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桐島、部活やめるってよ
キネマ旬報日本映画2位の作品。
昨年の公開時、話題になっているのは知っていたけれど、
生憎、上映している映画館が遠くて、
見逃していた。
この度、お気に入りの映画館が1000円で
キネマ旬報ベストテン特集を組んでくれた。
1月末から、少々、映画疲れの感があるけれど(^^;
この機会を逃す手はないので、
昨日、しっかり休養して、
今日は気力充分で映画館へ(笑)
お話は・・・
解説: 早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作を映画化した青春群像劇。学校一の人気者である男子生徒・桐島が部活をやめたことから、少しずつ校内の微妙な人間関係に波紋が広がっていくさまを描く。学校生活に潜む不穏な空気感を巧みにあぶり出したのは、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督。クラスでは目立たず地味な存在の主人公に神木隆之介がふんするほか、『告白』の橋本愛、『SAYURI』の大後寿々花らが共演する。シネマトゥデイ
あらすじ: とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、それぞれの日常を過ごしていた。ある日、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部。それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始めていく。シネマトゥデイ
いきなり、日テレのマークが出て来てびっくりした。
もしかして、日本テレビの制作なの(@@)
私は、テレビ会社が作る映画は、余り信用していない。
大抵なら、詰めが甘く、
テレビドラマをスクリーンで映しただけの作品が多いからだ。
でも、この評判の高さは、どうよ!!!
半信半疑で、映画を観ることになったのだ。
この作品、
原作が素晴らしいのか?
脚本が素晴らしいのか?
監督が素晴らしいのか?
役者が素晴らしいのか?
とてもじゃないけれど、
テレビ会社の作った作品とは思えなかった。
生徒、ひとりひとりの人間性を、
その表情や行動から、
リアルに伝わってくる。
同じ時空に居ても、
ひとによって受け止め方は違う。
モテル子、モテナイ子、オタクの子。
勉強もスポーツも出来る子。
一生懸命やっても、出来ない子。
『出来る奴は何をやっても出来る。
出来ない奴は、何をやっても出来ない。』
出来る側の人間の言葉だけど、
そう言った彼自身も揺れ動く心抱えているのだ。
私の学生時代、携帯なんてない時代だったけれど、
クラスのグループの在り方などは、
昔も今も変わっていないのだなぁ〜と思う。
まあ、同じクラスの子の名前くらいは知っていたけれどね。
(今は、思いだせないこともあるけど^^;)
余りにも昔過ぎて、忘れてしまったけれど、
朝、教室に入る時、
私は挨拶をどうしていたのだろう???
そんなことを思いながら観ていた。
クライマックスの屋上のシーンは、
監督の映画に対する思い入れを感じ、
思わず微笑んでいた。
吉田監督、ほ〜んと映画好きなのね♪
お見事でした(^^)
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そういえば、この題もインパクトがあって、いつも本屋で見かけると、読んでみたいなーと思ってたんですよね^ ^
やっくるママさんの記事読むと、映画見たくなりました♪
2013/2/8(金) 午後 10:43
ぷりっつさん、日テレが作ったとは思えませんでしたよ(^^;
原作は、私も読んではいないのですけど、原作の持つ力をどう監督が脚色したのか、興味があります。
現役学生から大人まで、共感を持ったり、いろいろ考えさせられたりする作品だと思います。
機会があれば、是非!!!
2013/2/8(金) 午後 10:58
この映画好きです。色んな感情がひしめき合って全部ひっくるめて青春映画でした。原作はもっと上品です。時間軸の見せ方とか原作にないゾンビを出した脚本がうまいなと思います。TBさせてくださいね。
2013/2/10(日) 午後 7:23
シーラカンスさん、公開当時は、学園ものには興味なしと思っていたのですけど、なかなかどうして、昔々の懐かしい思いが込み上げて来ました(笑)
なるほど〜。原作は、違う意味で面白いのかもですね。読んでみたいと思います。
映画の方は、本当によく出来た脚本だと思ったし、演出も素晴らしいなと思いました。監督の成せる業だったのでしょうね。
TBありがとうございます♪
2013/2/10(日) 午後 11:06
これは丁寧に良くできそして面白かったし・・・楚々監督の映画に対する思いが伝わって来ましたね。
あるあるある・・・て感じで身近でもあったね。
タイトルもインパクトあって・・・
スクリーンで観れてよかったねぇ〜
ホント素敵な映画館です!
TBお願いします。
2013/2/11(月) 午後 10:02
ひかりさん、学園物はパスだと思っていましたが、こういった作品を観ると、たとえジェネレーションギャップがあるにせよ観てみないとなぁ〜と思いますね(笑)
監督が、本当に、丁寧に演出していて、映画に対する愛情が伝わってきました。こういった作品を、特集して上映してくれた愛すべきお気に入りの映画館に感謝です♪
TBありがとうございます(^^)
2013/2/12(火) 午後 11:12