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ようやく動きだすか、野党共闘!
連合に左右されず=4野党が共闘協議へ−民進代表
2016年11月8日(火)しんぶん赤旗。
民進党の蓮舫代表は7日、東京都内で講演し、連合が次期衆院選での共産党との協力に慎重な対応を求めていることについて、「連合は最大の支援団体で、最大限尊重している。ただ、選挙区での他の政党と(の協力)まで口を出すものだとは思っていない」と述べ、連合の意向に左右されず主体的に判断していく考えを示した。
これに関し、同党の野田佳彦幹事長は記者会見で「野党4党の協議を加速化して、最大限、議席獲得できるように努力したい」と語り、選挙協力の具体化に向け週内にも共産、自由、社民3党との幹事長・書記局長会談を開く意向を示した。(2016/11/07-17:11)
「野党共闘なら47選挙区で野党逆転」-産経
産経新聞が一面で大きく、「野党共闘なら47選挙区で野党逆転」と大きく報道しています。2014年総選挙による試算です。長崎県では1区が逆転区になっています。 しかし、野党共闘は単純な足し算ではありません。新潟県知事選挙では現知事を推薦した共産、社民、自由の比例得票率は13.8、自公は52.0でしたが、勝利しました。 野党共闘では1+1+1+1が4ではなく、5にも6にもる可能性があります。長崎では与野党の差が2区は9000票、4区は900票。野党が共闘すれば逆転は大いに可能です。 野党が本格的に共闘すれば、安倍政権を退陣に追い込むことは充分に可能です。だからこそ、何としても実現させたい。
衆院選17選挙区提示報道、小池氏「完全に白紙」
日本共産党の小池晃書記局長は7日の記者会見で、次期衆院選に向けて共産党が民進党に、17小選挙区を必勝区として提示したとする一部報道について問われ、「衆参同時選挙がるのではないかと言われた時期に、野党間でいろいろなやりとりはあった。しかし、参議院選挙が終了した段階で完全に白紙になった話だ」と答えました。
2016年11月8日(火)しんぶん赤旗。
単純計算でも。野党共闘で、議席は倍増
更に共闘効果で、与野党逆転も夢ではない!
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2014年総選挙
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民進党は、本気の共闘を!
地方よりの要請相次ぐ
山梨県の場合
民進党山梨県連へ野党共闘の申し入れをする市民グループ
民進党の新執行部が選出されて間もなく2カ月を経ようとしています。
しかし連合の牽制もあり、腰が定まらず、支持率も回復しません。
TPPの審議についても、山本農水相の二度にわたる暴言にも関わらず、通り一遍の陳謝だけで辞任もさせないで、相次ぐ強行採決を繰り返しています。
その背景には、国民の中では山本農水相への批判は強く、TPPについても慎重審議を求める声が強いにも関わらず、内閣支持率は5割を超え、民進党の支持率は低迷していることがあります。
原因はどこにあるのでしょうか!
参院選では、32のすべての1人選挙区で市民+野党の共闘が成立し、短期間の取り組みにも関わらず11の選挙区で勝利しました。
別けても山梨県等は、自民党が重点区として、総理以下幹部が二度、三度、応援に入ったにも関わらず、自公政権は全敗し、野党側は全勝しました。
山梨県は、3期18年にわたり参議院のドンと言われた日教組出身の輿石東氏が民進公認の宮沢由佳氏に引き継ぐ選挙でしたが、最後まで横一線と言われながらも、共産党や社民党の献身的な協力を得て初当選を果たしました。
来たるべき総選挙でも、野党共闘が成立すれば、得票数の足し算だけで、自公は80議席を失うと言われています。
更に参議院選では、28県で各党の比例票より大幅に票が伸びており、共産党が加われば票が減るどころか逆に伸びる事が実証されています。
共産党山梨県委員会へ野党共闘の申し入れをする市民グループ
市民と立憲野党が本気で協力すれば、与党の3分の2の確保を阻止するのみならず、一気に過半数を得て、政権を獲得することも視野に入ってきます。
更に党内情勢でも、参議院選の共闘の経験を経て、共産党へのアレルギーは減少しており、保守派と呼ばれる人びととも政策の一致点が増えています。
連合内部でも1枚岩ではなく、電力労連を中心とした一部の連合幹部の言動に右往左往している民進党新指導部が、毅然として対処すれば事態は一気に動きます。
民進党が自主応援の形をとった新潟知事選挙では、政党としては共産党、自由党(生活の党)、社民党、新社会党、緑の党などの、わずか衆参合わせて32議席の共産党を筆頭とした弱小政党と市民連合が力を合わせ、最後には連合の反対を押し切って民進党のほぼまるごとの支援もうけて、自公に圧勝しました。
小泉氏ですら、今原発を争点として選挙をやれば再稼動派は惨敗すると言っています。TPPでも、憲法問題でも、基地問題でも、その他の国政の重要課題でも、世論の大半は、安倍政権ノーです。
安部政権の延命を助けているのは、民進党の新指導部と、連合の一部幹部であると言っても過言ではありません。
民進党の新執行部は、矜恃をもって、一部の連合指導部を説得し、歴史の大道に立ち返られることを期待いたします。
文中の画像は、FB友達よりシエアっせていただきました。
社民党山梨県連へ野党共闘の申し入れをする市民グループ
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衆院三重全5区候補者発表
市民と、立憲野党の本気の共闘で、
真の政権交代を!
