経済の時代から心の時代を開く

経済の時代(お金第一主義の時代)は行き詰りかけている。次の時代は?

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精神、我、心、魂 2

 
目次  http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
 

                       「魂 精神、我、心、魂」


                        − その2 私と魂 −


 私は偏狭だ。しかし、徐々にではあるが成長している。その元は何か。何が成長したのか。「私」とは脳に存在するのか。

 何人かの人で飲みに行く。それぞれ異なった人だ。しかし、その人個々に合わせることができる。ある人があることを言う。その人の考えが理解できる。別のときに他の人が同じような状況で同じ言葉を発する。しかし、その内容を同じように解釈するか。この人が言ったこととあの人が言ったことを言葉は同じでも同じように解釈はしない。

 なぜそういうことになるか。脳が「私」の起源であるとその違いをその微妙で包括的な状況を一瞬の間に判断できないのではないか。私の孫は今2歳半だ。子どもの言っていることを面と向かえばほとんどすべて理解できる。しかし、電話に出て話をするとほとんど理解できない。身振りや手振りや表情が判りやすくしているという人もいる。私はそうは思わない。それ以外に直接的に伝わって判りやすくしているものがあるのではないかと思う。それはきっと脳で解釈しているものではないであろう。もっと直接的なものも一緒に感じているのだろうと私は思う。

 脳で判断しているとなると、言葉を理論的に判断し、解析していると私は感じる。脳は直感できるか。きっとそれは無理だろうと思う。直感は脳以外の別のところにある。直感的にピンと来たというようなことを言っているわけではない。そんな初歩的な直観のことを言っていない。もっと原初的ないっしょに居るとくつろげる、いっしょに居ると安心できると言うような直感について私は言っている。それぞれの人は直感的個性と感性を持っているのだと思う。気が合うとはまさしくそれだと思う。

 そういう意味で、脳とは別のところに原初的直感の元の感性を宿した精神性が存在すると思う。私はそれは心と魂だと思う。「私」とは心と魂だと思う。


追記
 私は原子力発電に反対します。ウランの採掘から発電時の制御、廃棄物の処理や廃棄物の管理、廃炉の処理まで人体に大きな影響を与える可能性は否めません。特に地震の多い我が国ではさらに危険です。もっと安全な手法でエネルギーを得るべきだと思います。CO2を発生しない地熱発電またはエネルギー効率のよい燃料電池などの普及に力を入れるべきだと思います。

 原子力発電の問題点についてのご質問はkyomutekisonzairon(http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon)さんにお聞きください。適切な回答が得られると思います。


                                        2010/7/3
                                        ブラックホール
 
 

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