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目次 http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
「人 記憶と精神」
考えたり感じた結果が記憶である。私は暗記するより自分で考えた結果が強く記憶に残るのではないかと思う。私は本を読んだり歴史を学んでもほとんど記憶に残っていない。本を読んだとき考えられる範囲で考えたことが強く記憶に残っている。また強く感じたことが記憶に残っている。
勤めているとき公立大学の助教授が転職してきた。その人など公式はなにも覚えていない。電気系だったがオームの法則しか知らない。公式は全てオームの法則から自分で微分、積分をして導き出す。そうしないと判らないそうだ。これが本来の記憶の姿ではないかと思う。公式など覚えているようでは本当の深みがわからない。私はそう思う。よくパターン認識とかいわれていた時代であったがその人は全く違った。
精神的な面においても同じではないか。重要な一事項から考えを進めていく。これが本来のあり方ではないか。それがその人の特質ではないかと思う。覚えていることの多い人はそういう特質を持っておられるのであろうが、記憶が多すぎると新しいところへ行くのが果たして容易なことか疑問に思う。
基本的な覚えていることから間違わずある思考に至る。精神的な面においてもこれが基本ではないか。精神面を鍛えるとはそういうことではないかと私は思う。自分に都合の良い見方かもしれないが。
追記
私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。
原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。
2010/6/14
ブラックホール
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