安倍政権の暴走を東京から止める。
弱者が大事にされる政治を東京からつくる。
そのために、みなさんの力が必要です。
鳥越さんとともに新しい都政を作っていきましょう。
永田浩三さん
(元NHKプロヂュサー、現武蔵野大学教授)
わたしはこれまで宇都宮健児さんを、
一生懸命応援してきました。
西沢昭裕さんのFBヨリシエアさせていただきました。
永田浩三さんの応援演説を紹介させていただきます。➡
池袋駅東口のみなさん こんにちは。
永田浩三と言います。鳥越俊太郎さんの応援にやってきました。いまは練馬区にある武蔵大学という大学の教員をしていますが、その前はNHKのプロデューサーでした。「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」といった番組を長くつくってきました。
わたしはこれまで宇都宮健児さんを、一生懸命応援してきました。貧困や格差の問題を一刻も早く解決するために、宇都宮さんがいちばん都知事にふさわしいと信じてきたからです。
今回の、鳥越さんの政策の柱は「困ったひとを助ける政治」です。
鳥越さんが、宇都宮さんのこころを引き継いでくださったことに感謝しています。
鳥越さんは、長くテレビ朝日の『ザ・スクープ』でキャスターをしてこられました。おなじようにテレビの報道に携わる人間として、仰ぎ見る存在でした。かつて、NHKの海老沢会長時代、職員による公金の使い込みや番組改変事件などがありました。このとき、NHKのスタジオで、海老沢会長に引導を渡したのが鳥越さんでした。わたしはそのときスタジオにいましたが、毅然とした発言に感動したことを覚えています。
特筆すべき仕事は、埼玉県桶川市で起きたストーカー殺人事件です。いまもストーカーの痛ましい事件はあとをたちませんが、当時まだストーカー問題への理解がほとんどないときに、鳥越さんは、ストーカー行為の底知れない恐ろしさをいち早く伝え、警察の対応のずさんさを批判し、世の中の理解を訴えました。そのことをきっかけに、警察の制度が動いたんです。
「サンデー毎日」の編集長だったときの鳥越さんの業績は、イエスの箱舟事件でしょうか。おっちゃんとよばれるリーダー・千石イエスに惹かれる人たちの真実を丁寧に伝え、警察からもマークされました。
相手が警察であっても、闘うときは闘う。
これが、ジャーナリストの気骨というものです。
きのう、鳥越さんの街頭での演説で、道行くひとを立ち止まらせたエピソードを紹介します。
鳥越さんの父・鳥越俊雄さんは、こころを病むひとでした。福岡で初めて精神障害者の共同作業所を立ち上げ、理事長を務めました。鳥越さんは若い頃、繊細で弱いところのある父親が好きではありませんでした。お父さんが亡くなったとき、共同作業所のひとたちが弔辞を読んでくれました。そこで鳥越さんは知ります。父はいつも弱い人とともに歩んだひとだったんだと。
困ったひとを見捨てないという政策の原点は、鳥越さん自身の体験のなかにありました。
若者の奨学金、非正規雇用、生活保護、原発に頼らないエネルギー政策、子育てで悩む人たち、保育園の待機児童問題、認知症のひとを地域で支えること、自殺対策、外国人学校への異常な差別といじめ、LGBTのひとをこばむさまざまな壁。
東京は、生きづらさをかかえるひとたちであふれています。
こうした生きづらさをなくすために鳥越さんは立ち上がりました。
ほかの有力候補をみてください。
ひとりは政治家としてのし上がることしか考えず、今回自民党にケンカを売ることで支持を集めようとしています。日本会議や在特会とも太いパイプが取り沙汰されています。
もうひとりは、東京電力の社外取締役をついこの間まで務め、ファーストクラスは当たり前、岩手県の借金を2倍にしたひとです。
こんな候補にわたしたちの未来を任せるわけにはいきません。
今回、鳥越さんが立候補した最大の理由は、安倍政権の暴走をなんとしても止めたいという思いでした。憲法を改悪し、東京が差別と排外主義に覆われ、一部の人が富を独占し、戦争に突き進むような町であって、いいわけはありません。
政権の悪にブレーキをかけ、声を上げられないひとの声に耳を傾ける、世の中にそれを伝える。これこそメディアの役割であり、ジャーナリストの使命です。鳥越さんはジャーナリストとして、そのことを50年以上続けてきたのです。
安倍政権の暴走を東京から止めましょう。弱者が大事にされる政治を東京からつくりましょう。
安倍政権の暴走を東京から止める。弱者が大事にされる政治を東京からつくる。
そのために鳥越俊太郎さんが必要です。みなさんの力が必要です。
鳥越さんとともに新しい都政を作っていきましょう。
ありがとうございました。
伊東 秀武 宇都宮さんの無念を知る永田さんが鳥越さんを応援するこの影響力は、鳥越さんの政策提示の遅れをカバーします。