〜 浅田選手のインタビュー 〜 SPの演技後、浅田は 「 今回は出遅れたと思うけど… 」と切り出した。 トリプルアクセルについて 「 ちょっと低かったので、その分回転が足りなかったと思う」。 フリーに向けて 「 自分ではあまり考えず、今季最後の試合なので、できることをしっかり確実にやりた い 」 現地に入ってからの練習は好調で、アクセルもほとんど成功していたが、冒頭のトリプルアク セル(3回転半ジャンプ)と2回転トーループの連続ジャンプでアクセルが回転不足と判定さ れ、ダウングレードと減点で5点以上失った。だが、五輪女王の金妍児が7位に沈み、トップ を奪った長洲との差は2.32点。十分に逆転が狙える位置だ。↓ ニュース元ネタ ↓ よもやの展開、浅田にチャンス=アクセル成功で雪辱なるか−世界フィギュア ( 時事ドットコム ) 〜 キム・ヨナ選手 〜 3回転−3回転の連続ジャンプを鮮やかに決めた出だしは、映画「007」のボンドガールを 演じるいつもの金妍児だった。だが、3回転フリップが回転不足になった直後のスピンの入り でバランスを崩し、スパイラルは途中で姿勢をキープできなくなった。 左足に異変が生じていた。 「 何が起こったか分からないけど、足が震えて 」 けいれんのような症状に。スピンは実施が認められず0点。SPの得点は五輪を約18点も下 回り、過去2シーズンで最低。19歳は苦笑いを浮かべた。 圧倒的な演技で世界を魅了して金メダルに輝いたバンクーバー五輪からわずか1カ月。韓国の スーパーガールも、心身の疲労は相当なものだった。 「 五輪が自分の目標だったから、世界選手権を戦えるか不安だった 」 とキム・ヨナ選手は語る。 7位とはいえ、トップとは10.10点。フリーで逆転できない差ではない。今季限りで引退 といううわさもある。 「 今季最後の演技だから、ベストを尽くすわ 」 と気持ちを切り替えてフリーに臨む。↓ ニュース元ネタ ↓ 心身疲労、左足に異変=金妍児、まさかの出遅れ−世界フィギュア ( 時事ドットコム ) 〜 安藤美姫選手 〜 安藤は冒頭で3回転ルッツ−3回転ループの連続ジャンプに挑んだ。しかし、最初のルッツで 転倒。 バンクーバー五輪同様、しっかり決めることができなかった。それでも、 「 3−3を跳ぶという強い気持ちが持てた。ミスは残念だったが、五輪よりも全体を通しては いい演技 」。 4年前のトリノ五輪で悲嘆にくれた会場。その経験を糧に、世界女王に輝くなど成長してきた。 「(滑る前は4年前のことが)気になったが、演技中は気持ち良く滑れた 」 「フリーは今季最後になるので、集中して、見ている人がすっきりする演技をしたい 」 と巻き返しを狙う。 〜 鈴木明子選手 〜 女子SPの演技を終えた鈴木の大きな目からは涙があふれ出た。 「 とにかく申し訳ない気持ちでいっぱいです 」 冒頭の3回転ジャンプでいきなり転倒すると、悪い流れを止められなかった。残る2種類のジャ ンプも失敗。スパイラルも最低難度の評価となるなど、まさかの20位に沈んだ。順調に見えた 練習も、 「 ジャンプがしっくりきていなかった。いい緊張で、滑り自体は悪くなかったが… 」 かつての摂食障害を乗り越え、夢舞台の五輪で8位入賞を果たした飛躍のシーズンの締めくく り。 「 このまま終われないので、思い切って滑る 」 とフリーに向けて誓った。 鈴木、ミスの連続に涙=世界フィギュア( 時事ドットコム ) 〜 長洲未来選手 〜 女子SPでトップを奪ったのが日本人の両親を持つ米国の長洲。日本のエース浅田をも抑え、 「 自分の滑りに満足 」と喜んだ。 冒頭で3回転−3回転の連続ジャンプに挑んだ。二つ目が回転不足になったが、大舞台で挑戦で きたことに意義があった。 「 (4位だった)バンクーバー五輪では怖くてできなかった。気持ちが出せたのがよかっ た」。 殻を一つ破って勢いに乗り、その後はノーミス。演技構成点でも最高得点の浅田に迫った。ミシ ェル・クワン(米)らを育てた名コーチ、フランク・キャロル氏の下で、五輪男子王者のライサ チェク(米国)らとともに指導を受けている。恵まれた環境で力を伸ばす16歳。 「 トップにいることは考えず、フリーもSPのように演じたい 」 と待ち望むような顔をした。 ↓ ニュース元ネタ ↓ 16歳、殻破る好演技=世界フィギュア( 時事ドットコム )
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しょうすけさん、ひとつ教えてください。
安藤選手、最初のコンビネーションで転倒してしまった後
次のループにダブルつけてコンビネーションにする訳にはいかないものなのでしょうか…。
そうできたら減点最小限に抑えられたのでは…と悔やまれます。
2010/3/27(土) 午後 10:45
ともみさんへ
審判に事前にジャンプの種類を含めてどんな演技をするか提出しているんですね。
そして、ショートでは、失敗した同じジャンプをやりなおしてはいけないというルールがあるようなんですウ!順番の変更とかはいいんですけどね。
あと、フリーでしたら大丈夫だと思いますよ!
2010/3/28(日) 午前 2:05
そんな光景を観た記憶があるので(確か鈴木選手?)もったいないなぁ…と思っていたのですが、ショートでは認められていないんですね。
ありがとうございました。勉強になりました。
安藤選手は今季のプログラム構成SP・FS共に大好きで、とても期待していたのですが、残念でしたね。
以前と比べて、全体にゆったりしすぎてスピードがない感じを受けます。
ジャンプ跳ぶにはスピード大事でしょう?
2010/3/28(日) 午前 9:31
ともみさん!おはようございますウ!
>ショートでは認められていないんですね。
2008年に大きなルールの改正がありまして、2010年はそうです。
その部分が2008年に変わったかどうかちょっと確認できていませんが・・。
ちょっと前までOKだったのがNGなったり、結構頻繁にルールが変更になったりしますので、混乱しちゃいますよねえ。
安藤選手については、そうかも知れませんねえ。これも選手によって色々タイプがあると思うんですウ!
上に高いジャンプをする選手や離氷から着氷まで距離の長いジャンプをする選手など様々だと思います。距離の長いジャンプをする選手は助走のスピードが早いと思いますウ。
真央ちゃんや安藤選手はキム・ヨナ選手と比べると上に高いジャンプを飛ぶタイプの選手だと思います。
あと世界選手権女王のころと比べると、確かに全体としてゆったりしとした演技になっていたかも知れませんねよえ。あまりプログラムの中に要素を詰め込まないようになっていたかもね・・。
2010/3/28(日) 午前 10:46