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昨日労働学校を開催し、マルクスの『賃労働と資本』をやりました。
この文献は今まで何度もやりましたが、今回は新しい組合員の仲間も参加したので、また新鮮でした。
二人とも解雇撤回を要求して組合に結集してきました。
一人は20代の女性で、解雇理由は「笑顔で対応しない。社会常識がない」。もう一人は私と同じぐらいの年齢かな〜・・・若い?若い!女性です。彼女の解雇理由は「自己主張が激しい」。
二人とも団交中でブログに書いていいかわからないので、職種など具体的なことは書けませんが、こんな解雇理由ある?
会社の思い通りにおとなしく働かない労働者はクビなんて!
解雇撤回させて、職場に復帰できるように支部は団結して闘います!
二人ともとっても明るくて、学習会のあとの交流会も盛り上がりました。
今度カラオケバトルをすることになりました。
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労働運動、反戦運動
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4月12日、ようやく春闘の第1回団交を行いました。
賃上げとか労働条件の改善とか要求しましたが、すべてにおいて「ゼロ回答」です。
「賃上げは経営状況からできない」「パートの正社員化はコストがかかるからできない」「残業は社員が勝手にやっていること。だから残業手当は出さない」などなど。
そして有休の取得については「1週間前に許可を得るのが通例」「急病で当日欠勤する時は診断書を提出して会社が納得しないと、有休にはしない」など、ますますひどくなってきています。
今春闘ではこの有休が焦点です。有休は労働者が請求すれば会社は認めなくてはならないにもかかわらず、サンボーでは「1週間前ではないと認めない」。今はさらにひどくなり慶弔休暇(有給です)も出席した証明(たとえば会葬御礼の案内状)を提出しろと言ってきている。こんなことを要求する会社、聞いたことないわ。
私も今回朝七転八倒の胃痛で病院に連れて行ってもらい、夕方熱も出てきて再診。電話で「熱が下がらなかったら、明日休む。有休で処理して」と言い責任者も「その時はまた明日電話して」と言い、有休申請書に許可の印鑑もくれているのに、社長の金沢が「事後の有休は認められない。欠勤だ」と言って譲らない。事実、事後報告ではなく事前に電話で責任者の許可も得ているのにもかかわらず。
これって、どうみても組合憎しの嫌がらせやんか。
とりあえず今回の団交では「賃上げは検討する」「有休については確認する」ということになった。
次回は連休明けです。
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本日13時から大阪市立浪速区民センターで入管法・外登法、民族差別を撃つ関西交流集会があり、泉州支部の仲間と一緒に参加しました。沖縄の基地労働者の水島さん、動労千葉の田中委員長、そして韓国・民主労総ソウル地域本部副本部長で保険医療労組ソウル本部長のキム・スギョンさんから特別報告がありました。
決意表明として八尾北医療センター労組、部落解放同盟全国連西郡支部、関西合同労組、ユニオン自立、広島連帯ユニオン、全学連、大阪・星野文昭さんを取り戻す会からあり、基調報告は国鉄労働者が行いました。詳しく正確な報告は関西合同労組などのブログを見て下さい。(別に手抜きではありません)
関西合同労組からは解雇撤回を闘い抜いている兵庫支部かねひろ分会と奈良支部の仲間が発言。奈良支部の仲間は12年間派遣として働いている外国人労働者です。「解雇撤回、非正規撤廃」と書いたビラを見て共感し、結集。団交をやって解雇撤回を勝ち取りました。「労働者は団結したら強い」と明るく力強く訴えていました。
資本家たちは労働者同士を競争させ分断することで支配が成り立ってきたが、今や雇用形態や国籍も超えて労働者は団結し闘いを開始した。このことを強く感じる集会でした。
民主労総のキムさんです。
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この間、立て続けに労働相談がありました。
いずれも、試用期間が切れても本採用にならず、解雇というものです。
ある職場は試用期間3カ月が過ぎたところで、試用期間を5カ月に延ばされ、その期日が来たら解雇通告です。
その人は入社して5カ月で1番の「古株」。みんなそれ以内に辞めて行くらしい。正確にはでっち上げに近いような理不尽な理由で解雇させられているようです。
その人は解雇を撤回し、今の職場に復帰するため、闘いを開始しました。
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10時頃、執行官と業者が来ました。八尾北労組、西郡支部先頭に抗議行動していたら、団地住民も出てきてマイクで「泥棒」と抗議。駐車場と倉庫を押さえましたが、弾劾行動の前に住宅には行けず。
階段の手前で、岡邨さんが「抗議の声を聞け、説明しろ」と追及したことに、執行官が一旦聞くと言ったのに聞かずに階段の方に行こうとするので、抗議を続けたら、また中止と言って逃げ帰りました。 西郡住民が10数名攻防を見守りました。 執行官は、岡邨さんが「抗議を聞け、説明しろ」と何度追及しても全く岡邨さんを見れませんでした。 今日の強制執行は何と、普通郵便で通知してきたもの。 今日も岡邨さんが意気高く勝利宣言しました。 向こうが不正義の強制執行をやればやるほど、西郡住民の怒りの決起が拡大する情勢です。 以上、今日朝早くから現場に駆け付けた組合員の仲間からの報告メールです。 詳しくは上記関西合同労組ブログを見てね
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