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EUの関係で、「Appellation d'Origine Contr?l?e; AOC」が「appellation d'origine prot?g?e;AOP」になったのは聞いていましたが、チーズぐらいしか見ていませんでした。
しかし、今日飲んだワインが初のAOPラベルでした。
いままでACボルドーとか、ACミネルヴァと呼んでいましたが、なんて呼ぶんでしょうね。
フランス人と仕事をしなくなって久しいのでちょっと興味がわいてきました。
パンフレットより
Minervois Reserve
シラー60%、グルナッシュ20%、カリニャン20%
濃いブラックチェリーの色合いで、とてもパワフルな印象。
ヴァニラ香やラズベリーが香ります。
木の香りやフルーツの香りを思わせる心地よいバランスとなっており、とても印象的。
Appellation d' Origine Protegee(原産名称保護) アペラシオン・ド・リジーヌ・プロテジーフランスでは、ワインやチーズなどの伝統的な農産物を保護し、消費者に製品の品質を保証するための、AOC(Appelation d' Origine Controlee)という原産地統制呼称制度を設けている。
2009年5月1日からフランスAOCはEU(ヨーロッパ連合)の品質認証制度に準拠しAOPと表記するようになった。 |
ワインランドック他
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Domaine des Mollieres
AC Costieres de Nimes
2009
コスティエール・ド・ニーム
ランドックルーションのAOCワインです。
スパイシーなグルナッシュとバニラのようなシラーが良い感じで混ざっています。
非常に濃い赤なのでシャツにこぼしたら大変ですね。
どっしりとしたフルボディで、精錬された感じはないのですが複雑な香りもないので好感が持てます。
さて、今日は夏休み初日。
長女は12時間、次女と長男は6時間のノルマをこなしました。
明日は安息日ですが、教会に行くまでに2時間の勉強をさせるつもりです。
一定のテンションを維持しておかないとダメですから。
家事をしながら約12時間勉強に付き合うと、私が休む時間はないですね。
夜の11時になってやっと一息です。
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Labbape Gontep 2009
ラベイ・ド・ゴンテ’09 (VdP d’Oc/赤・FB)
ヴァン・ド・ペイ オック
カベルネ・ソーヴィニョン
タンニンのまったり感が心地よく、全体的にまろやかでスムーズな飲み口です。
口に残るものがないので、ツマミがなくても美味しくいただけます。
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Rose
2008
Coteaux du Languedoc
(Appelation Coteax du Languedoc Controlee)
ランドックルーションのロゼワインです。
プロヴァンスでないロゼワインを初めて飲みましたが、美味しくリゾート気分になります。
基本的にフルボディの赤か辛口の白が好きな私ですが、試しにロゼワインを買ってみました。
日本の大手酒造メーカーのロゼワインは口当たりをよくするために、葡萄ジュースを足したり、果糖溶液を入れたりと様々な「努力」をしていますが、フランスでその様なことをすると法律違反になってしまいます。
シャンパン以外は赤ワインと白ワインを混ぜて作ってはいけないですし。
非常に辛口なロゼワインで、冷やして飲むと蒸し蒸しとした日でも爽やかな気になります。
フルーティーと一言で片付けてしまうと、どんなフルーツと聞かれたときに困るのですが、葡萄ですかね。
基本的に夏休みに海岸でジュースを飲むように飲むのがロゼワインのイメージですが、夏休みまではちょっと遠いですね。
伊豆の別荘で海を見ながら飲むとおしゃれだと思うのですが、それまでに確実に飲みきっています。
(パンフレットより) Coteaux du Languedoc (コトー・ド・ランクドック)
ナルボンヌ西南の海岸沿いの丘陵地 ラ・クラープ(La Ciape)から、モンペリエの北東ピク・サン・ルー(Pic-St-Loup)まで広大な葡萄畑が広がっており、様々な種類のヴァン・ドゥ・ペイが生産されているが、その中の信頼できる畑のより良質格上の<赤とロゼ>が1985年に出来たこのAOCを名乗る。
この地域のクレレット種から造られる辛口から半甘口の<白>には、下の別のACがある。
Coteaux du Languedoc (コトー・ド・ランクドック)
このAC呼称名は、2007年の政令で、AC・ Languedoc(ランクドック) と改名された。
しかし、法的には、2012年まで、従来のCoteaux du Languedoc (コトー・ド・ランクドック)の名称の使用が認められている。
AC・ラングドックの生産地区は北のニームからナルボンヌまでの広域に及んでおり、土壌・気候とも違い、場所によって個性の異なるワインが生まれている。そのため、この改名と共に、アペラシノンの細分化が行われ、3つのレベルに分けられ、新しいACが生まれた。
つまり、<AC・ラングドック>の中に、<ラングドック+地区名のアベラシオン>、更により小さな区画に限定された<ラングドック+区画名のアベラシオン>が設けられた。
政令で認められている「ラングドック+地区名のアベラシオン」は,
La Clape? (ラ・クラップ) --- 赤・ロゼ
Gres de Montpellier(グレ・ド・モンペリエ)--- 赤
Terasses du Larzac? (テラス・デュ・ラルザック) --- 赤
Pezenas? (ぺズナス) --- 赤
Pic-St-Loup? (ピック・サン・ルー) --- 赤・ロゼ
Picpoul-de-Pinet? (ピックプール・ド・ピネ) --- 白
より格上となる「ラングドック+区画名のアベラシオン」は,
Cabrieres(カプリエール)
La Mejanelle (ラ・メジャネル)
Montpeyroux (モンペルー)
Quatourze (キャトゥールズ)
St−Christol (サン・クリストル)
St-Drezery (サン・ドレゼリー)
St−Georges−d’Orques? (サン・ジョルジュ・ドルク)
St-Saturnin (サン・サテュルナン)
Verargues(ヴェラルグ)
総てロゼ・赤である.
*このようなアベラシオンの細分化の背景には,ラングドック地方の近年のワインの品質向上があり、フィロキセラの禍後,しばらくの間,安価なワインを大量生産する産地となっていたラングドックが,1980年頃から量産から品質重視へ変革が始まったことによる。
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ベントの十字架という意味なのでしょうか、フランス語に弱いので良くわかりません。
ランドック地方のヴァン・ド・ペイ・ドックは、基本的に外れがないので好きです。
AOCとほぼ同じ品質で圧倒的に値段が安いですしね。
もっともオック以外のヴァン・ド・ペイを飲んだことがないので厳密に比較できないのですが。
このワインもがっつりシャルドネといった感じで、石灰石の味がキンキンしています。
白ワインとしても、シャルドネとしても、辛すぎるぐらい辛口のワインですが美味しいです。
荒すぎるシャブリといった感じでしょうか。
魚介類に特にあう感じです。
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