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若者が大阪に2万人
戦争法案絶対廃案 関西大行動
大阪
2015年9月13日(日)しんぶん赤旗 号外電子版
(写真)「戦争法案に反対する関西大行動」に結集した青年たち=13日、大阪市西区
安倍自公政権が戦争法案の強行採決を狙う中、「関西から大規模に声を上げよう」と13日、関西の青年11グループが大阪・御堂筋をデモ行進しました。出発時点(午後5時)で約2万人が参加しました。
主催は、近畿2府4県で戦争法案反対の活動をしている青年・学生・高校生・障害者の有志11グループ(後記)。「一つにまとまって声を上げることで、より大きな社会的効果を与えよう」と結集しました。
制服姿の高校生や、ベビーカーを押した若いパパ・ママらが、音響機材を積み、コールの先導役を乗せたサウンドカーを先頭に、「今すぐ廃案 戦争法案」「武器を持たすな、希望を持たせろ」と声を合わせました。
出発前の集会で各グループの代表が「だれかが殺されるのをみたくない」などとスピーチ。「しーこぷ。」(滋賀県)の女性(22)は「武力はどんな理由があっても正当化できません。70年の平和を築いた先輩たちの不断の努力を踏みにじる暴挙を一緒に止めましょう」と呼びかけました。
「戦争反対を大きな声で訴えたい」と一人で参加したのは大阪大学大学院に通う女性(26)=豊中市=。「大雨の災害対策より安保法案を優先しておいて、何が『国民の命を守る』なんですか。こんな首相は信用できません。声を上げ続けて、戦争法案を廃案に追い込みたい」と話しました。
(写真)「戦争法案絶対廃案」とコールする関西一円から集まった青年たち=13日、大阪市西区
●「戦争法案に反対する関西大行動」主催グループ
SEALDs KANSAI(シールズ関西=自由と民主主義のための関西学生緊急行動)
T‐ns SOWL WEST(ティーンズソウル ウエスト)
ぐらり Gra×Ri
滋賀 しーこぷ。
京都 SAY NO WAR Demo(セイノーウォーデモ)
NON STOP KYOTO(ノンストップ京都)
大阪 泉州サウンドデモ
SADL(サドル=民主主義と生活を守る有志)
兵庫 戦争法案に反対する神戸デモ実行委員会
奈良 戦争法案に反対するNARA青年の会
和歌山 WAVEs(ウェイブズ)
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