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★2019年年頭に当たって
 憲法を暮らしの中に活かす十勝ネットワーク幹事長
  琵琶玲玖                   
 
 今年は、4月の一斉地方選と、7月の参議院選が連続して闘われ、「戦争挑発勢力」と、「平和勢力」激突の年です。
 世界でも稀な「戦争挑発勢力」である安倍政権を打倒し、立憲主義に基ずく政権を打ち立てて欲しいとの広範な国民の願望は日増しに高まりつつあります。
 
 その国民の切実な願望を叶える道の第一は、
「安保法制に反対」し、「立憲主義を回復する」の2点に「共闘目標」を絞ることです。
 
 その第二は、当面定数1の知事選や、参議院選挙区1人区の候補者1本化に限定し、複数区の選挙区や、比例区の候補者調整などには触れないことです。
 
 さらに、消費税増税問題や、TPP,原発問題等、市民の中でも、意見の分かれている問題は、討議すればするほど迷路にはまり込みます。
「安倍政権下の改憲には反対」
「アベノミクス下の消費税10%への引き上げ反対」
等であればまとまると思います。
 
2019年を、日本政治の大転換の年に致しましょう!

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★地元の斎藤道俊弁護士よりお誘いを受け、619日(火)に釧路地裁で行われた安保法制違憲訴訟の原告として、意見陳述を行う機会をあたえられました。

以下、その陳述書原文をお届けします。

 
イメージ 1

 

意見陳述書

 

1 私は1929(昭和4)年8月5日、滋賀県彦根市琵琶湖畔の零細在村地主の3男として生まれました。同年1024日には、後にBlack Thursday(暗黒の木曜日)と呼ばれるようになった株価暴落が起り、満2歳の時には柳条湖事件と呼ばれる中国東北部への侵略、小学校2年生の時には、盧溝橋事件に始まる中国への全面侵略、小学校6年生の時には、世界を相手にした太平洋戦争が始まりました。

  その翌年、旧制彦根中学に入学しましたが、体育の時間は殆ど軍事教練に当てられ、銃を抱えての匍匐前進、城壁のぼり、人体を模した藁人形への刺突訓練等に明け暮れました。

 

 3年生になると、彦根城の地先にある松原内湖を水田にする琵琶湖干拓作業に狩り出され、連日目もくらむ空腹を抱えながら、ある時は首まで泥水につかり、ある時は鶴嘴で山肌にいどみました。となりの作業現場には、アメリカやオーストラリアの捕虜も働かされていました。学校に登校したのは、大雨か大雪の日だけで年間20日足らずだったように思います。

 

  4年生になり、沖縄戦の終結した5月以降には連日B29が飛来し、琵琶湖上空で向きを変え、大阪、金沢等に向かい、間もなく地響きが届き、夜,大阪方面は空まで真っ赤に燃えていました。

  7月以降になると、グラマン、ロッキードなどの艦載機が地上すれすれに現れ、私がただ一人琵琶湖岸の道路を帰宅中,機銃掃射を浴び、危うく九死に一生を得たこともあります。

 

2 昭和20年の6月、母ひとり子ひとりのため、それまで免除されていた予科練への志願を免除されていた親友が、特攻隊要員が不足し遂に志願する事が強制されました。体格に不足のある我々がささやかな壮行会を開いた時、「後2年すれば、必ず死ぬことが決まっている人間の気持ちが分かるか」と暴れ出した恐怖にゆがんだ顔が今も忘れられません。残された我々も、死ぬ場所が、陸か、海か、空か、国内か、外地かしか選択の余地はなく、20数歳以上生き延びることは想像できませんでした。

 

  それでも私たちは負けるとは思わず、夏休みもなく作業に励んでいましたが、8月14日夕、作業終了後山陰に全校生徒が集められ学校長より訓示がありました。「連日敵の空襲を受けているが案ずることはない。我が方は肉を切らして骨を切る作戦であり必ず勝つ。いざとなれば神風が吹く。明日より4日間のお盆休暇を与える。安心してお墓詣りをしてくるように」と。

  その翌日の8月15日、終戦が告げられます。

 

