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今日は、久しぶりに名画を更新しますよ〜
いつものごとく、興味のない方はスルーしてくださいね。
≪ヴィーナスの誕生≫ サンドロ・ボッティチェリ 作
神話画の代表作とも言える名作ですね〜。知らない方はおられないと思います。
縦 172.5cm、幅 278.5cm の大作で、現在、フィレンツェのウフィッツィ美術館が所蔵し、展示しています。
この絵は、ギリシア神話で語られている通り、女神ヴィーナスが、成熟した大人の女性として、
海より誕生し出現した様が描かれています。
下記の写真は、大塚美術館で購入した「陶板名画」のミニ版です。
ウチの家の壁に飾ってあります。
ルネサンス期に活躍した15世紀フィレンツェ派を代表する巨匠ボッティチェリ随一の傑作『ビーナスの誕生』。
主題は古代アペレスの失われた名画≪海から上がるヴィーナス≫を復元したもので、本作は同じく
ボッティチェリの代表作『春(プリマベーラ)』の対画として、画面メディチ家より発注され、制作された
作品とされている。
画面中央で貝殻に乗り海から誕生した裸体の美の女神ヴィーナスは、一般的に『天上のヴィーナス』を
表現したものとされている。
(『春(プリマベーラ)』に描かれている着衣のヴィーナスが『世俗のヴィーナス』だと解釈される)。
画面左部分には風に乗り、花を蒔きながら美の女神ヴィーナスの誕生を祝福する西風の神ゼフロスと
その妻、花の女神フローラが配され(ローマ神話のファウォニウスと同一視されるゼフロスは、
ボレアス(北風)とノトス(南風)が兄弟とされている)、画面右部分には産まれたばかりのヴィーナスに
絹の布を掛けようとする、時の女神ホーラが配された(時の女神ホーラは≪時≫又は≪永劫≫が
擬人化した女神として、紀元前5世紀頃から各地で信仰されるようになった)。
なお本作は1987年に修復作業がおこなわれた。
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