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永らくご愛読有難うございました。
「第1部 ファッション・ブルー(夜明け前)はこの章で終了いたします。
当初、33章の「企画書」の説明をというのが小説風になり、、「ミクシー」に掲載致
しましたが20代・30代の女性が大半の為、「ヤフー」のこの欄に切り換えました。
何故なら、当稿にも述べましたが、美容師の大半の方は大体、20代で資格を取り、
30代で独立。40代半ばで組合の要職・付き合いも増え、技術の衰えと共に、
後継者の問題を抱え、売上不振に悩むという何重苦の岐路に立たされます。
スタイリスト(従業員)にしても勤務先の永劫繁栄は生活権に関わります。
つまりそこからがオーナー美容師の正念場になります。
資格試験・恋愛・結婚の20代女性や、独立し意気軒昂な30代の方には、
40・50代の苦悩は理解できません。
その為、当初「家族への愛、スタッフの離職と恋愛、幸造の公私の苦悩の軌跡」
をテーマとしましたがそれらはできる限り省略、オーナー美容師の「3.新しい美容院を
創出する」=「チェーンパッケージ」の成立へと筆をすすめました。
下記に各章の「真意」・「本音」を要約致しました。 友人にご紹介の際は「各章のあらすじ」から読んで戴いても・・・
(1). 1章〜10章
井の中の蛙・幸造の第1歩がこの章から始まります。
各章の酒屋・米屋・和菓子屋・八百屋の変換は全て筆者の経験・実話に 基づいています。 皆さんの今すぐそば(近所)にある商店主とその子供
(我が子の同級生)達の考え方です。、
11章 1章〜10章までのあらすじ 1章 キャンペーン 2章 10年前・・・ 3章 酒屋だった泰ッチャンと・・・ 4章 米屋の章ちゃんと・・・ 5章 和菓子屋の達兄ィと・・・ 6章 駅ビル・テナント出店 7章 八百正の正造小父貴と・・・・ 8章 爺さんの代・親父の代・俺の時代 9章 長男幸一の考え方 10章 長女幸恵の考え方 (2) 12章〜20章 この章では「商売の道」の結論に達した「心の軌跡」を追求しました。 「生き残りを図る店」「廃業する店」、日本の各地で今見られる現実です。 幸造が次のステップに進む為に設けました。
その結果、幸造は自分の足元(19章参照)を見つめ直します。
21章 12章〜20章までのあらすじ
12章 幸造の反省ー1 計画書 13章 再度・米屋の章ちゃんと 14章 章ちゃんの新・米穀店 15章 留兄さんの問題点 16章 留兄さんのフォーラム 17章 留兄さんと新・理容店 18章 オフレコ 19章 妻・和子の財布 20章 「待ったなし!」 (3). 22章〜30章 今回、小説風にしなかったならば、生まれなかった章です。
ただ、恩師・親方に相談にいくのは人間自然な現象だと判断しました。
しかし、大橋先生を突き詰めていく程、26・27章を書かざるをえませんでした。
大橋先生の「美容院業界」の「過去・現在・将来」の考え方と見識。 大橋先生の哲学の生い立ちと歴史観と幸造に対する愛情の深さ。 正直、筆者の経験・生い立ちも入りました(但し、女性関係は違います)。
31章 22章〜27章までのあらすじ
32章 28章〜30章までのあらすじ 22章 幸造の反省ー2 「家の経営」と「店の経営」
23章 大橋先生ー相談 24章 大橋先生ー戦前・戦後の美容師 25章 大橋先生ー東京(日本)のブランド戦略 26章 大橋先生ー生い立ち 27章 大橋先生ー大と犬 28章 大橋先生ー美容院の現状 29章 大橋先生ー平成時代の美容院 30章 大橋先生ー美容院のシステム化 (4) 33章〜40章
この章から「フランチャイズ・チェーンパッケージ」のマーケティング戦略探求に 入ります。 当初ここから始める予定でした。「チェーン企画書」の作成に幸造
が20万・200冊(33章参照)も筆者が5年間・3千時間・20万円の経験則でした。
勿論登場者の天野氏・中瀬上人・宮本社長は実在の方ですが変名はして おります。
永年親交いただいている方で「企画書」も目を通してもらっています。
将来、美容院大学の「講師」の方々です。了解も得ています。
いずれにしても、この章は「第2部」にも再三登場します。
