祖母からもらったもの

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祖母は熱海の市内から少し離れた旅館に

養女としてもらわれていったそうだ

父も若い頃、熱海で働いていたこともあって

なにかと熱海には縁が深い




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この本は熱海市庁舎落成を記念して昭和28年に刊行されたもので

一般には出版されていないものです

内容は、熱海の地勢や観光、文化などの歴史をつづったもので

郷土史のようなものですが、熱海温泉華やかなりし頃の写真などが

掲載されていて興味深いものです




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他にも、郷土の謡曲、熱海なまりと現代語の対訳表

熱海市長や作家の吉川英治、当時熱海在住だった志賀直哉などを迎えての

座談会の模様など、見る人が見れば価値のあるものなのかもしれない




でも、個人的に興味がそそられるのは

巻末に掲載されている当時の広告

レトロ感満載です


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書体とかイラストとか現代の感覚とはだいぶ違っていて

面白いですね




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レトロなしおり^^






※先月、祖母98歳にして永眠いたしました

 (-人-)
祖父が亡くなったのはもう60年以上も昔

太平洋戦争真っただ中の昭和19年

30代の若さで病死だったらしい

その時父はまだ7歳だったそうだ



若き日の祖父は飾り職人の親方の所に弟子入りし

そのまま養子となったのだという

飾り職人というのがいまひとつよく分からないのだが

かんざしや帯留め、根付けなどといった

身につける装飾品を作る仕事だったようだ




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その祖父を偲ぶものは、これだけしかない

当初小刀やナイフはさび付いていたが

きれいに砥いで使えるようにしてある




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これらは桃の種(?)に細工をしたもので

左の二つは裏側に紐を通すような仕様になっているので

帯留めなのだと思う

右の二つは側面が印になっていて、祖父の名前が刻まれている






祖父が今でも生きていたなら、こういう物の作り方を

教えてもらえたのになぁ、などと思います

この小刀でいろいろな物を彫ることができたらいいのだけど

まだまだ未熟者です
「せき、こえ、のどに 浅田飴」

永六輔のナレーションでおなじみの浅田飴のCM

最近見かけなくなっちゃいましたね




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これは一体、いつごろのものなのでしょうか?

かなり古そうですよね




この缶の中に入っているのは




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昔のお金です




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旧ヴァージョンの硬貨

今でも使えるんですよね??




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同じデザインですが「國」の字が…

書体も違います




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明治や大正時代、旧満州国の物も




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こちらはもう、銭型平次の世界




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もうすぐ8月15日

終戦記念日です

戦時中のお金を見ると、複雑な思いがします
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この装丁の古い本の中身は

切手帳でした




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スポーツ関係の物が多いようですが

そのほかにも



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ビニール袋が万博当時の物だ♪




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1958…

産まれてないです^^;





自分も子供の頃は切手を集めていました

というより、当時の子供は誰もが一度は

まるでハシカにかかるように切手集めに熱中し

いつの間にか興味を失うというパターンがほとんどでしたね

裕福な家の子は新品をシートで集めていたりしましたが

自分などはこづかいが少ないので

新品の切手なんぞは高嶺の花

家に来た郵便物に付いていたものを水に浸けてはがしたり

買うとしても行くのは郵便局ではなくもっぱら駄菓子屋さん

古新聞でできた小さな封筒のようなものをくじ引きみたいに引くと

その中に使用済みの外国の切手が一枚入っているというシロモノでした



今の子供たちは切手集めなんかしないんでしょうか

もっとも手紙自体出すことが少ないですからねぇ

今だったら可愛いデコメや絵文字を集める方に夢中かもしれませんねイメージ 8
先日、祖母が入院した

昨年の暮れにも入院し、その時はなんとか持ち直して元気になったのだが

数日前に熱が出たので病院に運んだと介護施設からの電話

検査をしたが、もう内臓のあちこちが弱っているらしい

98歳の高齢だから無理もない




若くして連れ合いを亡くし、家政婦や旅館の女中をしながら

女手ひとつで四人の子供を育てた

のんびり屋の自分とは違って、頑固で勝気な性格だ

父は四人兄弟の次男なのだが、何故だか祖母は長男の所ではなく

父の所にずっと居た

おかげで九人いる孫のうちで、自分が一番祖母と一緒に居た期間が長い




祖母は自分に色々な物をくれた

小遣いもよくくれた

自分も祖母に頼まれれば、何でもやってあげた

テレビがよく映らないとか、蛍光灯を掃除して欲しいとか

何々を買って来てほしいとか

それらは微塵たりとも嫌なことではなかった




今となっては祖母にしてやれることは何も無い

一年でも長く生きることが果たして幸せなことなのかどうかも

わからない

なるべくなら苦しい思いをさせてやりたくないのだが

それは「自分のしてやれること」の限界を超えている

あとは医者と祖母の気力と天にすべてを任せるしかないのだ








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このつづらのような小さな箱には

祖母からもらった物のいくつかが入っています

いずれも古いもので「レトロなもの」の中で取りあげようと思ったのですが

新たに書庫を設けて次回から紹介したいと思います

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