日本共産党三重県委員会は5日、津市内で記者会見し、衆院小選挙区(全5区)の候補者を発表しました。
「党大会成功めざす全県交流会」で総選挙予定候補者発表http://dlvr.it/MbhL0X 向かって左2番目より、橋本、中野、野村、田邊、宮本各氏
◇1区=橋本マサ子氏(70)新
群馬県立大泉高等学校卒。
名張市議会議員を6期歴任。
14年総選挙で三重1区立候補。
党中部地区常任委員。
◇2区=中野武史氏(42)新
都留文科大学卒。
民青同盟三重県委員長、党県書記長など歴任。
14年総選挙で三重2区立候補。
党県委員会常任委員、党北勢地区委員長。
◇3区=野村真弘氏(60)新
三重大学工学部卒。
生活協同組合コープ三重専務理事を経て、16年東員町議選に立候補。
党東員町支部員。
◇4区=田邊ひとみ氏(55)新
三重県立相可高等学校卒。
民間企業勤務後,明和町議会議員を歴任。
党中部地区委員。
◇5区=宮本幹生氏(60)新
宮本幹生氏は中央
三重県立飯南高等学校卒。
高校事務員などを経て飯南町議会議員、松坂市議会議員を歴任。
党南部地区副委員長。
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共産党の小池晃書記局長
「民進党は態度を決めよ。
信頼なければ本気の共闘はできない」
「連携で保守層の支持も広がる!」
◇直近の比例得票比率は民進2、共産1です。
2016.11.401:00 【単刀直言】-産経電子版より、シエアさせていただきました。
◇印の中見出しおよび色付けは、琵琶の加筆です。
先月の衆院東京10区と福岡6区の両補欠選挙は、野党間の「本気の共闘」が不十分に終わり、野党候補は敗北してしまいました。
補選にあたり、民進党の野田佳彦幹事長から「野党候補を一本化したい。できる限りの協力をしてほしい」と頼まれたので、共産党は候補を降ろしました。しかし、東京10区では志位和夫委員長が参加した野党4党の党首クラスによる街頭演説に民進党の公認候補は来ませんでした。「できる限りの協力」を要望されたにもかかわらずです。
野党が共闘して勝利した新潟県知事選(10月16日投開票)は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働反対という分かりやすい争点設定ができたので、共闘の大義となる「旗」も鮮明になりました。
しかし、衆院補選では、野党4党で確認したはずの安全保障法制の問題も語られなかった。
◇連合との関係 民進党の態度の背景には支持母体の連合との関係があるのかもしれません。そもそも連合が8月25日に出した「(7月の)参院選のまとめ」という文書に「共産党とその支援団体と一線を画すことが大前提」と書いてあります。
私たちは連合との決別を求めているのではありません。民進党は「共産党と一線を画せ」という連合の方針に従うのか。それとも野党と市民の共闘の方向に行くのか。ここをはっきりさせてほしいのです。巨大与党に勝つためには、野党間の本気の共闘が必要なのですから。本気の共闘は相手を尊重し、相互信頼がなければ迫力が出ません。周囲に「本気でやる」と伝わらなければならないのです。
■得票比率に応じ擁立を-
次の衆院選で共産党が一方的に候補を取り下げることは考えていません。共闘する以上は
(1)互いの候補者を相互に推薦する
(2)野党間の共通政策を明確に、豊かにする
(3)政権構想に関する前向きな合意をする
−ことが大切です。
特に相互推薦は欠かせない。原発政策に関する合意も大切です。 民進党の蓮舫代表は「綱領や政策の違う政党と一緒に政権を目指さない」といいますが、綱領や基本政策、理念が一致するなら同一の政党になりますよ。われわれが求めているのはあくまで選挙協力です。 野田さんは以前、共産党との選挙協力を指して「血液型の違う人は輸血したら死んじゃう」と指摘しました。われわれは「輸血しよう」といっているのでなく、「手をつなごう」といっているだけです。 将来の国のあり方をめぐり意見の違いがあったとしても、今の政治課題の重要な部分が一致できれば、選挙協力はできるはず。現に自民、公明両党は国家観の違いを乗り越え、固く結束して戦っていますよね。
