関西合同労働組合泉州支部サンボー分会

解雇撤回!組合つぶしの倒産・解雇と闘っています!

労働運動、反戦運動

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 昨日会社が一方的に閉鎖した事務所と倉庫にある私物を取りに来いと言う通知があり、団交の申し入れも兼ねて行きました。サンボーは事務所と倉庫を谷宗という会社から借りていますが、閉鎖後も社長から何の連絡もなく、家賃も電気代も払っていません。
 1カ月ぶりに顔を出した金澤社長に谷宗さんが「倉庫の荷物を少し移動させてほしい」と言うと「それはできない。移動させたら不法侵入だ」と恫喝していました。
 これも破産手続きの準備のためです。労働者は全員解雇し、私物も今まで放置し、今までお世話になり、家賃も電気代も(多分駐車場代も)滞納しているのに、何と傲慢で横柄な対応でしょう。谷宗さんも弁護士に相談して対応すると怒っています。

解雇撤回!職場集会だ

 サンボー金澤社長の代理人で顧問弁護士・浅野弁護士から通知があり、今日事務所を開けるので私物を取りに来いとのこと。会社側からは社長と浅野、齋藤弁護士が来ました。
 会社側は私物を持ってみんながとっとと変えると思っていたかもしれませんが、そんなわけには行かない。社長にこの間のことを追及する職場集会となりました。従業員を前にしても社長は「申し訳ない」と一言言うだけ。会社閉鎖・全員即日解雇から1か月たっても労働債権などについての通知もないので追及すると、「まだ破産手続きは準備中」とのこと。
 もう1か月も経っているのですよ。サンボーはまだ倒産していません。4月1日の突然の解雇何だったの!破産準備を会社のペースでスムーズに行うための解雇です。私達に反対されることに恐怖したのです。解雇通告は会社が勝手にやっただけで解雇なんて無効です。
 解雇撤回で闘います。

 1か月ぶりに会った同僚もいました。先月まで一緒に仕事をしていたのに、バラバラされてしまい、それだけでも怒りでいっぱいです。
4月22日、サンボー解雇撤回闘争をたたかいました。

 大阪府堺市・津久野にある社長宅へ、団体交渉に応じるよう申し入れに行きました。
 サンボー分会長は、誠実に団体交渉に応じるように、切々と訴えました。
 社長は、不在か、居留守か、まったく返答がありませんでした。
 
 しばらくすると、「110番があった」と警察が飛んできて組合活動に介入・不当に弾圧しようとしました。
 組合の断固たる抗議で警察は何もできず、見ているだけでした。

 「何事か!?」と、近所の住民が集まりだし、分会長の訴えに聞き入り出しました。

 周辺への宣伝活動を開始し、しばらくして社長宅前に行くと、警察はまだいるではありませんか! 
 社長宅を組合から「警護」しているのです!
 資本家の「番犬」とはこのことです。組合が抗議すると、警察は引き上げていました。

 その後、近くのJR津久野駅前へ移動し、宣伝活動を、かけつけた仲間と共におこないました。
 分会長は、「サンボーは社長宅横の工場でメリヤス肌着を製造・販売していましたが、80人近くいたパートの縫製工を全員解雇し移転しました。会社は、中国での生産に切り替え、今度は中国の労働者を低賃金で働かせ、搾り取り、売上を伸ばしました。行き詰まると、今度は会社を倒産させ、私達を全員解雇するという。絶対に許せない!」「この資本家のやり方は、すべての労働者にかけられた攻撃だ!」「韓国・民主労総の労働者は、非正規化と外注化、労働者に犠牲を押し付けるやり方に、ゼネラルストライキで闘おうとしています。私たちサンボー解雇撤回も同じ一つの闘いです」と、1時間30分にわたって訴えました。また、JRの労働者に「4/25尼崎闘争に集まろう!」と呼びかけました。

 ビラはよくはけ、熱心に読まれました。「私はサンボーの内職をやっていた。解雇はひどい」「予告もなしの解雇なら勝てるのでは」と話しかけてくる人たちが何人もいました。「がんばってや!」と応援して行き過ぎる人も何人もいました。みんな、一方的な解雇に怒ってくれています。

 本日の行動は大成功でした。

 すでに4月17日には、大阪府労働委員会に不当労働行為と解雇撤回の訴えを起こしました。

 関西合同労組は、解雇撤回までトコトン闘い抜きます。


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社長宅前

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社長宅前

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警察が飛んできた!

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撤収する警察

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みんなビラを熱心に読んでくれました。分会長、熱烈に訴える。津久野駅前

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堺市津久野JR「津久野」駅前

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     ★メール/kangorogogo@yahoo.co.jp


転載元転載元: 関西合同労働組合

組合の仲間と一緒に参加
私の撮影技術では17万人の結集の迫力は伝わらないので残念ですが、ホントに17万の結集はスゴイ!
この日は「首都・東京」のメイン通りでの大規模デモ。、デモに参加している人も沿道の人も一体になって再稼働反対!原発反対!の声をあげたって感じ。
この声を力に変えよう!
 
 
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 本日14時から㈱ジェイクの事務所で、団交を行いました。
会社側は「Fさんは自主退職した。退職届の撤回は認めない」と言う当初からの主張を譲らず、決裂です。
 
 今日は私も有休を取って参加。他に新しい組合員も参加して、事務所はいっぱいになりました。
「Fさんは協調性がない」「自分で退職届にサインした」と繰り返すばかり。怒ったFさんは「私は辞める理由がないのに、自分から辞めるというわけがない」「退職願の届けとわからなかった」と言っています。だからあとで、サインさされた書面が退職願の届けだと知って、撤回を求めたのです。
 会社側は「協調性がない」というが、Fさんは体調の悪い同僚や年配の同僚の作業を変わってあげたり、休むこともなく作業もテキパキこなしてきました。ただ理不尽なことを言う上司にははっきり物を言ってきました。これが会社にはうっとうしかったのです。
 「協調性がない」だけでは解雇できないので、仕事中のFさんを事務所に呼び出して、Fさんに「帰れ、ここ(退職願)に署名し印鑑押せ」と言い、印鑑を持っていないと言うとサインをさせた。今日で辞めようとする労働者が朝から出勤して仕事するわけない。辞めるつもりなら印鑑も持っていくでしょう。
 ㈱ジェイクは「退職願」を印刷して、署名、押捺すればよい状態で常備しています。社長の竹村は「今まで解雇したり、雇用期間満了での退職もない」と言っています。しかしその実態は不本意ながらこの「退職願」にサインさされ、なくなく辞めていった人がほとんだと思います。
 私の職場である㈱サンボーでも解雇ではなく、いじめや圧力で辞めざるをない状態に追い込んで退職させていきました。私が解雇された時も「解雇とは言っていない。辞めて行っていただくのです」と言っていたぐらいですから。
 さらに団交に出てきている弁護士の西村は「いったん退職されたから、新規に採用するかどうかであって、言ってみればこれ(団交)は面接しているようなものです」と言う。
 
 徹底的に闘う以外ありません。支部の総力挙げて闘いますので、応援よろしく。

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