少数意見の尊重こそ、真の民主主義

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少数意見の尊重こそ、真の民主主義
日本では今、多数決=民主主義と信ぜられ、特に国会では、多数の横暴が横行し、多数を得るためには、地盤、看板、金庫番、マスコミ利用から公約破りも平気の平左、末世の状況です。
一方、かつては火あぶりの刑にまで処せられた「地動説」は今や常識。かつて逮捕、虐殺された平和主義は憲法に明記されました。
少数説が正しかったことは、しばしば起こります。子供の世界の「シカト」も、この多数決主義の悪しき例。少数意見の尊重こそ真の民主主義。多数決は独裁を防ぎ、一方、何時までも物事の決まらない時に用いる止むを得ない手法と理解しましょう。それに絡む諸問題を論じます。
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思想調査 完全中止せよ
大阪市議会 北山団長(共産党)
橋下市長に迫る
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-03/2012030301_01_1.html201233()付しんぶん赤旗電子版
 
(写真)代表質問する北山市議団長、前列左端は橋下市長=2日、大阪市役所
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 「大阪市職員『思想調査』を市長の責任でただちに完全中止するとともにデータを廃棄し、市民に謝罪せよ」―。
 
 日本共産党の北山良三市議団長は2日、市議会で代表質問に立ち、橋下徹市長に迫りました。

 北山氏は、「調査」が処分を示唆しつつ市長の「業務命令」の形で行われたと指摘。
 
 職員の街頭演説の参加状況まで尋ねた今回の調査は、憲法19条が保障する「思想・良心の自由」を侵すものだと厳しく指摘しました。
 橋下氏は「市役所の(不適切な)労使関係の調査が目的であり、(データは)僕も見ていない。調査は必要だった。
 
 憲法19条に違反するものではない」と答弁。
 
 北山氏は「目的や市長が見るか見ないかにかかわらず、こういう質問を業務命令として聞くこと自体が内心の自由を侵すものだ」と批判しました。
 
 橋下氏は「その考え方だと全てのアンケートが『思想調査』になる」と開き直り、「一定の外形的な行為を取り調べることは刑事訴訟法上許されている」などと発言。
 
 北山氏は「市役所がまるで警察だ」と断じました。
 
 そのうえで、北山氏は、橋下氏が「僕の趣味や嗜好(しこう)で『思想調査』をやっているわけではない」と発言していることをあげ、「事情があれば、『思想調査』をしてもいいのか」と追及。
 
 市役所内の不適切な行為を正すのは当然だが、それは適法になされるべきことだと力を込めました。
 
 また、「思想調査」が一般市民の個人情報にまで及ぶと指摘。
 
 調査担当の野村修也市特別顧問は「凍結」を表明せざるをえなくなったが、府労働委員会はアンケート項目は「支配介入に該当するおそれがある」と、アンケートを命令した市長に、調査続行を差し控えるよう勧告しているとして、市長の責任で完全に中止するよう強く求めました。
 
 橋下氏はあれこれと言い訳を続けましたが、北山氏は「どんな理由をつけても憲法にたがうやり方は許されない」と強調しました。


橋下思想調査
 
ゲシュタポみたいね
ピーコさん
 
歴史がさかのぼってしまう
愛川欣也さん
 
自・公すり寄り条例強行
 
  橋下氏の思想調査に関しては、ますます反対世論が強まる一方、自・公のすり寄りが顕著になり、つば競り合いが続いています。
  更に一層、反対世論を広げ、包囲することが求められます。
 
 以下、主な動きをお伝えします。
 
服飾評論家 ピーコさん
 
*橋下氏の思想調査は、誘った一般市民の名前まで出せっていうんでしょ。
スパイしろってことじゃない。
ゲシュタポ(ナチスによる秘密国家警察)みたいね
*橋下さんは、批判されると、それにすぐにかみつくでしょ。
かみつき方がすごいから、みなだまっちゃうのよね!
自分のイメージが悪くなるもの。
それも危ないと思っている。
国民の問題に興味のない政治家たちは、ゴマすりながら橋下さんにすり寄っている。
 
 

