経済の時代から心の時代を開く

経済の時代(お金第一主義の時代)は行き詰りかけている。次の時代は?

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存在について

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                          「魂 存在について」


 魂の存在とはと言っても哲学的考察ではない。
人間の存在は肉体的および精神的である。但し、全て肉体的である(精神も体に属する)という人も居られる。証明がされていない以上それを否定することもできない。

 肉体は有限か。肉体は有限な存在であるというのはすぐ判る。肉体は体以上に広がりはない。会社に着けば会社に縛られる。家に帰れば家の中に縛られる。家族の思いに縛られる。生きている限りは月にでも行かない限り地球圏内に縛られる。大怪我をすれば入院して治療を受けないと生きていけない。少しでも体に傷がつくと痛い。死んでしまうと二度と生き返ることはない。完全に縛られた状態である。

 この縛られた状態を改善するために、少しでも早く移動できるように自転車や高速の移動手段や電話などの通信手段やテレビやインターネット等がある。

 精神は無限か。精神は肉体ほど縛られていない。かといって縛られていないか。めいる出来事があるとしょげてしまう。体のどこかが悪いとスカッと晴れない。二日酔いになると精一杯元気を出せない。体の調子がよく、気候もよく、天気もよく気に入った人といると自然と元気が出る。精神もやはり制限を受けている。

 いくらでも夢想できるというものでもない。しかし、いくらでも夢想できるのも事実である。精神は体ほど縛られていないがやはり縛られている。

 今までにないことを考えよう。今までにない生き方をしよう。と心がければ、制限を受けるであろうがきっとそうできる。非常に自由だ、かつ画期的だ、私もこうなりたい。自分の今までにない、また今までに聞いたことがないことをしたいものだ。

 肉体と精神は切り離れたものか。私はこれを重要な質問だと思う。確かに体を動かすと精神性=私(精神や心や魂)が動く。必ずついてくる。これだけでは精神は体に付属しているとは言えないのではないか。私というものは体について回る。しかし、これだけでは精神は体に付属しているとは言えない。

 肉体が死んだといえ、精神は死ぬか。精神が体に属するのなら精神もいっしょに死ぬ。精神が体に属しないと死ぬかどうかは判らない。

 この方向から究極まで考えて結論を出せるか。結論は死なないと判らないであろうである。引きずり回して判らないとは失礼かもしれないが、いつかもう少し深く追求したいものである。

 科学に近い方向から見ると精神はいくら贔屓しても不死だと言えない。

 釈迦はこれを避けたらしい。釈迦は生きるための妙法として「捉われない心」、「空」などを生み出したのかもしれない。


追記
 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/5/10
                                        ブラックホール
 
 

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