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鉄道ジャーナリスト、加藤好啓の鉄じゃない話
鉄道ばかりじゃつまらない、ちょっと元気になる話などを毎日更新していきます。
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おかげさまという言葉、語源由来辞典を参照しますと、
「おかげさま」とは、感謝の気持ちを表す言葉で挨拶の言葉としても用いられるとなっており、その由来は、「他人から受ける利益や恩恵を意味する、「お陰」に様を付けて丁寧にした言葉と書かれています。
なお、「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、その庇護を受ける意味として使われている

なんか、読んでいると余計に判らなくなってきそうなのですが、この言葉を常に私は大切にしていきたいと思うわけです。

私たちは、いつも何らかの施しを受けています。
もちろん神仏の庇護を受けていることは当然として、日常の生活の中でも多くの人の働きによって私たちの生活は支えられています。

身近なところでは、コンビニエンスストアなど、最近は無人店舗の実験なども行われていますが、夜中でも働く人がいるからこそ成り立つわけですよね。
他にも、鉄道やバスなどの公共機関、タクシーなど、運転手さんのが遅くまで走ってくれるから我々は、少々遅くなっても家に帰ることができるわけです。

そのことを当たり前と思うか、おかげさまと思うか・・・。

最近聞いた話にこんな話がありました。

ある経営者が、自分が創った会社から追い出される事態になったそうです。
そんな時に、ある人が出会ったそうです。
その当時、その経営者は、でるのはため息ばかり、二言目には愚痴でした。

周りからは、この人はもうダメだろうと言われていたそうです。
その後も色々な苦難はありましたが、ある人は支え続けたそうです。
時には、苦言を呈して、その経営者から疎んじられたこともありましたが、困ったときには常に相談に乗ていたそうです。

やがてその経営者は、今までの愚痴が減り、ある人に「おかげさま」でと言う言葉を発するようになりました。
それを聞いて、ある人も心から喜んだそうです。

これで、この人は立ち直るだろうって。

ある人は、私に教えてくれました。

「おかげさま効果」と言うんだよって。

「おかげさま」と言う感謝の言葉が共鳴して、相手の運気さえも良い方向に向けることができる。
元々、力のある人なんだけど、その力の制御の仕方が判らなくなっていたんだって。

若いうちに成功してしまって、相手への思いやりとかが欠けていて、それが原因で上手く行っていなかった、ある人は、その点を指摘して、本人もそれに気づいた。
だから、ある経営者の運気も戻ったし、全てが上手く回るようになったのだと、私の教えてくれました。

ある人が、経営者に伝えたのは、「誠意を持って、接すること、困っているときにこそ最大限の手を差し伸べたこと」だったそうです。

この話を作り話と思うか、本当のことと思うかは皆さんの判断にお任せしますが、少なくとも私は、、「誠意を持って、接すること、困っているときにこそ最大限の手を差し伸べたこと」

こうしたことが常にできる人でありたいと思っています。




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