私は、野党共闘の「旗」を明確にすることで、保守層の支持も広がると思っています。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や原発再稼働は保守の皆さんも危機感を持っている。新潟県知事選では、自民党支持層の3割以上が野党統一候補に投票したとの分析もあります。「共産党と組むと保守層が逃げる」という人がいますが、共産党と組んで旗をしっかり掲げることで、むしろ保守の方々は信頼してくれると思います。 ◇直近の比例得票比率はおおよそ、民進2、共産1の割合です。 衆院選の候補者調整で、私たちが民進党などに提案しているのは、直近の参院選の比例代表での得票比率に応じ、各党が擁立する「野党統一候補」の人数を決めるというものです。
7月の参院選比例代表では、民進党と共産党の得票比率は約2対1でした。ですから、例えば民進党が統一候補を10人にするなら、共産党は5人。野党が選挙区で候補を1人に絞れば、自民党に勝てる選挙区は多い。共闘は相乗効果も生みます。実際、現場の民進党議員から共闘に期待する声もたくさん聞きます。
■天皇制基本は守る立場
よく天皇制や自衛隊の存在について質問を受けます。私たちは今の日本国憲法のすべての条項を守る立場ですから、天皇の制度に関する憲法の条項も守っていくというのが基本的な立場です。共産党の綱領では極めて先の話として、1人の家系が日本の象徴であり続ける制度が未来永劫続くのか、「将来は国民の総意で考えよう」となっていますが、今は天皇制をなくすべきだという世論があるわけではありません。現実の政治課題にはまったくならないと考えています。
◇自衛隊と、北朝鮮、中国問題
憲法9条はどう読んでも軍隊を持たないとなっており、自衛隊の存在は明らかに憲法違反です。ただ、今は北朝鮮が核・ミサイル開発を続け、中国も東シナ海や南シナ海で乱暴な動きを強めています。今、自衛隊をなくせますかといえば、圧倒的多数の国民が「なくせない」というでしょう。
9条が掲げた「軍隊によらない国づくり」という理想は追い求めるべきだと思うし、そのための外交的努力は続けます。でも、それには北東アジアで本当に平和な環境ができることが不可欠。特に今の中国の行動は、国連憲章や国際法の原則に反してでも、自国の利益を第一に追求するという傾向が強まっています。
■平和条約なら返還ないー◇北方領土問題
菅義偉官房長官に先日、ロシアとの領土交渉では全千島列島の返還を求めるよう申し入れました。
第二次世界大戦では、連合国側の大原則は「領土不拡大」。千島列島は1875年の樺太・千島交換条約などで平和裏に日本の領土として画定しています。ところが旧ソ連は連合国の方針に反し、1945年2月のヤルタ会談で千島列島の移譲を求め、米英両国が応じました。これは領土不拡大という戦後処理の原則に明白に違反するものです。
この誤りをただすところから始めないと、道理ある領土交渉になりません。歯舞群島と色丹島は千島列島でなく、北海道の一部。サンフランシスコ講和条約で放棄した千島列島には入らないので、2島先行返還はあり得ます。その場合も、日露の国境線を画定することになる「平和条約」を結んではなりません。それでは国後、択捉両島ですら返ってこないでしょう。ロシアは覇権主義的な国ですから、生半可な姿勢じゃ交渉はできないと思いますよ。
(水内茂幸)
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共産党衆院福島の候補者発表3,4,5区
日本共産党福島県委員会は4日、福島市内で記者会見し、衆院小選挙区全5区のうち3〜5区の候補者を発表しました。
◇3区=橋本健二氏(68)新
棚倉高校卒。
NTT職員、須賀川市議5期。
党県南地区常任委員。
◇4区=古川吉憲氏(65)新
(中央)古川芳憲氏
福島大学大学院卒。
会津地区で小・中学校教員、福島県民主教育センター事務局長。
党会津地区常任委員。
◇5区=熊谷智氏(37)新
(中央)熊谷智氏
介護福祉専門学校卒。
福祉施設、医療生協職員、党県議団事務局長など歴任。
16年参院選で比例代表候補。
党県常任委員。
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