区が必要となります。
民主・公明党などが提出していた法案も、1票の格差は2倍以内におさまっていますが、合区については自民・4野党案と同じ問題が生じます。しかも合区対象は20県と全体の4割を占め、合区でない県との不公平感はいっそう顕著になります。
―そもそも、参院の選挙制度改革をめぐっては何が問われているのでしょうか。
最高裁判決にこたえた主張
この問題は、2009年9月の最高裁判決が、最大格差が5倍前後に達している参院選挙区定数配分について、投票価値の平等の観点から選挙制度の「仕組み自体の見直し」を提起したことが契機です。
日本共産党は、この間の各党協議にあたり
(1)制度改革の根幹は1票の格差是正であり、議員定数の削減は行わずに格差是正を実現すること
(2)選挙制度を考える上で最も大事なのは多様な民意を議席に正確に反映させること
―という基本的な見地に立って議論してきました。新しい選挙制度は、得票数が議席に正確に反映される比例代表を中心とした制度とすべきだと主張し、11年に西岡武夫参院議長が提示した当初案=総定数を維持しブロックごとの比例代表で格差是正をはかる案をたたき台にして各党が議論することを提起しました。
12年に再度出された最高裁判決は、10年の参院選を「違憲状態」とし、「都道府県…を参議院選挙の選挙区の単位としなければならないという憲法上の要請はない」「仕組み自体を見直すことが必要になるものといわなければならない」と述べています。わが党の主張は、これにこたえたものです。しかし、5年間におよぶ各党協議は結局合意に至りませんでした。極めて残念です。
―法案は衆院に送付され来週にも採決されるといわれていますが。
法案は付則で、次々回(2019年)の参院選にむけ選挙制度の抜本的見直しについて検討を行い、必ず結論を得ると明記しています。しかし、どのような見直しなのか明らにはされていません。
日本共産党は、国民の声が正確に反映される選挙制度の抜本改革をめざし、引き続き奮闘する決意です。
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英総選挙
36.9%の得票率で、議席は過半数ー保守党
12.6%の得票率で、議席は1ー英独立党
小選挙区二大政党制の弊害くっきり!
イギリスの総選挙は、保守党の圧勝などと報ぜられていますが、詳細に見てみると、到底民意を反映した議席であるとはいえません。
今や、小選挙区二大政党制は、英米加豪と日本等のみの圧倒的少数派になっています。
「単独政権樹立する」
英総選挙 圧勝で首相表明
2015年5月10日(日)しんぶん赤旗
【ロンドン=島崎桂】7日に投開票された英総選挙(下院650議席、任期5年)の各党の議席数が8日、確定しました(別表)。第1党の保守党は、過半数の331議席を獲得。メージャー政権(1990〜97年)以来となる保守党単独政権の誕生が確実となりました。投票率は66%でした。
保守党を率いるキャメロン首相は8日、首相任命権を持つエリザベス女王との会談後、「保守党(単独)の政権を樹立する」と表明。地方分権や、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の実施など公約実現を強調しました。
同日、組閣に着手したキャメロン氏は、増税や社会保障の削減、公的医療の民営化など緊縮政策を推進してきたオズボーン財務相の留任を決定。反緊縮派の市民は、新たな緊縮策への抗議行動を呼び掛けています。
232議席にとどまった労働党のミリバンド党首、議席の大半を失った自由民主党のクレッグ党首、1議席にとどまった英独立党(UKIP)のファラージュ党首は8日、相次いで党首辞任を表明しました。
キャメロン氏はEUをめぐる国民投票のほか、財政・内政面でのEUからの「権限奪還」や、EU域内の「移動の自由」の見直しを要求。EU残留を求める自民党の連立離脱も手伝い、今後、英国・EU間の交渉が加速するとみられます。
EUの行政府にあたる欧州委員会の報道官は8日、EU改革に向け、英国と合意を目指す意向を表明。一方で、「移動の自由はEUの根幹だ」として、「交渉の余地はない」と述べました。
このほか、スコットランドでは反保守党の急先鋒であるスコットランド民族党(SNP)が圧勝しており、昨年同様、同地の独立機運が再び高まる可能性があります。
★人口10万人当たりの国会議員数は、
イギリスは日本の4倍!
日本の国会議員は少な過ぎて、報酬は高く、
特権階級化しています。
★日本の政党助成金はイギリスの約百倍
★選挙供託金はフランスはゼロ!
誰でも立候補できるように、選挙供託金は、ゼロか、ゼロに近い国が増えています。
日本のように300万円から600万円もかかる国は、他にはありません!
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頭の中は税金からいかにしてゼニをむしり取るかということだけ。国をどう導いていくかなどと言うことはその知能指数では考えることができない。
全てはゼニなのです。
2015.4.27 17:14
太陽が解散、次世代と合併 次世代の党の平沼赳夫党首と太陽の党の園田博之党首は27日、国会内でそろって記者会見し、太陽が解散し、5月1日付で次世代に合併すると発表した。次世代は国会議員8人(衆院2、参院6)となり、園田氏は顧問に就任する。
園田氏は1月に次世代を離党し、国会議員が不在だった太陽の党首に就任。園田氏の移籍により太陽は政党助成法上の政党要件を満たした。園田氏は記者会見で「合併前提で私は太陽に行った。(合併は)早い方がいいと思った」と説明した。園田氏は離党後も次世代の会派に所属していた。
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20世紀音楽の権威からはもちろん郷ひろみです。
ゼニに「誘われてふらふら」、ゼニに「満たされてゆらゆら」。 (もちろん、本当は「乱されて」ですが。ゼニに「乱されて」でも成り立ちますね。)
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昨夕、6時過ぎ、SBSテレビのイブアイニュースで、インタビューに答えている自分が映ったので慌てて撮りました。
午後3時頃、これからインタビューに伺っていいですかと、SBSの記者さんから電話があり、県議選の投票率が低かったことについて、「多津枝さんは前に投票所を減らしたら、遠くなって、車に乗れない高齢者など、投票に行きたくても行けなくなると、一般質問で改善を求めましたよね。川根本町は今回も県内で一番高いですが、それでも前回より下がっています。このままだと投票率は下がり続けると思いますか」といわれ、
「22箇所を11箇所にしたとき、そう指摘しました」と答えると、数分後に、記者さんと、大きなカメラを担いだお兄さんと助手?のお姉さんが見えたのです。
鏡も見てなくて、本当に驚きでした。
記者さんが見かねて、乱れていた私の髪をちょっと直して下さったほどです。
接投票率の低下について、候補者の争点が見えないことや、投票しても政治が変わらないという絶望感、有権者に寄り添う政治が必要などと、接近するカメラに緊張しながらも、一生懸命に答えました。
テレビでは、何としゃべったところが撮されたのかさえ、良く覚えていません。
今日は、数人の方から、「テレビで見たよ。ご苦労さんでした」、「投票所が少なくなって本当にお年寄りは大変だよねー」などと、声をかけられました。みんな、ちゃんと聞いていてくれたんだナーと、感心しました。
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