41章 33章〜40章までのあらすじ
33章 幸造の反省ー3 「チェーン企画書」
34章 コンサルタント・天野譲治氏のアドバイス 35章 理念ー中瀬純恵上人 36章 美容院の将来ー宮本昭社長 37章 ハイテク化ー宮本昭社長 38章 マーケティング戦略ー再度・天野譲治氏と・・ 39章 フランチャイズ・チェーンの基本ー天野譲治氏 40章 フランチャイズ・チェーンパッケージ (5) 42章〜50章
この章では幸造に「ある切り口」をもって「既存」の事象を見て学習して欲し かったのです。
「会社・組織」を理解する例えに「上から3年・下から3日」と云うそうです。
机に坐り書類を読んでたんでは3年かかるが、現場を廻れば3日で理解できる
の例えでしょうか
美容院も何店舗見学しても真の実像は分かりません。経営力も立地力、
店舗力も異なる訳ですから。
しかし、「ある切り口」例えば、自店と同じ駅前商店街で、乗降客・通行量・民度
が類似していれば 質問内容が異なります。学習の仕方も変ります。
信念(不易)がなければ経営ができませんが、自店を取巻く背景はドンドン
変化(流行)しています。
この章ではそれらを幸造に、「実学・予習」してもらう為に設けました。
42章 「売上予測」
43章 「立地」 44章 「脚注」の補完 45章 「市場調査」 46章 「C・I戦略」 47章 「お金の予習」 48章 「ザーとジーの予習」 49章 「心の予習」 50章 総括とファッション・レッド さて、「第2部 ファッション・レッド(我が闘争)」が始まります。
幸造は「理念」「チェーン企画書」ができたというものの上人の指摘通り
「仏作って魂入れず」の状態です。その「魂入れ」とは正に「我が闘争」となります。
またそれは、賢者・同志(ジイー)と共に「我らが闘争」でもあります。
まず幸造の店舗で1年間の「仮説・実験・検証」を実施します。
その前に、FC本部の会社を設立。(来年4月29日=幸造の誕生日)
「チエーン名」等、弁護士(講師)・税理士(講師)・天野コンサルタント(講師)の
指導の下に戦略的な手続きを経て、1号店の「実験店舗=戦闘機」での
「ノウハウ」を確立後、「賢者・同志」を得て本格的に展開します。
但し、3・7・10店舗の10名のオーナーは将来、本部の幹部になる方です。
他薦・自薦、また ご質問・ご意見は下記のメールアドレスにお寄せ下さい。
、
尚、「迷惑メール」(過去にも7・8千件アクセス)は固くお断りします。
「全部消去」をせざらるを得ない為、真面目な方のメールも消去してしまいます。。
「第2部ファッション・レッド(我が闘争)」は「第1部」と同じく50章を予定しております。
----------------------------------------------------------------------脚注76; 美容院の開店・廃業は「第2部」の「出店計画」で、
勘定科目の「一覧表」は「資金計画」で 記述します。
脚注78; J・C・レビンソン (46章参照)
マーケティング・コンサルティング社長。全米の企業・専門機関・大学で
「ゲリラ・マーケティング」の講演活動を行っている。
各マスコミの賞を数々獲得している。
脚注78;三面等価 (48章参照) 本来は経済学用語で、経済活動を「生産=支出=分配」の三つの側面から
捉えると、これらはすべて等しくなるという原則の事。
本章では「学校教育」は「知=徳=体」
.「家庭教育」は「お金=愛情=しつけ」 の3面が原則だと記述。
脚注80: 安心立命 (49章参照) 、 「安心」は仏教の用語であり、「立命」は儒教の用語である、
儒教では「天命を知り、心を平安に保つ」・「その身を天命に任せいつも落ち
着いている」意である。
仏教では、禅宗の達磨が初めて用いたとされ、不安や恐怖の原因は自分
の「煩悩」である事であるから、この「煩悩」から解放される「安心立命」を
「悟りの境地」とした。
面壁9年の達磨が瞑想・座禅の結果、達した「儒教」と「仏教」からの造語である。
*(求めよ、さらば与えられん ; 新約聖書;マタイ伝第7章第7節)
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