公認会計士試験結果

今年の論文式本試験が終了しましたね。

ずいぶん難しかったようですね。。


来月10日にTACの集まりがあるので、
いろいろ情報集めをしてこようと思います。


2004年合格者も、今年の試験を受けているわけですから。

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彼女と別れました

先日、彼女と別れました。

付き合って3年ちょっとでした。
理由とかは少し難しいですね。
彼女は私のことを好きでいてくれたと思います。
それ以上に、私は彼女が好きでした。

それでも、お互いが実家暮らしで、
しかも100キロ以上離れていて、
彼女はペーパードライバー、私は教習所通いの身。
加えて二人とも仕事しているわけです。

会計士試験という共通の目的こそあれ、
やっぱり離れている時間が多いと、
心境にも変化がでてくるのでしょうか。

もうしばらく彼女はいらないかなぁ。
って、できないの間違いでしたね。

ブログにたくさん書き込んでくれてありがとう。
あなた一緒にいた時間を否定したくはないので、
過去のコメントや記事もすべて残しておくね。

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村上春樹の小説

私は小説をほとんど読みません。

本と呼ばれるもので
読むのはまずもってノンフィクション。
自然科学や社会科学モノです。
天文学や宇宙物理学を噛み砕いた本は昔から読んでいますが、
最近はユングやフロイトなどの深層心理の本、
世界の森林の状況や環境に関する本、
果ては沖縄旅行記などまで、かなりいろいろ読んでいます。
経済学とか金融の本はまったくといっていいほど読みません。
経済は自分の中で一応世界観あるし、
金融は仕事に直結していて、
仕事を思い出してしまうからです
(今まで読んだのは、CMBSを中心据えた証券化の本だけでした)。

バカの壁シリーズや超整理法シリーズ、
99.9%は仮説、頭のいい人・悪い人の口癖やいいわけ術シリーズなど、
何十万、何百万部も売れている有名な本もよく読みます
(前に一度だけ、そういう類の本をアップしたことがありました)。


週末、早く起きた日に最寄り駅の本屋に立ち寄って、
ぶらぶら歩きながら目についた本を3〜5冊くらい買う。
そんな感じで読む本を決めます。
目につくような本というのは、タイトルが奇抜であったり、
私自身が潜在的に興味のある分野だったり、
今の気持ちと合致するような内容がかかれていそうな本だったりします。


よく売れる本は、タイトルが奇抜だったりすることが多い。
だから、私が読む本には、有名な本も多いわけです。

奇抜なタイトルでも、中身のない本も多いのですけどね。
著者が、〜を研究する会とか、
個人名が記載されていない本は要注意です。
ほぼ確実に中身がない。
面白くても、中身がない。


面白さを追求するなら、漫画を読めばいい。
私はそう考えるわけです。
読んだ後に何も残らないけど、なんかスッキリしたいとき、
私は漫画を読みます。
基本的にモヤモヤすることの多い私は、
漫画はとにかく大好きです。
専念受験生時代も全答練の前日などは一日中
漫画喫茶に篭っていたりしました。



本題に入ります。
私はあまり小説を読みません。
ノンフィクションである小説を読むんだったら、
漫画を読むほうがスッキリすると思っていたわけです。


ところが、今週末、私が夢中になって読んだのは、
完全なノンフィクション、村上春樹の小説「海辺のカフカ」です。


買った理由もよく分かりません。
ちょっとしたことで何だか世の中って不憫だよなぁって
やりきれない気持ちになり、
フラっと電車にのり
あまり行かない駅で初めての本屋に立ち寄り、
半ば衝動的に買った本が、「海辺のカフカ」。

いくら小説を読まないとはいえ、
村上春樹の名前くらいは知っていました。
世界的に有名ですものね。
デビュー作、「風の歌を聴け」は読んだことがあります。
深い印象は残りませんでした。


彼女だったか、女性とのベッドシーンで、
「僕は一度しか嘘をつかなかったのに」
とかなんとか、主人公が言うセリフくらいしか記憶にない。



でもでも、今回の「海辺のカフカ」は、
「数少ない小説読んじゃったランキング」で
間違いなくベスト3に入る内容でした。

一言でまとめるのなら、
10代半ばである主人公カフカの成長期。

登場人物がカフカを中心に複雑な関係を構築していて、
舞台とカフカの内面とが密接につながっている。
複雑な母と子、父と子、父と母の関係は、
正直カフカに個人的に共感できる部分もありました。

もう一人の主人公というべき、ナカタさんの人生にも注目です。
短い人生と限られた語彙しかもたない私が乱暴にまとめるとすれば、
ナカタさんは、いってみれば万物共通である深層心理の世界に捕まった犠牲者。
あくまでも犠牲者という表現は、日常生活を営んでいると考える私からみた表現です。

博学のない私には、
文章中に飛び出してくる
文学の有名(らしい)格言にはとんと理解が追いつきませんでしたが、
読み終わったあとの爽快感は、味わったことのないものでした。


早速、今日、村上春樹に関する本を3冊かってきました。
今週の通勤時間は退屈せずにすみそうです。

通勤時間は財務会計の理論だろ!!
って声が千葉県の方から聞こえてきそう(笑)

蛇足ですが、
「海辺のカフカ」と一緒に買った、
サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編 02も、
めちゃくちゃ面白かった!!

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