HYSTERIA / DEF LEPPARD (1987)
1 Women
2 Rocket
3 Animal
4 Love Bites
5 Pour Some Sugar On Me
6 Armageddon It
7 Gods Of War
8 Don't Shoot Shotgun
9 Run Riot
10 Hysteria
11 Excitable
12 Love And Affection
久々にLEPPSの更新です(笑)(^_^;
彼らのアルバムと言えば、4年越しのオリンピックバンドなどと言われているほど、年月の掛け様は
尋常じゃ有りません。
ファンと言えども、この4年は長く感じるものです。
しかし、そんなストレスを解消してくれる作品を私達に間違いなく届けてくれる。
まして、今回はリック・アレンがあの事故から復活して初のアルバム。
'84年暮れ4thアルバム制作中にドラマーのリック・アレンが交通事故に遭い、左手を失ったのだ。
しかし、彼は想像を絶するであろう努力とドラム・キットに特殊なシステムを導入して、
奇跡の復活を遂げたのです。
メンバーは彼の復帰をどんなにか待ったか知れません。
それはファンにおいても同様です。
この時程、彼らの絆の深さと結束力の強さを感じた時はありませんでした。
それでも彼がドラムを叩く姿をはじめて見た時はかなりの衝撃を受けました。
さてさて、前置きが長くなりました(笑)
前作に比べると、ミドルテンポの曲が多くなってるかな。
それでもオープニングの「Women」はとてもダイナミックでスローテンポながらパワフルなサウンドで
瞬く間にLEPPSの音に引き込まれます。
「Rockt」は小気味良いテンポでハードなサウンドが繰り広げられ、コーラスの美しさも堪能できる。
正直ヴォーカルのジョーの歌が上手いと思ったことは一度もない(爆)
コーラスに助けられている部分は大きいと思う。
だからといって嫌いなわけじゃない。 だってLEPPSの音には彼の声しか合わないと思うから。
6分半という時間の長さを感じさせない仕上がりが彼らの曲作りの上手さだ。
「Animal」はテンポのいいロック・チューンであり、かなりアメリカンな印象だが、
シングルカットされ、かなりこのPVを目にした人は多いんではないだろうか。
「Love Bites」はメロディアスでドラマチック、切なく歌うジョーの声が心に染みる美しいバラード。
さすがのピンキーもバラードでは敵わない(笑)(^_^;
「Pour Some Sugar On Me」はパワフルでライヴでは盛り上がるナンバー。大好き♪
「Armageddon It」は軽く頭を振りたくなる(笑)
ミドルテンポでキャッチーな曲だけれど、テンションが上がるのである。
どの曲もシングルカット出来るくらいのレベルの高さは前作をしのぐ出来だと思っています。
4年も待たされた燻った気持ちがぶっ飛ぶ位のホントに捨て曲無しの素晴らしいアルバムです。
昨年、2枚組デラックス・エディションが発売され、マニア泣かせの内容になっています♪
自分は日本盤を待てずに 輸入盤を買ってしまったのですが、その後すぐに日本盤の発売が決定し
後悔したのでありました(爆)
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