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やはり近づくべきではない!という我々の感は的中した!!
船内から腐りかけの肉体を露にした、
嘗て、この船の船員たちであったであろう化け物が、ぞくぞくと這い出してきた。 デッキに転がっていた白骨化した屍までもが生きているかのように。
キャプテンらしき者の威嚇する形相は、恐れ知らずの荒くれ者の男達を、
一瞬にして恐怖に怯える子犬のように変えてしまった。 戦い、奪い、そして逃げる、が商売の我々も今回ばかりは逃げる、
だけに専念するしか打つ手は無かったのであった。 |
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2011年01月14日
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