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グリーンブック
ようやく後継機も本稼働になり、
ちょいと余裕が出てきた。
今週は無理かなぁと思っていたけれど、
時間が合ったので、映画館へGO!
お話は・・・
解説 黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督を務めた。アカデミー賞の前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で、最高賞の観客賞を獲得した。
あらすじ 1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
アカデミー賞作品賞を受賞しましたね。
黒人ピアニストの護衛を白人がする。
1960年代のアメリカ南部は、人種差別が激しくて、
宿泊は黒人専用のホテルのガイドブックであるグリーンブックを頼りに行う。
南部を演奏ツアーするのであるから、
当然のことながら、人種差別のことは出てくるけれど、
このお話、人種差別が主題ではなく、
二人の友情の物語だ。
黒人ピアニスト役のアリの好演は予想通りだけど、
太っちょなヴィゴは、正直ヴィゴだとわからない(^^;
あれだけ太ろうと思ったら、映画の中と同じように食べまくったのだろうね。
関ケ原の役所広司を思い出したわ。
英才教育を受けた孤独な黒人紳士と、
大家族に囲まれた教養のないイタリア系アメリカ人。
ロードムービーであり、
車の中での会話がクスクス笑える。
ケンタッキー・フライド・チキンのシーンは大笑いした。
音楽も素晴らしく、
トニーがシャーリーを守ってあげたくなってくる気持ちが伝わってきて心地良い。
ひとりで出掛けるな。
淋しい時は自分から。
粗雑だけど、心根の優しい男が良いね。
冒頭、黒人に対する差別意識のあったトニーの変化が素敵だ。
トニーの奥様が効いていた。
人と人、人種は関係なく人間性の問題なんだよね。
暴力は無意味。
人の気持ちは変えられるのだ。
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こんにちは。
社会の基本は個人対個人、十把一絡げに黒人はどうとかユダヤ人がどうとか考えるのは盲目になっている、ということを教えてくれますね。
ヴィゴ・モーテンセンが巧かった♪
2019/3/10(日) 午後 7:05
黒人差別も描いてあるけど、やはり人と人の心のつながりが中心でしたね。観ているうちに心の温度が上がっていくのが実感できるストーリーでした。あとでトラバさせて下さいね。
2019/3/10(日) 午後 8:26
> じゃむとまるこさん
育った環境は影響があるかもしれせんが、人種ではなく、個人個人の人間性がどうかってことだと思います。
ヴィゴ、あんな演技ができるとは思ってもいませんでした(@@)本人に見えません(笑)
2019/3/11(月) 午後 9:58
> チャコティ副長さん
はい、1960年代の南部のロードムービーなので、黒人差別は避けて通れませんが、その中心は人と人のお話でしたね。
それぞれが、互いの優れたところを尊敬していく様がよくわかります。
クスクス&大笑いしたテイストは好みでした(^^)
2019/3/11(月) 午後 10:05
そうなんですよね〜ヴィゴ様、本人に見えません。
マハーシャラさんとボケと突っ込みという感じで楽しかったですね。
TBお願いいたします。
2019/3/11(月) 午後 10:34
> じゃむとまるこさん
何かの折に、ふとやはりヴィゴだと思うところはありましたが、あのガサツさはインテリヴィゴさまに見えませんでしたよ(笑)
二人の会話がどんどん面白くなってくるとこが良かったです。
TBありがとうございます♪
2019/3/11(月) 午後 10:47