愛川欣也さんら、
 
CS放送朝日ニュースター「愛川欣也バックインジャーナルで」。
「戦慄が走る」
「歴史がさかのぼってしまう」
「なんだかひどいことがおきているような気がする」
「思想と良心の自由は、たたかって勝ち取ってきたもの。これは絶対に譲れない」(早野透氏―桜美林大学教授−元朝日新聞編集委員)
 
「君が代」条例を強行可決―維新の会・自・公の賛成で
 
大阪市議会―28日深夜の本会議で
市立学校行事で教職員に「君が代」の起立斉唱を義務付ける条例案が可決され、成立しました。
橋下氏の提案していら条例案を、「大阪維新の会」と公明党、自民党が、一部修正で合意した上、賛成。
日本共産党、民主系会派は反対しました
 
【註】
この記事は、3月1日付けしんぶん赤旗1面記事を参照させていただきました。
 
議員定数削減は、民意の切り捨て!
消費税増税と、野田内閣の延命に、
手を貸すだけ!
 
地方の声に、耳を傾けよ!
 
 議員定数削減が、どうして、政治家の身を切ることになるのでしょう!?。
 
 ますます、地方や、庶民の声は、政治に届かなくなり、
 世襲議員や、タレント議員をはびこらせ、
 議員の特権化を進めるだけです。
 
 今日は、たまたま目に触れた「朝日」の高知版を紹介します。
すっかりワタツネと手を結んだ若宮主筆独裁に侵されている「朝日」も、
地方記者は健在のようです。
 
県内各党 批判の声―民主の衆院議員削減案―
20120225日朝日・高知マイタウン
  衆院の定数削減をめぐる民主党案では、県内3小選挙区が2選挙区に1減され、四国ブロックの比例定数も6から3に減る。
 
近藤強民主党県連幹事長
 
「人口だけで議員定数を決めれば都会の議員ばかりになる。それでいいのか」。
 
中谷元衆院議員(高知2区)自民党県連会長
 
「衆院は地域代表の意味がある。高知2人、かたや東京25人で地域のバランスがとれるのか」
 
山本有二自民党衆院議員(同3区)
 
 「消費税増税と無関係の定数削減を条件にして『自民と野党のせいで消費税を上げられない』とする巧妙な政権延命策だ」。
 小選挙区の0増5減案は民主党が自民党案を丸のみしたとされる点についても「5県の自民党県連は反対しており、自民党案ではない」と。
 
福井照自民党衆院議員(同1区)
 
 「わずか数十年の東京一極集中の人口分布で議論せず、もっと長い視点で考えるべきだ」と。
 
池脇純一公明党県本部代表
 
「数字を議論する前に抜本的な選挙改革が必要」
「小選挙区だけでは少数政党を支持する票の行き場がない」
小選挙区比例代表連用制が民意を反映できる制度だ。
 
 佐竹峰雄共産党県委員会委員長
 
 「比例の80削減は民意のゆがみがさらにひどくなる」
小選挙区も現行の3選挙区すべてに候補者を立てる方針のまま準備を進めると。
 
久保耕次郎社民党県連合代表代行
 
「多様な民意が反映される比例代表中心の選挙制度であるべきだ。80減には反対」。
 
尾崎正直知事
 
「最高裁判決は重く受け止めなければならない」としつつ
「人口が少ないところから減らしておけばいいということでは済まない。地域の実情を踏まえた選挙制度であるべきだ」と指摘した。
(前田智、中島嘉克)
 
【註】 民主党の衆院定数削減案 
 
 現在3選挙区ある高知、山梨、福井、徳島、佐賀の5県を2選挙区にし、区割りも変更する。
 
 これにより、2009年の衆院選で最大2・30倍あった1票の格差は、合憲とされる1・789倍(2010年国勢調査)になる。比例区定数は180から100に、四国は6から3とする。
 
 総定数は小選挙区290、比例区100の計395議席になる。
 
【写真】選挙制度の抜本改革を目指す(超党派の)議員連盟で、発言する穀田恵二氏(共産党京都選出議員)
 
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野田氏や、樽床氏などの吹く、”笛”の催眠術にかかっていた国民も、ようやく、魔法から逃れて、目覚めつつあるようです。
その魔法を盛り立てて来た、お囃子の、マスコミ五大紙の足元が乱れはじめました。
ºï½ü
 
日本型フアシズムの系譜(その6)
維新の会の巻(3)
 
橋下徹氏の思想wikipedia
所詮、ご都合主義では!
 