3 マッカッサーの来日の前日、学校は再開されますが、教師たちの豹変ぶりを始め、価値観の転換に戸惑い、9月半ばより登校拒否に陥り、ひたすら16歳の頭で、日本はなぜ戦争に突入したのか考え続けました。得られた結論は二つです。一つは、農村の貧困を救うためと称して、他国への侵略をはじめたこと。今一つは天皇に名を借りた独裁体制であったことです。

 

  1年落第して4月に復学し、その年の11月3日、新憲法が公布されます。

 第1条の「主権は国民に存する」及び第9条の「戦争放棄」の規定は特に衝撃をうけ、貪るように憲法学習に取り組みました。

  それは痛苦の体験を経た日本国民すべての願いであるのみならず、二つの世界大戦を経て生み出された人類の叡智の結晶であり、人類の永遠平和と繁栄につながる道筋を示したものと受け止めました。

  しかし僅か施行後3年にして、東西冷戦を背景として朝鮮戦争が勃発し、警察予備隊が発足するに及んでこの理想は破壊されます。

 

  その後は解釈改憲を繰り返しますが、辛うじて専守防衛については少なくとも言葉の上では確認されてきたのが、3年前の930日の安保法制成立による集団的自衛権の容認によって、最後の一線も破られました。いかなる理由があれ、他国のへの武装勢力派遣は「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と明示した憲法9条違反であると言うのは生き残った我々日本国民の偽りのない実感です。

 

  戦力不保持による財政負担の軽減は福祉や医療に振り向けられると信じ、バラ色の老後を夢に見て、今日よりは明日はよくなると信じて励んできましたが、特に安保法制成立前後からの軍事費の増大は大きく上昇し、一方福祉費は減少の一途であり、その経済的損失も又多額です。

 

4 私たちは31年前、憲法をよく理解しようと「5月3日に皆で日本国憲法を読む会」を始めましたが、今年は「憲法を暮らしの中に活かす」を掲げ取組み昨年の3倍強を集め大成功したのは、国民の危機感の現れと受け止めました。

 

 最後に改めてお願いがあります。

  国民の選んだ立法府が、憲法に違反する法を公布し、行政府がそれを施行するとき、司法府が、憲法を厳密に適用し歯止めを掛けるいわゆる三権分立の仕組みも又、人類の長年にわたる経験を経てようやく到達した叡智です。

 

憲法第76条第3項は、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」と規定しています。

  本裁判は、長年にわたる人類の叡智に良心をかけて従うか、それに背き、歴史を逆行させるかの裁判です。

 

  二つの世界大戦で殺傷された夥しい人々の無念の思いや、人類のバラ色の未来を夢見て戦後を生きてきた我々の精神的苦痛、経済的損失に思いをいたし、良心に背かない判決を切にお願いして、私の陳述を終わります。

 

2018(平成30)年525

 

              帯広市南の森西2丁目1番12号

 

山 田 克 二 印

 

釧路地方裁判所民事部合議係 御中

 
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●元国会議員の夫を持つしかも同窓の、

女性議員の一騎打ちとして注目されている、

北海道11区の選挙情勢の報告です。


選挙は中盤から終盤に差し掛かってきました。

然し、勝負はこれからが本番です。

地元紙の報道では、立憲派の先行を報じつつも、態度未定3割と報じています。

と言うことは、これからの取り組み如何で、勝つ事も負けることもあるということです。

 

★ここで注意していただきたい第一は、同区の過去の選挙では、民主党と共産党の票数を足しても、自民党に勝ったのは、例の民主党が地滑り的大勝を得た時だけであるということです。

つまり野党共闘が成立しても自動的には勝てないと言うことです。

 

★第二は、全国的にも内閣支持率が不支持率を下回っていることです。

つまり、国民は、選挙前はTPP反対と言っていて選挙が追わったらコロリと賛成に回ったり、森友・加計問題でも、丁寧に説明すると言いながらやっと国会を開いたと思ったら、一言もなく冒頭解散に踏み切る自公内閣に愛想をつかしているのです。

立憲派の女性候補は、そのことを街頭宣伝でもズバリ指摘していました。

なかなか、政治感覚の鋭い候補のようですね!

