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「政治の決定権を、国民から遊離した権力から、
国民自身に取り戻す。
戦後七十年。正念場である」-東京新聞
 
戦争法案廃案へ結束を 強行採決数の暴挙
地方紙が批判
2015718()しんぶん赤旗
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 戦争法案が自民、公明によって衆院の安保法制特別委員会と本会議で強行採決されたことを受け、本紙調べでは少なくとも全国41都道府県の地方紙のおもな社説・論説(16、17日付)が、法案の撤回、廃案を求める主張や民意を無視する安倍政権に対して厳しい批判を掲げました。
 
   「廃案へ野党は結束を」。こう呼びかけた北海道新聞の社説は、「憲法学者が違憲性を指摘し、国民の理解も進んでいない」と指摘。「撤回が筋の関連法案の採決は、数の力を背景とした政府・与党の暴挙と断じざるを得ない」と批判しました。
 
   「『違憲』法案の撤回を求める」(京都新聞)、「国民の理解が進まないなら、廃案も検討されるべきだろう」(熊本日日新聞)、「国民的合意が得られないようなら、法案を廃案にして議論を一からやり直すべきだ」(秋田魁新報)など、今国会成立の断念を迫る意見が相次いでいます。

 「国民の理解は後回しなのか」との見出しを立てたのは河北新報。「世論調査が示す通り、主権者の賛同を得るに至っておらず、民意に背いている」とし、地方議会でも法案に「反対」や「慎重審議」を求める意見書の可決が増えていることを挙げました。信濃毎日新聞も、戦争法案に反対する抗議行動が各地で続いているとして、「会期末まで2カ月余り、法案の成立を阻止するには国会での追及とともに世論の力が必要だ。声を上げ続けたい」と述べています。

 参議院での審議に向けて、福井新聞は「参院が議決しなくても衆院の3分の2以上の賛成で再可決・成立させる『60日ルール』が巨大与党の念頭にあるとすれば、おごりそのもの。参院の存在意義の否定につながる」と警告。さらに、「歴史の審判に堪えうる責務を果たさないなら、安倍政権の『倒閣論』が顕在化してくるだろう」としました。

 東京新聞は、安倍政権の姿勢を「戦後日本が目指してきた民主主義のあるべき姿や指導者像とは程遠いのではないか」と指摘した上で、こう結びました。

 「政治の決定権を、国民から遊離した権力から、国民自身に取り戻す。戦後七十年。正念場である」

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きょうの潮流(しんぶん赤旗コラム)
「立憲主義の危機がまたた一段と深まった」
長谷部恭男早大教授
「法治国家としての基礎すらも失いつつある」
浅田次郎日本ペンクラブ会長
2015717()しんぶん赤旗(見出しは琵琶)
 
自公による強行採決の後、多くの憲法学者がマスメディアで安保法案は「違憲」と改めて批判しています。その1人、長谷部恭男・早大教授は「立憲主義の危機がまた一段と深まった」と
 
自民党推薦の参考人として呼ばれた憲法審査会の場で違憲と明言し、注目された同教授。このタイミングでの強行を、アメリカと先に約束してしまった安倍首相の個人的な事情でしかないとし、「主権者たる国民をどう考えているのか」と苦言を呈しました
 
日本ペンクラブ浅田次郎会長は「法治国家としての基礎すらも失いつつある」。国民の意思によって定められた法にもとづき国政は行われる。その大原則が崩されようとしていることに強い危機感を抱いているのです
 
立憲主義や国民主権は、時の権力者によって多数の人びとが翻弄(ほんろう)され、苦しめられてきた歴史から導き出してきたもの。衆院本会議の反対討論で志位委員長は力を込めました。「立憲主義を否定し、法の支配を無視した政治の行き着く先は、独裁政治にほかならない」
 
沖縄では、圧倒的な反対の声に加え、第三者委が辺野古の埋め立てに「瑕疵(かし)がある」と結論づけた基地建設をごり押し。さらに国民多数が反対する原発再稼働の動きも着々と。日本の主権をアメリカに売り渡すTPP交渉にも密室協議のまま参加しようとしています
 
首相みずから国民の理解が得られていないと認めながら「私が正しい」とばかりに突き進んでいく。そんな独裁政治が長続きするわけがありません。
 
(写真)衆院本会議で強行採決されたあと国会前で抗議する人たちに報告する志位委員長と国会議員団=16日、国会正門前夜には10万人-同日付け赤旗一面よりシエアさせていただきました。

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安保法案が違憲であることが明白になった上で、漫然と「多くの安全保障専門家は今回の法案にかなり肯定的な回答をするのではないか」という《学者》をわたしは信用しない。
問題は違憲か合憲かの二者択一において、学者としてのprofession de foiが現れるのだと思う。
村田某の「学者は憲法学者だけではない!」という発言は学問的には完全に無意味であり、精確に言い直せば「私含めて《御用学者》はまだたくさんいる!」と自己存在をアピールしたことにほかならない

「学者は憲法学者だけではない!」 同志社大の村田学長が中央公聴会で反論

       平和安全法制特別委員会の公聴会で意見を述べる同志社大学学長の村田晃嗣氏=13日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

「学者は憲法学者だけではない」−。13日午前の衆院平和安全法制特別委員会の中央公聴会で、公述人として出席した村田晃嗣同志社大学長(国際政治)が、憲法学者の多くが集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案に反対を表明していることに対し、こう反論する一幕があった。
 村田氏は「法案は憲法上の問題を含んでいるが、同時に安全保障上の問題だ。もし、安全保障の専門家からなる学界で意見を問われれば、多くの安全保障専門家は今回の法案にかなり肯定的な回答をするのではないか」と説明した。
     
      ***********************
私もがっかりです。同志社と言えば新島襄。
同志社の校歌の歌詞はヴォーリズが作っています。(英文の方)
創始者の願いはヴォーリズの歌詞にもあるように、平和主義と兄弟主義(隣人愛に基づく国際的兄弟主義)、高尚なる志を持つ人間の育成であると、講演で聴いてきたばかりです。

この聞き捨てならない発言に、同志社を知る人たちから同志社の建学精神に反すると、
多くの怒りのコメントが寄せられています。以下コメントを紹介します。

*新島譲さんがあの世で嘆いていると思います。同志社大学は国の政策にとらわれない人材を輩出する大学だったはずです。今や御用学者の大学に成り下がってしまったのですか!!!