発送電分離道州制などは大前研一の主張と同一であり、道州制大前研一の主著平成維新などでも記されている。
 
20081023日、私立助成減額をめぐる高校生との懇談の場で、「今の世の中は、自己責任がまず原則ですよ。誰も救ってくれない」と強調している。この対談では、私立高校に通い補助を依頼する高校生に「どうして公立に行かないの?公立で一生懸命勉強すればいい」等と述べている。
 
合法でさえあれば道徳にしばられず競争すべきだとしている。
 例えば、著書の中では「ルールをかいくぐるアイディアを絞り出すことこそ、いまの日本にとって一番必要なんじゃないか!」
「明確なルールのみが行動の基準であって、明確なルールによる規制がない限りは何をやっても構わない」
 
「ルールの隙を突いた者が賞賛されるような日本にならないと、これからの国際社会は乗り切れない」などと述べている。
 
ニートに対しても厳しい姿勢を見せており、『たかじんのそこまで言って委員会』において、ニート対策については「拘留の上、労役を課す」と発言した。
 
山口二郎・北海道大学大学院教授からはその政治手法をファシズムとの洒落(かばん語)で「ハシズム」、
 
*精神科医師の香山リカからは「バトルを描いて二者択一を迫るのが得意。世の中には白か黒かでは割り切れないものもあるのに」、
 
 
薬師院仁志・帝塚山学院大学教授からは「両立し得ない軍隊式官僚主義と市場原理主義を、時と場所に応じて使い分けてしゃべる。住民をどこに連れて行こうとしているのか」と批判されている。
 
【註】御都合主義(ごつごうしゅぎ)
 
 
言動や主張に一貫性がなく、その時々の当人の"御都合"=その場の状況や雰囲気)に流されて行動する様のこと。
それを蔑みつつ指している語。
 
オポチュニズム(英語:opportunism)ともいう。
 
確固たるポリシーを持たず、その場の成り行きで方針を決める等、より一般的な意味では「日和見主義」と言う。
 
橋下氏について、当初は、もう少し確たる主義・主張を持った人物かと思って調べてゆきましたが、所詮場当り的な、ご都合主義者ではなかろうかというのが、現時点での見方です。
引き続いて、深めてゆきたいと思っています。
 
 
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転載元 松本哲(憲法と、教育基本法を守り続けよう)さん。
対米隷属政党の正体現した橋下徹大阪維新政党
 
大阪維新の橋下徹氏が国政参加に向けた政権公約を明らかにしつつある。
 
 天下り廃止を撤回し、TPP参加に賛成し、日米同盟を外交の基軸に位置付けるという。
 
 予想通りの展開である。
 
 これで、「みんなの党」とほぼ同一の政策路線が示されることが確実な情勢になった。
 
 他党との連携は、この政策基本路線に同調することが条件になる。
 
 選挙でのおこぼれを期待して、連携志願政党が増えるかも知れない。
 
 この動きを2006年以降の日本政治漂流の流れのなかにどのように位置付けるか。
 
 歴史を見る視点として重要なことは、個々の事象を単独の事象として暗記することではなく、その背後に存在する、歴史を動かす本尊の正体と意思を探る点にある。
 
 個々の事象そのものは単なるインフォメーションに過ぎないが、これらの背後にある本尊の存在とその意思を探ることによって、インテリジェンスに格上げされるのだ。
 
大阪維新の会の選挙公約に関連して、私の拝見した中では、もっとも早く、もっとも核心をついた批判だとお見受けし、冒頭部分を、コピペで転載をお願いしました。
 
 全文は上記URLにてご覧ください。
なお、私自身の意見は、明朝発表する予定です。》−琵琶
 
追記
 
松本さんの記事の、更に元記事は、植草一秀氏のメルマガ【知られざる真実】http://uekusak.cocolog-nifty.com/であることをしりました。

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琵琶
琵琶
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