|
目次 http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
「果たして現実は2.」
日本の生産業の空洞化と世界の動き。すなわち日本の企業は生産拠点を外国に移している。働く場は減った。アメリカも相当以前からそうであった。おかげで日本の経済は発展した。これでどういうことが起こるか、世界の経済の平等化だ。良いことかもしれない。
先進国は未開発国に進出し、安い資材を容易に手に入れようとする。その結果地球は荒廃しかけている。孫に付けを回す。それでも俺は儲けたい。自然を破壊しても俺は儲けたい。何が間違っているか。
これは全て自分が人より儲けようという考えの結果である。この人の性情が間違っている。
それではお金儲け意外にどういう基準を採用すれば良いか。限定的な話であるが、カーボンオフセットという考えも導入されようとした。複雑すぎる。単純には理解できない。単純には理解できないということは非常に大きな問題だ。
お金儲けについて考えてみる。お金儲けとは何か。究極的に自分が楽をしたい。今も将来も楽をしたい。満足するほど儲けてみたい。それが崇高な意志であると思っている人も多いのであろう。なぜそう信じるのか。お金が得られた結果、本当に楽になるか。大問題である。
お金儲けは楽をしたい、贅沢をしたい、お金で人に尊敬されたい。完全に外面的欲望から来る目標である。外面的目標を追求すれば究極お金儲けに至る。これが有史以来の歴史である。
外面的目標以外に何があるか。あい反対するが、内面的目標である。自分を成長させようとする目標である。
けれど人は言う外面的目標すなわちお金を儲ける目標、すなわち楽をし、贅沢をしの方が分かりやすい。しかし、本当にそれで幸福が手に入るか、どうすれば本当の幸福に至るか。それは内面の目標を達成できるよう努力することである。どうすれば皆がその気持ちに至ることができるか。もう少し頭がよくなければできない。ではない、もう少し純粋に、もう少し直覚的に、もう少し素直にである。
お金を儲けようとすれば、自然破壊、地球温暖化、経済格差、争い、果ては戦争になることは歴史が証明している。ではどうすればそこから抜け出ることができるか。確かに人技では難しい点もあろう。けれど人はそこから抜け出さねばならない。
外面的目標から、内面的目標、自分を成長させようとする目標、心を成長させようという目標。それを目標とする「心の時代」をお互いに開こうとする気持ちを持ちませんか。と思います。
2011/10/30
ブラックホール
|