この学長の下、同志社大学は学生数確保のため、基督教主義の私立学校からの推薦入学者を一挙に3倍以上に増やすなど(私の以前の勤務校でも、地元の私大も無理な生徒が調査書と面接だけで多数進学しています)、教育の質より授業料収入を優先する大学に変貌しつつあるようです。 http://www.jhs.tohoku-gakuin.ac.jp/career/pass.html 
「私立大学」欄の後から13校目にあります)

*同志社大学の創立者、新島襄先生は、牧師でもありましたが、「この日本国憲法軽視の姿勢。」を表明する法学部教授を天国でどれだけ憂いていらっしゃることでしょう。
安全保障。」以前に「日本国憲法に違反していないか?」ではありませんか

こんな政権に媚びる人、ひょっこり出て来て、クリスチャンとして恥ずかしく思います。

*(村田学長は)イラク戦争を支持した戦争好きのアホ学者。同大もこやつのお陰で地に堕ちた

この法案は違憲である時点でアウト。意図的に論点をずらそうとしている
  悪質。どうした同志社。

同志社の卒業生として言う。こんな学長は「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)の起り来(きた)らん事を」願った創始者・新島襄を全く否定するものだ。許さん! 反面教師であり、学長の前に「無」がつく「無学」の長だ。

伝統ある同志社にこんなに下らない学長がいるのは、京都の恥とは言えないだろうか。学問の目的は、国境を越えての生命の畏敬であって、国際政治に名を借りて戦争を推進することではないだろう。よくも学長が務まるね。沖縄のようにアメリカの隷属下での自衛隊派兵が始まったら、日本の若者たちは地獄を見るようになるのは明白。それは日本の自衛ではなくて、アメリカの戦争によって・・・このような愚かな学長によって、戦前にも多くの学生が戦地へ送られ地獄を見たのだ。

同志社大の「Cyber学長室」に以下の抗議のメールを送りました

13日の衆院平和安全法制特別委員会中央公聴会での村田晃嗣学長の発言に抗議します。
学長は「もし、安全保障の専門家からなる学界で意見を問われれば、多くの安全保障専門家は今回の法案にかなり肯定的な回答をするのではないか」と発言したと報道されていますが、
本法案は違憲であるという時点でそもそも国会で審議するべきものではありません多くの憲法学者、弁護士、さらに元最高裁判事も違憲と判断しています。また、憲法学以外の多くの学者も本法案には反対しています。学長の発言は意図的に論点をずらそうとするもので悪質と言わざるをえません。安全保障上の法整備が必要であれば別途合憲の法案を議論するか、まず憲法を改正しなければなりません。いやしくも学者であるのであれば、学長もそのことは理解されているだろうと推察します。にもかかわらず論点を隠すような発言をしたのは、学長個人としては権力に阿って学を曲げたと判断されかねず、日本を代表する私学である同志社大学としてもその歴史に汚点を残すものであって、極めて残念です。
そこで、今回の発言について何らかの方法で説明することを提案します
私もOBとして情けない。新島襄、田畑忍、土井たか子諸氏が、草葉の陰で泣いてます。
大谷総長もさぞや、お怒りかと。
 防衛シンポジウムですか〜〜(≧∇≦)いつの間に、こんな右翼の徒が同志社に潜り込んできたのでしょう?自由闊達なキャンパスが泣きます。





転載元転載元: mimiの日々是好日

安保法案、今国会通過に
評価する32%、評価しない53
NHK世論調査―2015713 1900
 

   安倍内閣が、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備を進めていることを評価するかどうか聞いたところ、「大いに評価する」が8%、「ある程度評価する」が24%、「あまり評価しない」が31%、「まったく評価しない」が30%でした。

  集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案を、いまの国会で成立させるという政府・与党の方針について尋ねたところ、「賛成」が18%、
反対http://cdncache-a.akamaihd.net/items/it/img/arrow-10x10.png」が44%、「どちらともいえない」が32%でした。

     議論は尽くされた8%。つくされていない56%

 安全保障関連法案について、これまでの国会審議で議論は尽くされたと思うか聞いたところ、「尽くされた」が8%、「尽くされていない」が56%、「どちらともいえない」が28%でした。



合憲論に納得24% 納得できない66%
「安全保障関連法案は憲法違反だ」という指摘があるのに対し、「憲法違反ではない」としている政府の説明に納得できるかどうか尋ねたところ、「大いに納得できる」が4%、「ある程度納得できる」が20%、「あまり納得できない」が37%、「まったく納得できない」が29%でした。



国会前に集まった若者たち
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それでも、強行採決するのか?
毎日新聞 713()1136分配信
 
 衆院平和安全法制特別委員会は13日午前、有識者の意見を聞く中央公聴会を開いた。憲法や外交・安全保障の専門家ら5人が出席。

  野党推薦の3人が法案に否定的な見解を表明し、与党推薦の2人が賛意を示した。

   中央公聴会は採決の前提と位置づけられており、与党側は採決の環境が整いつつあるとして、週内の衆院通過を目指す構えだ。(毎日新聞)

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