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背景に憲法改悪の思惑
「衆参ダブル選」 山下書記局長が会見で指摘
2015年12月1日(火)しんぶん赤旗
山下芳生書記局長
日本共産党の山下芳生書記局長は30日の記者会見で、自民党の幹部から来年夏の「衆参ダブル選」の可能性についての言及が相次いでいることについて、「そもそも衆議院と参議院の選挙を同時に行うということ自体、憲法と民主主義の原則からいって、とんでもないやり方だ」と批判しました。
山下氏は、「背景には、衆議院と参議院で3分の2以上の多数を与党が一気に占めて、憲法改悪を進めたいという思惑があると思われる」と指摘。「しかし、戦争法の審議をめぐっても、憲法違反の戦争法反対・立憲主義を守れという国民多数の声が示されたように、そういう政府・与党幹部の思惑は決して許されるものではない。国民の世論によって包囲されるだろう」と語りました。
山下氏は、政府がダブル選に打って出るか否かにかかわらず、「戦争法廃止の国民連合政府」をつくるという旗を高く掲げて、「国民の世論と運動を力に政党間の協議も進めていきたい」と述べました
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産経新聞、最終更新:12月1日(火)10時44分
【琵琶の独り言】
12月に入って、政局が動き始めました。
どうやら、民主、維新(本部派)、生活が“新党”を作る様子です。
これまでの民主党内でも、とても一つの党とは思えない考え方の人々が集まっていましたが、更にさまざまな考え方の人々が集まるようで、他人事とは言え、大丈夫かなと思ってしまいます。
まあ、今しばらく、日本の政界はごたつくようで、選ぶ方の国民がしっかりするより仕方がないようです。
我われ国民の側の判断基準はただ一つ、“独裁的か、民意に沿った政治を行うか”だけです。
間違った判断を下せば、その結果は国民生活に反映する!そういう政治を実現することです。
「戦争法反対、野党は共闘を!」は、今や国民多数の民意です。
紆余曲折はありますが、政治の大道はこれに沿って動くでしょう!
なお、民意をきらい、独裁政治を目指す安倍政権は「民意に沿った政治」を阻止するため、衆参同時選挙も視野に入れているようですが、すでに目覚めた国民多数派は、それを乗りこえて進むでしょう!
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保坂展人 


