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目次 http://blogs.yahoo.co.jp/blackholen2007/39023973.html
「果たして現実は5」
個人主義は人によって受け止め方、実行の仕方が逆になる。外面を重視する人、内面を重視する人では受け止め方、実行の仕方が逆になると思う。
外面を重視する人は自分(自我)をあくまでも主張しようとする。人よりなんとか「自分の意見を主張しよう」とする。西欧の人はたいていそうだと思う。
しかし、内面を重視する人は全ての出来事を自分の内面と比較し私ならばどうしようと考える。事に当たって私は間違っていないか、人のほうが正しくはないかと精査し「自分の成長」につなげる。言い換えれば「自分を極端に主張しようとしない」。西欧人と比較し日本人のほうがはるかにそういう傾向にあると思う。それは日本語のフィーリングからも影響されているようにも思う。私は世界の言葉の中で日本語が最も人にとって相応しい言葉だ、最も“優しい”言葉だと思う。相手を思んぱかる言葉は日本語が最適であると思う。
外面を重視する人は未発展、未成熟だと思う。外面より本当の自分を大事にしようとする人は外面には拘らない、内面に拘ると思う。
例えば人に有ることを言われたとする。外面を重視する人はそれに直接的に批判する。内面を重視する人はそれを自分の中で受け止め、自分と比較し自分をより成長させられる答えを見出すと思う。
両者(外面を重視する人、内面を重視する人)の個人主義は全く異なる。外面を重視する人は自分(自我)を主張し、自分を有利にすることが個人主義だと思う。内面を重視する人は相手の考えを吸収し、かつ自分を成長させることが個人主義だと思う。
この違いは見た目からすると(外面的には)全く逆である。外面を重視するより内面を重視する生き方を選ぶべきではないか。と思う。
2011/12/4
ブラックホール
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