 

★第三は、この後に及んでも、なお、希望の党の動きに一定の評価を与える意見が、立憲陣営に残っていることです。

 しかし国民の政治意識は急速に高まっています。

風まかせで、ウロウロする政治屋さんたちの本質もまた見抜きつつあります。

マスコミは、全国情勢では、野党乱立で与党圧勝と伝えていますが、投票日を入れて残り4日で、与党とその補完勢力の乱立で、立憲派が勝利する展望もまた開けています。

 

★問題は、国民の主権者意識がどう高められるかにかかっています。

 

 2017(平成29)年10月18日(水)p..10

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●遂に逆転、安倍内閣支持率39.8%。

不支持率41.8

日本テレビ6月18日午後6時〜「真相報道バンキシャ」

しかも、支持率逆転を最初に報じたのが安倍政権寄りとみられている日本テレビであったことは、政権へ大打撃となるでしょう。

 

★それにも拘らず、自民党支持率は約3%減、民進党支持率は約3%増ですが、自民党支持率は依然として30%を超え、野党の支持率は4党合わせても20%に達しません!

何故野党支持率はそれほど伸びないのでしょうか!

 又どうすれば、野党支持率は上がるのでしょうか!

 

△その最大の理由は、野党共闘は次第に緊密さを増していますが、具体的な政権構想が国民の目に明らかになっていないことです。

これを乗り越えるには、国政の共通政策をただちに発表し、小選挙区候補の1本化を急ぐとともに、影の内閣(シャドーキャビネット)構想を、大胆に国民の前に提示して、大衆的議論を巻き起こすことだと思います。

 

 野党は人材不足などといわれますが、与党の閣僚に比べれば数段優れた人材が山ほどいます。互いにリスペクトを持って選べば、強力で、安定的な政権樹立は可能です。

 

△よしんば、現状のままであっても、自公維与党政権vs立憲野党政権の支持率調査をすれば、今でも大きく逆転するでしょう!

 

△さらにいま一つ付け加えれば、国民が、政党任せにせず、韓国のローソクデモに学んで、この機を逸せず、閉会中審議の開催や、証人喚問を求めるとともに、8月末か9月初めの解散総選挙を求めて、全国500箇所、百万人規模の連日デモを繰り広げるとともに、1千万人規模のネット世論を作りだすことです。

 

★皆さん、共にがんばりましょう!


加計学園の獣医学部新設をめぐる問題では、情報隠し、争点ぼかし、論点ずらしの
安倍手法が一段と進化し、居直りと開き直りを加えて、強引に国会閉幕にもっていき
ました。NHK以外の各社の世論調査で、内閣支持率が急激に下がり、不支持率と逆転
したのは当然といえるでしょう。『毎日新聞』の1718日の調査では、支持率36%と
10
ポイントも下げて、不支持率44%と逆転しました。
 
https://mainichi.jp/articles/20170619/k00/00m/010/012000c
 
でも、この政権は、またも論点ずらしで支持率をあげてくるでしょう。国民は
「忘れない」ことが大切です。
 
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0515.html
 
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2017/0529.html

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●内閣不支持93%、支持7%の衝撃!

十勝憲活NW(準)速報号外。2017.6.17発行

TBSラジオ「森本毅郎、スタンバイ」(月〜金630830

 

★6月16日(金)『リスナーの御意向を聞く忖度まつり』調査

安倍内閣支持しない93%。支持する7%。応募数701通

 

★ラジオのしかも、しかも多分に「忖度」を交えた調査であり、鵜呑みにはできない。

然し、早朝わずか2時間の応募総数701通は異常に高い。

 

★更に、支持しない理由の多くが、以前は安倍内閣の「実行力」をかって、支持していたが、共謀罪の強行は「独裁」に近い点を指摘している。

 

★この調査の16日午後に行われた参議院の集中審議を見れば、誰の目にも、内閣府が嘘をついているのは明明白白!

更に支持率は急降下の可能性も!

週明けの調査結果に注目しましょう!

 

★TBS系と、朝日系は腹を括ったようだ。

NHKも、16日の加計問題報道は、国会中継、シブ5時、ニュース7、同9ノ4度に及んだ。内容はまだまだだがNHKとしては異例!

 

★いよいよ国民の出番、韓国のローソクデモに学んで、全国500箇所、百万人の連続デモと、1千万人のライン、ツイター、フエイスブックで、安倍政権打倒、立憲連合政府樹立に向けて突き進みましょう!

 

★上記のTBSラジオの報道の詳細は、フエイスブック、紫陽花クラブ代表「琵琶玲玖」のタイムラインでご覧ください。

 

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