世界選手権 歴代メダリストを2009年3月開催の世界選手権の結果を反映し、最新版を作成いたしました。また、前回は、各シーズンにおきまして出場しなかった理由が曖昧でしたので、今回は成績が不振で出場できなかったのか、怪我などの理由があって出場する意思が無かったのかを少し明確に整理してみました。 フィギュア世界選手権の歴史は古く、1896年から開催されてきた歴史があります。 ですので、全て掲載させていただきますと、メダリストだけでも300名以上の掲載になります。 本記事では、世界選手権の歴史を語るというよりは、フィギュア・スケートファンとしまして、 今後の競技、特に今シーズン開催のオリンピックに向けて、より楽しく鑑賞させていただくため に現役選手の成績を押さえておきたいと思っております。 現役選手のメダリストと歴代メダリストについてまとめております。 < 世界選手権の略歴 > − 1896年 − 世界フィギュアスケート選手権がロシアのサンクトペテルブルグで、男子の競技のみで 開催。 − 1906年 − 国際スケート連盟女子フィギュアスケート選手権がスイスのダボスにて行われる。 − 1908年 − 国際スケート連盟ペアフィギュアスケート選手権がサンクトペテルブルクで行われる。 − 1924年 − 国際スケート連盟女子フィギュアスケート選手権、国際スケート連盟ペアフィギュアスケー ト選手権の2つの大会が加わり、世界選手権となった。 − 1930年 − それまで別々に開催されていた男子、女子、ペアの各世界選手権が、はじめて一緒に開催 され、その開催地もアメリカニューヨークと、はじめてヨーロッパ以外の開催地となった。 − 1940年から1946年 − 第2次世界大戦の影響で中断。 − 1947年 − スウェーデンのストックホルムにおいて開催された。 − 1952年 − 新たにアイスダンスを加えた大会がパリで開かれ、ほぼ現在と同じ形となった。 − 2004-2005年シーズン − 現行の新採点システムにより採点が行われている。 < 男 子 > <再アップ> 一覧表の順番を変更いたしました。メダルの多い順番には並んでおりません。より新しいシーズンでより成績の上位の選手から並べております。これは、より新しいシーズンでより上位の順位を獲得した選手が、より最新の状態でよい成績を出せる状態にある。と考えました。(女子も同様です)※ ステファン・ランビエール選手の復帰を表明している件については、 以下、ステファン・ランビエール選手自身のHPをご参照下さいネ! ここをクリック!→Stéphane Lambiel - The Official Website - News(英語) 男子は、ご存知!高橋大輔選手をはじめ、世界選手権メダリストたちは非常に怪我で苦労してき た選手が大勢おります。また引退を表明したり復帰したり非常に出入りが激しいようです。古傷を かかえながらオリンピックに向かって果敢にチェレンジしていく選手が大勢おります。男子は特に 詳細に選手の調子などの動向をウオッチしていく必要があるようです。 < 女 子 > <再アップ> 一覧表の順番を変更いたしました。※ サーシャ・コーエン選手の2009-2010シーズンより復帰を表明している件については、 以下、サーシャ・コーエン選手自身のブログをご参照下さいネ! ここをクリック!→SashaCohen.com(英語) まあ、引退された選手については、参考資料ということになりますが、現役選手については、 前回掲載させていただいた時点から、2008年、2009年分を追加し、より一層、動向 がハッキリしてきたと思います。 2006年以前にメダルを獲得してきた選手とそれ以降に活躍し、メダルを獲得してきた 選手とに分けられると思います。 < 2006年以前にメダルを獲得してきた選手 > ・キミー・マイズナー(20歳) ・サーシャ・コーエン(25歳) ・村主章枝(29歳) の3選手については、2007年以後、目だった活躍が無いように思います。 やはり、年々ジャッジが厳しく、細かくなってきていると思います。 新採点システム以前に育ってきた選手にとっては、厳しいのかもしれませんねえ。 一方、キミー・マイズナー選手は、まだ20歳です。故障などしているのでしょうか? 動向がつかめてません。 < 2007年以後にメダルを獲得してきた選手 > ・キム・ヨナ(19歳) ・浅田真央(19歳) ・ジョアニー・ロシェット(23歳) ・安藤美姫(22歳) ・カロリーナ・コストナー(22歳) ロシェット、安藤美姫、コストナー選手は、真央ちゃん、キム・ヨナ選手と比較して 世界選手権は2倍近い経験がある。また、なんと言っても、真央ちゃん、キム・ヨナ 選手は、今回バンクーバが初めてのオリンピックです。ロシェット、安藤美姫、コス トナー選手、トリノオリンピック経験者です。そういう意味では、 ・真央ちゃん、キム・ヨナ選手 : 新星組 ・ロシェット、安藤美姫、コストナー選手 : ベテラン組 新星組 vs ベテラン組 なんていう構図が成り立ち、技術力はもちろん極限の精神状態で最高の結果を求められる バンクーバオリンピックでは、この新星組とベテラン組が世界の頂上を目指してどのよう に闘っていくことになるか? 興味が尽きませんねえ。 数々の世界女王、世界王者を生み出した世界選手権。ベテラン組による世界選手権の経 験に裏付けられた精神力と集中力が勝るのか。はたまたシニアに転向して国際大会若干3、 4年の新星組の才能が勝ることになるか・・。 |
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