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2017年8月25日〜27日は
サンパウロで行われる「南米日本語教育シンポジウム2017」に参加
1年1回程度の更新ですが、元気にやっています。
去年は、1日1万歩を習慣にしたとご報告いたしましたが、それは現在も続行してます。
月に28日は確実に1万歩いています。
また、去年の夏は四国でスキューバダイビングを初体験しましたが、今年の夏は、
初ブラジルで、初南半球を体験予定。
8月23日深夜1時に北京を出発し、パリ経由でサンパウロに行きます。
8月25日〜27日にサンパウロで行われる「南米日本語教育シンポジウム」に参加し、
このフリップという教具についてポスター発表してきます。
飛行機のチケットは高いし(自腹
)、ビザもとらなくちゃならなくて、すごく大変でした。 辛口の友人には、「酔狂ね」といわれたりしましたが、どうせ海外を旅行するなら、1番、遠いところへ
行ってみたいという好奇心もあり、勢いで決めてしまいました。
私の酔狂が、少しでも役に立つといいですが、、、、
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★日本語教育
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冬休み、毎日毎日、どこへも行かず、書き続けていた、平仮名教材、やーーーと、第一稿、送稿。
明日は、中国の新年、つまり春節。
春節にはお客さんもいっぱい来るし、お料理しなくちゃいけないし、で仕事どころじゃない。
とにかく、春節前までには、平仮名の分は送稿したいと、頑張ってきて、なんとか間に合った。
そのなかのいくつかをご披露。
「あ」
中国語で、安全ベルトのことは「安全帯」という。
平仮名の「あ」は、「安」の草書からできている。
一石二鳥で覚えられる。
「す」 中国語で、お寺のことは「SI」つまり、
「スー」と発音する。
ひらがなの「す」は、「寸」からできている。
でも、「寸」の中国語の発音は、「ツン」。
そこで、お寺から「す」。
「と」
中国語に「と」という発音はない。
仕方ないので、「TOU」か、「TUO」を使うことになる。
そこで、駝鳥「トーニャオ」を使ってみた。
「な」
「な」は、もともとは「奈」の草書である。
しかし、中国語の「奈」の発音は「Nai=ナイ」である。
しかも、「奈」では、絵にできるイメージがない。
考えに考えたあげく、「捺印(ナーイン)」にしてみた。
「へ」
「へ」って形が単純すぎて、却って絵にしにくい。 しかも中国語には、「へ」という発音がない…
苦労して考えた末、「黒眉(ヘイマオ)」にたどり着いた。
結構、気に入っている。
「め」 結局、「眉睫(メイジエ)=眉と睫毛という意味」
という中国語の単語に頼ることにした。
平仮名の「め」自体は、眉毛(メイモウ)とは関係ないけど、
「Me」という発音は眉毛(メイモウ)に頼り、「め」という字の形は
「睫毛の生えた目」みたいに見えるので、まあ、覚えやすそう
ということで…苦し紛れです…
「ゆ」 中国語で、お魚のことは「魚(YU)」なので。
日本語の「ゆ」とは、ちょっと違う発音なんだけど、まあ、
仕方ない。
「ろ」
中国語で「龍」は「龙(long=ロン)」なので。
「ろ」じゃないけど、LONGの「ろ」ってことで。
ちなみに、英語でLONGと書くと「長い」という意味。
中国語の子どもに英語の単語を教えるなら、
「龍(LONG)は長い(LONG)」って覚えてね」っていえばいいですね。
「を」 と「ん」
悩んでいた「を」です。
中国語で、「お、そうだ」なんていうとき、「?(お)」って
いうので、苦し紛れにこんな絵にしました。
ちなみに「ん」はこんな感じ。
両方とも感嘆詞にするしかなかったんですけど、
そう見えます?
