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目次 http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
「果たして現実は4」
民主主義はいつどうして発生したか。資本主義はいつどうして発生したか。民主主義と資本主義は発展の中でお互いにどう作用しあったのか。古い権威を取り除くには民主主義が必要であったのか。さらにそれを強固にするため資本主義、お金を最重要だとする主義が必要であったのか。私は専門家ではないのでよく分からない。しかし、現代、新興国は民主主義と資本主義を同時に受け入れているように思う。
民主主義は民衆が主権者である。資本主義はお金が支配する。なんら共通性がないように思われる。
資本主義社会はみんなお金を儲けようとする。すなわち欲が支配者である。お金で実力を得た特別な人は民衆を支配しようとする。そこで力を得た人は従来の支配者でないことも多い。そういう意味ではある種の民主主義である。欲が主権者であるという考えは間違っている。そのことに反発する人は多いと思うが無意識にそうなっているのではないか。皆が欲を出し合うことで全てが上手く行く。その行く手は神が決める。何ともはやどこに神が現れるやら。
ここでの本論ではないが、神の登場は当然個人がどう生きるか、どう考えるかの時点である。「欲を押し通せば神がうまく運んでくれる。」など全く勝手極まりない主張である。
子どもに医者になれ、弁護士になれお金が儲かるから。そう教育している人は多い。これを言い換えると子どもは無限の可能性をもちながらお金儲けに洗脳されている。このような教育は教育の場でも実際に行われているのではないかと危惧する。ならば、子どもはお金儲けに縛り付けられていると言っても過言ではないだろう。
世界をお金儲けから開放するのは相当困難である。世界中で「お金が一番大事だ」と教育されているのだから。親はどこの国でもそう考えているのだから。柔らかい頭の子どもを親が洗脳しているのだから。言い過ぎではないと思う。
ではどうすれば世界をお金儲けから開放することができるか。そう真剣に考えているのは70億人中私だけか。とも思う。言い過ぎでしょうが。
2011/11/16
ブラックホール
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