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フューズ・ワン Fuse One/フューズ Fuse
柔らかいシンセの音から、始まるこの曲は、ノリが良くいかにもフュージョン的なサウンドです^^; マクラフリンがギターを弾いているハズなのですが、んっ?何処に居ると思ったら、スタンリークラークの得意のテナー・ベースの音そっくりな音でバッキングしてます。スタンリーのベースの音がやや小さめですね。ソロの時はもちろんハッキリ聴こえてますが、ベースがテナー・ベースに変わりますから当たり前と言えば当たり前?ジョー・ファレルのサックスがちょっと曲に合わせ過ぎで寂しいかな。ロニーのkeyソロは良いですね。ドラムはレオンですが、ハイハットの入れ方が素敵ですよ。
この曲は気に入ってます。ドラムはレニーでベースのウィル・リーとコンビネーション良いですね。曲に合ってますよ。変わった音のエレピで弾くテーマは哀愁のある旋律で良いです。バッキングのアコギもリズムが良くて良い感じです。ラリー・コリエルが弾いてますね。チョット場違いな音でロック調のE・ギターソロですが^^;続くアコギでのソロはカッコいいですよ。
ん〜どこかで聴いたことある様なサウンドですが・・・アコギとサックスの絡み具合が良いですね。引き立て役にストリングスが回ってます。もし、歌が入っていたらラブソングになりそうなサックスのメロです。マクラフリンのアコギソロは短いですが良いですね。シャッフルなんですが、そう感じさせないリズムですね^^;
これは、この時代に流行りましたねこう言う雰囲気の曲。お約束のようにサックスとギターがユニゾンでメロを弾いていきますが・・・レオンのドラムは1曲目は良かったのですが、シンバル、ハイハットを入れ過ぎですね。耳障りです。keyはジェレミーですが堅実なプレイで目立ちませんがこう言うプレイもアリと思います。
これは、TDKのCMに使われてましたから聴いたことある人多いかもね。 ウィル・リーのベースラインがカッコイイですよ。ピアノで曲の雰囲気を変える所は良いですね。元に戻って、サックスソロ・・・これは良いですね。エンディング付近はシンセの一人トーキング^^;レオンはこの曲ではウィル・リーのベースの良さを引き出すドラミングをしてます。
ストリングスからのイントロです。クラッシックの曲の雰囲気ですが、ジョー・ファレルのフルートが入って微妙にアンデスの雰囲気!「コンドルは飛んでいく」をアレンジしたような曲ですね。マクラフリンのアコギソロからテンポが変わり彼らしいソロを聴かせてくれます。カッコいい力強いピッキングですね。フルートソロもアグレッシブに吹いてますね。これは良い曲ですね。エンディングはストリングス入りでアコギとフルートとベースで泣きフレーズです。
ファンキーなロックな感じですね。スタンリーのベースが良いですね。曲の作りはブルース的ですね。タイトルまんまか・・・ ギターソロは、ラリー・コリエルらしいフレーズが散りばめられてますね。普段聴かないテクも見せてくれますね。ちょっとロック気味に弾きまくりに入りますが・・・ハフのハーモニカソロのフレーズがブルージーでスタンリーの弾くファンキーなベースと絡んで面白いです。曲の終わり方が尻切れ気味でしたね^^; 得てして、こう言う企画物は名前負けして内容にガッカリさせられる事が多いのですが、これは違いましたね。上に書いた参加ミュージシャンの顔ぶれを見ても、恐るべきハイテクプレイヤーばかり。手にした当時は聴く前からワクワクしてたのを思い出します。 唯一の不満は1曲目と7曲目がスタンリー・クラーク色に染まっている事ですね。それぞれの曲でメンツが違いますが、ギターは大半はマクラフリン、ベースはスタンリー、keyはジェレミー、ドラムはレオン・・・全部の曲に出てくるのはテナーサックスのジョー・ファレルです。 次作、シルクはチョット、外れ気味なアルバムに聴こえますが・・・聴いた人の感性に任せます^^; |
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いあや・・感動したあ〜!!これは俺の「愛聴盤」でしたよ(笑)
「Waterside」はギターソロが大好きで、「口コピ」できるほどです。
ややロックっぽいソロの後に続くアコギ(12弦かな?)が、切なくて
良いですよねー!
53丁目バンドの名手「ウィル・リー」も、なかなかのモンですね!
(彼は、渡辺貞夫のバックマンとしても来日してますね)
(実家にレコードがあると思うんだけど・・探してみようかな・・笑)
2009/1/7(水) 午前 0:46
TAKU−201さん♪
どうも^^;恐縮です…
これは私も結構聴きましたね。ウォーターサイドはエレピもギターもエフェクトがかかってて分かりにくい音ですが、曲は良いですね。
ウィル・リーは良く頑張ってます。気になるのはドン・グルーシンですね〜、全然目立たないです^^;
2009/1/7(水) 午後 11:47
ジョン・マクラフリンのアルバム、「火の鳥」を高校時代買った記憶あります。
この人もかなり早弾きのギターリストですね。
このアルバムは知らなかったですが流れてる曲はいいですね〜いかにもセッションしてるって感じします。
2009/1/8(木) 午後 0:50
KAZUさん♪
それって…「マハヴィシュヌ・オーケストラ」時代のですよね!?彼はソロアルバム結構多いですけどかなり面白いところ持ってますね。
そうなんです、彼はパコ・デ・ルシアやアル・ディ・メオラらと一緒にやりますから基本早弾き出来ないと苦しいですよね…
良い時代のアルバムですよ。彼はフュージョン先駆者ですから、セッション的なアルバムの方が聴き安いかも知れませんね。
2009/1/8(木) 午後 11:08
はじめまして、mazuと申します。音楽紹介のブログを書いてます。大のギター好きでして、このたびラリー・コリエルの訃報に接し、ラリーの名演をYouTube音源で集めて拙ブログで紹介した際、「ウォーターサイド」も、と思いましたが音源が無くあきらめようとしたのですが、貴ブログ記事を見つけて音が聴けて感涙した次第です。
事後承諾ですみませんが、拙ブログのラリー・コリエル追悼記事内で本記事へのリンクを貼らせていただきました。下のアドレスで記事が読めます。ぜひお立ち寄り下さいませ。
あらためて、すばらしい記事をありがとうございます。
http://ameblo.jp/musiclover2920042/entry-12250072238.html#cbox
2017/2/26(日) 午後 5:37 [ mas**azu2*200*2 ]