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うちの学校のAKB48
中国の大学では、大学全体がいっせいに学園祭をやるということはない。
学部ごとに季節をズラしてイベントを行う。
4月の終わりには、私の属する日本語フランス語学部(日本語フランス語が1つの学部になっている)で
日法(仏)祭が行われた。
劇や合唱、アニメソングメドレーなどの出し物が続く中、今年1番人気だったのは、これ。
中国でもAKB48は人気がある。
踊っているのは、日本語学科、フランス語学科の女子学生たち。
なかなかのデキでした
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お好み焼きを作ってみようという授業@北京
1年に何回かは、日本文化に直接、触れられるお楽しみ授業をやる。
毎年、秋学期の最後はカルタ大会で、春学期の最後は巻き寿司を
やってみる。
カレーを食べてみるというのもやった。
しかし、2年前から、1クラスの人数が20人⇒30人に増えてしまった。
しかも80%以上男子学生という、外国語学部にしては非常に珍しい男女
比なので、カレーも60人に食べさせるとなると100人分くらいはつくらな
くちゃならないので大変である。
以前から、学生に作らせられるもので、ラクできて、お楽しみ授業をする
のにいいものはないか…と考えていた。
そうして、思いついたのがお好み焼きだった
そうだ…カセットコンロが手に入ればできる… しかも、「小麦粉料理なら、費用もさして負担にならない…」
そう考えた…浅はかにも
そして、実際やってきたら、3つもの大きな誤算が…
まず、先行投資にお金がかかるのは仕方ない。
9月のお給料をつぎ込んで、カセット・コンロ7台、カセットガスを16本。
テフロンのフライパンを7つ、フライ返しは高いので木のへらを14本
購入。 しかし、すぐに誤算に気がついた。
まず調味料であるソース、青さ、鰹節などすべて日本食調味料専門店で
揃えなくてはならない。
調味料類が結構、高い…
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビ〜ン
その上、北京ではなんと
薄力粉がバカ高かった。 まずは、売っていない…
ギョウザなどをつくるための強力粉なんてどこでも
あるのに…
やっと外資系のスーパーで見つけた薄力粉は
なんとギョウザの粉の14倍!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビ〜ン
しかたなく天津まで行って、天津のパン屋さん分けてもらう。
よかった、GANG★GANGさん(パン屋さんの名前)があって。
しかし、交通費だけですでに150元…果たして安かったのだろうか。
お好み焼きはオーソドックスな豚玉を焼こうと企画。
しかし、
豚の薄切り肉が売っていなかった。
マトンと牛肉はしゃぶしゃぶにするので、薄切り肉はどこでも買える。
しかし、豚肉は外資系のスーパーに少ししかなかった。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビ〜ン
結局、海鮮を私が奮発することにし、イカと海老を買ってきて、前の日の夜
必死で下ごしらえ。
揚げ玉なんか、どこにも売っていなかった。
前夜、自分で揚げ玉を作るしかなかった。徹夜になってしまった。
小麦粉料理だったら、ラクができる…という魂胆でやったお好み焼き授業…
思惑、「はずれ過ぎ」だったけど、
まあ、みんな楽しそうだったから、ヨシとしよう。
( ̄∇ ̄:)ハッハッハ |
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違う〜、それは「甘酒」!@北京
学生が、作文を書いた。
以下は、その一部である。
(前略)
私の学校の学生は、日本人留学生と出会う機会や日本に行く機会があまりありません。しかし、幸い先生が、茶道から日本酒まで、日本の伝統的な活動をいろいろ体験させてくれました。日本酒を飲みながら、ひな祭りのお話しを聞いていた私たちは、すぐにその内容を覚えられました。そのように、日本へ行かなくても、日本のことがだんだんわかるようになりました…(後略)
読んでびっくりである。
私は授業中に学生に日本酒なんか飲ませた覚えはない…
確認してみたら、甘酒だった…
確かに、甘酒も日本のお酒の一種と言えよう。
しかし、断固として「日本酒」ではない!
しかも、この作文、学生交流用のHPに掲載されてしまっている
も〜っ
主任とかに読まれたら、どーすんの??(苦笑)
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)、ビザもとらなくちゃならなくて、すごく大変でした。



