白馬の王子様に乗って・・・

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ミケランジェロの暗号

ミケランジェロの暗号
 
ここのところ、鑑賞ペースが落ちているのだけど、
この作品、楽しみにしていたのだ!!!
お気に入りの映画館へ〜。
 
お話は・・・
 
原題: MEIN BESTER FEIND/MY BEST ENEMY
製作年度: 2010年
製作国・地域: オーストリア 上映時間: 106分
 
解説: ユダヤ人美術商の一家に代々伝わるミケランジェロの絵画をめぐって、絵画を政争の道具として利用したいナチス・ドイツを相手に、命を懸けた無謀な行動に出る一家の息子の覚悟を描くサスペンス・ドラマ。自身もユダヤ人であるポール・ヘンゲの実体験を基に執筆された原作を、第80回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『ヒトラーの贋札』のスタッフが映画化。ナチス・ドイツの圧政という歴史を背景に、謎と緊張が連続する手に汗握る展開に注目だ。シネマトゥデイ
 
あらすじ: ユダヤ人美術商の一家に代々伝わるミケランジェロの絵画をイタリアのムッソリーニに送り付け、優位な条約を結ぶ材料にしたいナチス・ドイツは絵画の強奪に成功するも、贋作であることが判明。一方、本物の絵を隠した一家の息子ヴィクトールは、父親が遺した謎のメッセージを受け取っていて家族の命を守るためナチスと駆け引きをしようとするが……。シネマトゥデイ
 
サスペンスなので、多くは語らないけれど(^^;
ナチスを題材にしながらも、
悲惨なシーンは殆どなく、
ユーモアを交えて
エンターティメントに仕上げている。
 
まあ、このサスペンス、落ちの部分は、早くから判ってしまうのだけど(汗)
お話の展開というか、美術商のユダヤ人の主人公と
そのユダヤ人一家の使用人(アーリア人)の息子のやりとりがメインなのだよね。
美術商一家の息子と使用人の息子は、生まれた時から一緒に過ごしてきた。
家族と思ってきたはずなのに・・・
富豪のユダヤ人と、ナチス親衛隊に入隊した使用人の息子。
様々な立場の違いが、巧妙に絡んでいく。
 
この作品で、まさか笑うとは思ってもいなかった(^^;
公式HPの監督のインタビューにも書かれているけれど、
『イングロリアス・バスターズ』以降、
ナチス・ドイツについても、
いろんな角度で捉えても良いのではないかと・・・
最近の日本の戦争を題材にした作品も、
悲惨なシーンとかよりも、心の変化を表現していることが多いね。
時代の移り変わりなのかもしれないな。
 
とはいえ、こういった作品を通して、
戦争を考える機会にもなるのだよね。
ヒトラーやムッソリーニの野望を軸に、
ミケランジェロの絵が利用されようとしているのだから、
その時代背景を理解していないと、
この作品の意味は理解できないのだから。。。
 
ある意味、映画らしい映画かもね。

閉じる コメント(8)

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アラどこかの映画館の広告で見たかも・・そういう映画なんですね、絵画関係おはすぐ反応してしまいますね〜一見に値しますか〜
参考になります。ポチ!

2011/10/26(水) 午後 10:26 みっちゃん

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みっちゃん、この作品、ナチスを題材にしていますが、残虐なシーンは殆どなく、エンターティメントに富んでおりますよ♪
ミケランジェロの素描画については、イタリアから盗まれたことになっていて、曰くつきの作品のようです。
機会があれば、是非!!!

2011/10/26(水) 午後 10:47 やっくるママ

これは良かったですね〜
色んな意味でバランスがいい作品で面白かったですね。
そそこれはナチスの問題をほんと巧く天ターティメントに仕上げてましたね。TBお返しさせて下さいませ。

2011/10/27(木) 午後 7:23 ひかり

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ひかりさん、映画として面白く作られていましたよねぇ〜!!!
時代背景を巧みに入れながら、観ているものに感じさせ、爽快にさせるラストで締めくくられていましたね。
TBあいりがとうございま〜す(^^)

2011/10/27(木) 午後 7:40 やっくるママ

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『イングロリアス・バスターズ』も異端でしたよね。
歴史に有名絵画が絡ませるあたり、確かに映画らしい映画だったと思います。

2011/11/13(日) 午後 5:26 moobell

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Moobellさん、『イングロリアス・バスターズ』は、ほ〜んとびっくりしましたよ。
ナチスの問題にしても、日本の戦争のお話にしても、多角的に捉える
時期に来ているのかなぁ〜と思います。

この作品、ラストが爽快でしたよね♪
こういった作品を通して、いろんなことを学べると面白いなぁ〜と思います。

2011/11/13(日) 午後 8:54 やっくるママ

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これは僕も笑っちゃいました。
裏切り者ルディもどこか憎めないところもあり、立場が逆転しちゃうところなんて、とても面白かったです。
サスペンスなのに、何か安心して観られた気がします。

2011/11/28(月) 午後 0:41 出木杉のびた

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のびたさん、ナチスを扱った作品も、いろんな表現が出来るようになってきましたねぇ〜。
サスペンスタッチでありながら、人間関係を描いた作品でしたね。
TBありがとうございます♪

2011/11/28(月) 午後 9:05 やっくるママ

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