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モリのいる場所
広島県は連日の大雨で警報続出。
我が家と実家は、全くの異常なしなんだけど、
クラブの方は側溝の排水が出来なくなってトラブルがあり、
本日は急遽クローズとなった。
ちょいと、愛馬達に会いに行こうかと思っていたけれど、
仕方がないね。
とりあえず、やっくるもお嬢さんも元気なので、OKです。
で、急遽、暇になった。
元々、この作品は観たくて、上映時間が合わないところだったので、
私としてはチャンス到来(^^;
お話は・・・
解説名優・山崎努が主演を務め、『横道世之介』などの沖田修一と『キツツキと雨』以来に組んだドラマ。亡くなるまでのおよそ30年にわたり、庭の動植物を観察して描き続けた洋画家・熊谷守一をモデルに、晩年のある夏の1日を描く。山崎に熊谷のことを聞き、老画家を主人公にしたオリジナルストーリーを作り上げた沖田の脚本と演出、自身が敬愛する画家にふんする山崎の演技に期待が高まる。 あらすじ画家の守一(山崎努)は、草木が生え、いろいろな種類の生きものが住み着く自宅の庭を眺めることを30年以上日課にしていた。妻と暮らす守一の家には、守一の写真を撮る若い写真家の藤田、看板を描いてもらおうとする温泉旅館の主人、隣人の夫婦など、来客がひっきりなしだった。 チャンスと言ってはみたものの、
我が家周辺は全くの異常なしだったけれど、
交通網は乱れていて、朝は電車もバスも運休状態だったみたい。
深く考えず、車で出かけたので、すんなり行けたけれど、
帰宅後、TVを見ていると、道路も寸断されたところが結構あって、
大変なところが沢山あったようだ。
話は映画に戻して・・・
熊谷守一の作品を、きちんと見たことがあったかなぁ〜?
作品は何となく知っているけれど、
ちゃ〜んと見たことはないような気がする。
冒頭、このお爺さん誰???
と思ったら、林与一演じる昭和天皇だったのね(笑)
<子供が描いたような絵>と感じる人もいれば、
味があると思う人もいる。
<へたも絵のうち>なのだ。
ピカソの絵を見ても思うことだけど、
要は好きか嫌いかだと思う。
熊谷守一の晩年の一日を題材にした作品だけど、
この空気感がすごく好き。
光と影、植物と虫と守一・・・
そっと見守る妻。
くすっと笑えるところ満載で、
好みです。
作品中では、30年もこの家から出なかったという設定だったけれど、
実際には、晩年の数年だったよう。
モリのこの家は、今は美術館になっていて、
館長を娘さんが務められているそう。
その中に、この映画について語られている。
モリが絶対に言わないようなこともあったようだけど、
映画はフィクションであり、監督のものだからね。
ファンタジーの部分もあり、
事実には忠実ではないのも確かだね。
ほっこりしたところで、
熊谷守一の本物の作品をどこかで見なくっちゃね。
最後に、
今回の大雨、全国的なものになっています。
皆様、ご自愛くださいね。
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細かい所はフィクションであっても、全体的にその人となりが表されていれば好しですよね.近いうちに練馬にある熊谷守一美術館…この家をみに行こうと思ってます.トラバさせて下さいね.
2018/7/7(土) 午後 9:17
> チャコティ副長さん
30年もあの庭から出ていない方がインパクトがありますものね(笑)
壮大な風景ではないのに、光と影、人間と生き物たちの息遣いなどが感じられ、映画の良さが出ていたと思います。
沖田監督の良いところが出ていて、大好きです。
練馬の美術館の記事、楽しみに待っていますね(^^)
トラバ、ありがとうございます。
2018/7/8(日) 午後 9:42
この作品を観て美術館を訪ねました。様変わりしたのでしょうが、何だか懐かしい感じがして嬉しかったです。
樹木希林が自然体でもう役者を超えてしまったように見えました。
TBさせてくださいね。
2018/7/31(火) 午後 4:04
> アンダンテさん
上京したら訪ねてみたいところのひとつになりました。
沖田監督らしいくすっと笑えて、ほっこりできるこの作品、好みです。
樹木希林、凄いですよね。次回作の茶道の話はどうなんでしょうね。
TBありがとうございます。
2018/7/31(火) 午後 10:50
この映画、何となく好きなんですよね。自分も見たことがなくて、東京で展示会があったような。一度見てみたいです。TBしますね。
2019/3/5(火) 午後 9:26
> シーラカンスさん
私も、この作品、好きなんですよ(^^)
クスッと笑えるところが良いです。
TBありがとうございます。
2019/3/7(木) 午後 11:58